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 takarakuji

1: カジノ速報 2016/10/03(月) 20:57:14.52 ID:CAP_USER9
スポーツの秋? 読書の秋? いえいえ「宝くじの秋」でしょう! 1等・前後賞合わせて5億円が当たるオータムジャンボ宝くじが発売中(10月14日まで)。豪華賞金はもちろんのこと、一度に20枚以上購入するともらえる専用はがきで、特製アイマスクやパーカが当たるキャンペーンに応募できる、2度楽しめるジャンボになっている。

高額当せんのために欠かせないのはやはり開運法。そこでもっぱら「食欲の秋」な宝くじ担当K記者は、食風水に詳しい生田目浩美さんに「秋が旬」の金運食材を聞いてみた。

「旬の食材は栄養豊富なだけでなく、金運も多く蓄えています。この時期は、柿や梨、マスカットなどの果物がおすすめ。大地から吸い上げたパワーと、夏の太陽の光をたくさん浴びてWの運気を持ち合わせているんです。それを食べることで、体にダイレクトに運気を取り込むことができますよ」

風水の基本的な考え方である『五行』では、自然界のあらゆるものは木・火・土・金・水(もっかどこんすい)の5つに分類できるとされる。

「金運に強いのは、文字通り“金”の食べ物。丸い形をした食材や、金に近い黄色い食べ物、あとは表面にツヤがあったり、辛味のある食べ物も“金”の食材に分類されます。先に挙げた柿や梨、マスカットはぴったり当てはまりますね」

さらに、ただ食べるだけでは物足りない!という人のために、生田目さんに「最強の開運秋レシピ」を教えてもらった。

●栗とさつまいも入りご飯

「蒸すと黄金色になる栗とさつまいもの夢のコラボです。お米は五行で“土”に分類され、大地を表します。土の中から宝物を掘り起こすように、栗やさつまいもをパクッと食べれば金運ゲット! 金ゴマをサッとひとふりするとパワー倍増です」

●きのこのバターホイル焼き

「きのこはかさが丸く、金と同じ“きん”という読みの菌類。風水では、同じ音のものは同じパワーを持つといわれています。バターを加えることで表面にツヤが出て金運アップ。輪切りにして“円”のパワーを加えたレモンを添えてみてもいいでしょう」

●たっぷり大根おろしのさんま

「この時期いちばん脂ののった、秋の味覚の代表格のさんま。広い海を元気に泳ぎ回ってきたさんまには、海の持つエネルギーが集約されています。漢字では秋刀魚と書きますが、金属でできた“刀”という漢字が含まれているので、“金”のパワーも充分。食べるときには大根おろしを添えれば、辛味がさらに運気を引き出してくれますよ」

秋の開運食材でお腹を満たしたら、宝くじ売り場へGO!

※女性セブン2016年10月13日号
1636_takarakuji_01 http://parts.news-postseven.com/picture/2016/09/1636_takarakuji_01.jpg
http://www.news-postseven.com/archives/20161003_453149.html

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1: カジノ速報 2016/09/21(水) 08:52:23.90 ID:CAP_USER9
http://static.nikkan-gendai.com/img/article/000/190/173/d2e5d8bccebc798e33c31d765dcbdeaa20160920123331685.jpg

 横浜市都筑区のマンション「パークシティLaLa横浜」の4棟のうち1棟で傾きが見つかった問題で、19日、マンションの管理組合が4棟全ての建て替えを正式決議した。2020年冬までの再入居を目指すという。

 横浜市の「緑公会堂」で午前10時から始まった決議集会には424人の住民が参加。終始和やかな雰囲気のまま、総議決件数(711件)の99.7%にあたる709件の賛成で全棟の建て替えが決まった。住民が文句一つ口にせず、建て替えに賛成したのは、販売元の三井不動産レジデンシャルが提示した補償が破格だったからだ。全棟の建て替え費用300億円とは別に、住民に対し100億円の補償を用意したという。

 ある住民に話を聞いた。

「まず、建て替えが終わるまで一時的に住む住居の家賃補償が手厚い。全額、肩代わりしてくれます。もちろん、上限はありますが、その上限基準が高い。これまで住んでいた“LaLa横浜”の部屋が基準となり、上限は1坪あたり1万2000円。26坪の部屋に住んでいた人なら31万円になる。多くの住民が月30万円前後の家賃補償を受けられることになります。また、引っ越し代の実費に加え、諸経費として40万円をもらえます。慰謝料は全戸一律300万円。全705戸中、これまでに70戸ほどが三井不動産に売却されていますが、彼らは補償を受けることができなかったはず。売らなくて正解でした」

 また、慰謝料や家賃補償とは別に、建て替え後について、〈同棟、同号室に入居できる〉〈売却を希望する場合は(三井不動産側が)新築販売想定価格で買い取る〉という内容で住民と合意したという。3年半後に完成する新築マンションは、三井不動産がメンツをかけて仕上げるとみられている。購入時より高値で転売できる可能性もありそうだ。

