ギャンブルまとめ

 gakuto

1: カジノ速報 2017/01/18(水) 20:14:52.66 ID:xlUui4Qp0
GACKTさんが出場しているのは、総勢96人が参加する賞金総額約1600万円のポーカー大会。
1次予選をトップ通過、2次予選を2位通過、セミファイナルを4位通過というプロ顔負けの好成績を収め、ついに決勝へと駒を進めました。

決勝戦の様子は動画配信サービスで生中継され、GACKTさんの最終順位は7位という結果に。優勝は逃してしまいましたが約94万円の賞金を獲得し、
ゲームを見守っていたファンからは「GACKTさん、お疲れ様でした」「真剣に戦う姿はメッチャ素敵でした!!」「7位でフィニッシュで大健闘ですね!」など、健闘をたたえる声が寄せられました。

決勝進出が決まった後のGACKT様
https://www.instagram.com/p/BPXTm57jZxn/

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 pokerAI

1: 曙光 ★ 2017/01/15(日) 13:49:37.44 ID:CAP_USER9
The first day of the Brains vs. AI poker tournament is in the books, and the Libratus bot from Carnegie Mellon University emerged as the clear winner, collecting $81,716 to the humans $7,228.
Both the players and Libratus’ creators cautioned that it was still too early to make a judgement call about who might win the 20-day tournament. But it’s clear that this year’s AI has made some major improvements on the 2015 system, Claudico, which ended up losing to humanity.

How to watch the Brains vs AI tournament

This is the AI that will battle poker pros for $200,000 in prizes


“I felt like Libratus is playing a lot better than Claudico did in the previous challenge," wrote Jason Les, one of the four poker pros, in an email to The Verge.
“Preflop, it is using a widely mixed strategy," of small bets, calls, and very large wagers. “This is something it would be extremely difficult/impossible for a human to balance correctly in their mind but Libratus appears to be doing it well so far."

“The thing that impressed me the most is how unpredictable and random it was able to maneuver post-flop," said Jimmy Chou, another pro.
“It also seems to understand some advanced strategies that many top regulars implement in their own game. We lost the battle today but we are looking to strike back tomorrow!"

続きはリンクから

http://www.theverge.com/2017/1/12/14250420/ai-beating-humans-poker-tournament-cmu-libratus



Brains vs. AIポーカートーナメントの初日、カーネギー・メロン大学のLibratusボットが圧倒的な勝者になり、人間が7,228ドル集めたのに対し 81,716ドル集めました。
選手とLibratusのクリエイターは、誰が20日間のトーナメントに勝つかもしれないかを判断するにはまだ時期尚早であると忠告しましたが、今年の人工知能は、人類に負けてしまった2015年のシステムであるClaudicoを大幅に改善したことは明らかです。
Libratusは賞金200,000ドルでポーカープロと戦うAIです
4人のポーカープロの1人であるJason Lesは、「The Verge」への電子メールで「Libratusが前回の挑戦でのClaudicoよりも優れたプレーをしているように感じました」
小さな賭け、コール、そして非常に大きな賭けの「プレフロップ、それは幅広い混合戦略を実行しています」
「人間は心の中で正しくバランスをとることは非常に困難か不可能なことですが、Libratusは今までそれをうまくやっているようです」と述べた

「私が最も感動したのは、予測不能で無作為であったポストフロップを操ることができたことだ」と別のプロのジミー・チョウは語った。 「多くのトップ選手が自らのゲームで行っているいくつかの先進的な戦略を理解しているようだ。今日は戦いに負けたが、明日の反撃を目指している」


最新スコア(AIが18万ドル上回る)

Rivers Casino ?@WinBigRivers 32分32分前
Over 18,000 hands are complete and @SCSatCMU #Libratus has put the pros on upset alert ?? #BrainsVsAI

https://pbs.twimg.com/media/C2Lp5_cUkAAECKy.jpg
https://twitter.com/WinBigRivers/status/820475272524926976



関連記事【日本語】
不完全な情報で最適な手が読みにくいゲーム「ポーカー」で人類対AIの頂上決戦「Brains VS. AI」が開催される
http://gigazine.net/news/20170110-brains-vs-ai/

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 gakuto

1: カジノ速報 2016/12/15(木) 22:23:26.23 ID:CAP_USER9
 歌手・GACKTがマカオで開かれたポーカーの国際大会「APT Finaleマカオ」(>>0�PTはアジアン・ポーカー・ツアーの略)に出場していたことが15日、分かった。GACKTが自身のインスタグラムとツイッターで報告している。

 マカオの高級ホテルで14日まで約1週間にわたり開催されていた同大会。GACKTがトーナメントに出場するのは2回目で、決勝テーブルまで残ったことを報告している。

 GACKTは15日、「元気か?APT主催のポーカートーナメントに参加するため、マカオにやってきた。今回は決勝テーブルまで残ったわけだが優勝はできなかった。二回目のトーナメントにしては悪くないだろう」と終了後とみられる写真を投稿。中国の大会にも招待されたが、レコーディングのため断念したことなどをつづっている。

 中国版ツイッター、WEIBOには上質な赤茶色の皮ジャンを着て超真剣な表情でプレーする写真も公開されている。

~続き・詳細 は以下引用元をご覧ください~

デイリースポーツ 2016.12.15
http://www.daily.co.jp/gossip/2016/12/15/0009753798.shtml

ギャンブルまとめ,カジノニュース,カジノまとめ

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1: 影のたけし軍団 ★ 2016/12/12(月) 13:28:57.61 ID:CAP_USER9
国内でのカジノ解禁が現実味を帯びてきた。自民党は今国会中のカジノを含む統合型リゾート施設(IR)整備推進法案の成立を目指す。拙速な審議への批判が高まっており、ギャンブル依存症対策など課題も山積しているが、都内の養成学校でカジノディーラーを志す卵らは「解禁が待ち遠しい」と雇用創出のチャンスに期待を寄せている。

法案が衆院内閣委員会で可決された翌日の3日、新宿区