 しかし、今回、「LaLa横浜」の住民が受けた手厚い補償はレアケースと思った方がいい。住宅ジャーナリストの榊淳司氏が言う。

「05年に起きた耐震強度偽装事件で、泣く泣くマンションから退去を迫られた住民の中には、いまだに二重ローンに苦しんでいる人がいると聞きます。無名業者より大手の方が補償が手厚いことが今回の一件で分かりましたが、それとて絶対ではありません。欠陥が見つかったブランドマンションで責任を認めず、住民が泣き寝入りしているケースを私はたくさん知っています」

 もちろん「LaLa横浜」の住民も多大な苦痛を味わっただろうが、宝くじが当たったようなものかもしれない。

日刊ゲンダイ: http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/190173

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1: 朝一から閉店までφ ★ がんばれ!くまモン!©2ch.net 2016/09/16(金) 16:59:33.44 ID:CAP_USER9
2016/09/16 15:44 Written by ナリナリ編集部 宝くじを大量に購入した経験がある人ならば、当せん結果が出た後に、「あぁ、買わなきゃよかった」などと後悔したことがあるかもしれない。 中国のある富豪は先日、数百万円分の宝くじを“爆買い”後、1枚も当せんしていないことに怒りおさまらず。支払いを拒み、警察に通報されることになった。

地元メディアによると、この一件は先日、江蘇省南京市雨花台区の一軒の宝くじ屋の店主から通報が入り、明らかになったもの。

調べによると、9月6日の晩、同店を訪れた馴染み客の楊さんは、17万元(約260万円)分の宝くじを“爆買い”した。 ただ、当時楊さんには持ち金がなく、店主に金を貸してくれるよう願い、後日支払うことを約束したそうだ。

店主は楊さんが地元の富豪で、よく店を利用してくれる馴染み客であることもあり、この願いを渋々承諾。 実際、楊さんはこれまでに何度も数万元(>>1万元は約15万円)分の宝くじを“爆買い”してきた経緯があり、金払いもとても良かったという。

しかし、この油断が騒動を引き起こしてしまう。当せん番号発表後、1枚も宝くじが当せんしていないことを知った楊さんは怒り心頭。 店主から借りた宝くじの購入金を支払おうとせず、とんずらしようとしたのだ。

店主はなんとか金を取り戻そうとするも、ふたりの間では言い争いが続くばかり。最終的に店主は、馴染み客の楊さんを通報するしかなかった。

そして警察の仲介もあり、楊さんは借用証書を作成するとともに、「借りた金はなるべく早く返す」と約束したが、 今回の一件は店主に「全く非がなかった」かと言えばなんとも言えないところ。そのため、店主は「仮に馴染み客であっても、先にきちんとお金は支払ってもらわなければダメですね。 あやうく1年間タダ働きしなければならないところでした」と反省の弁を述べたそうだ。

◆ 関連リンク “土豪”顾客赊账买17万彩票 未中奖后竟拒绝付钱(騰訊新聞)※中国語 http://news.qq.com/a/20160912/056368.htm?qqcom_pgv_from=aio

http://www.narinari.com/smart/news/2016/09/39790/all#more

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 hali

1: カジノ速報 2016/08/24(水) 17:00:26.60 ID:CAP_USER
201608_165416516516 http://img.recordchina.co.jp/thumbs/m720/201608/201608_165416516516.jpg

黒竜江省在住の王暁飛さん(仮名、28)は、10年来高額当選を夢見て、宝くじを買い続けており、1枚2元の宝くじを買うのに、毎月数百元を投じていた。このほど、彼は5824万元(約8億7000万円)を見事当て、億万長者となった。 しかもこの宝くじの番号は友達が選んでくれたものだったのだ。

5824万元の使い道はというと、王暁飛さんは真っ先に、宝くじの番号を選ぶのに協力してくれたという友人のためにハルビンに家を買ったという。 「友人は自分のために宝くじの番号を選んでくれた。その時に、もしこの番号が高額当選したら、友人に家を買う約束をした。約束したからには実行するのは当たり前だ。人間たる者、約束をきちんと守るべきだ」と王暁飛さんは強調した。 そしてこの後には、祖父母も一緒に暮らせるような家を両親のためにハルビンに買い求める予定だという。

このほかにも王さんは体が不自由な人や、貧困に陥った引退運動選手を助けたいという思いから、黒竜江省体育発展基金に20万元(約300万円)もの大金を気前よく寄付した。「小さいころから、よく両親には、他人に気を配ること、人助けをすることを教そわって育った。両親ともにまっすぐでまじめな性格だ」と話す。納税後の4643万元(約7億円)の使い道に関しては、中国南部へ行って、プロジェクトを探して、自分の店を持つ予定だと話した。(提供/人民網日本語版・編集/TK)

http://www.recordchina.co.jp/a148332.html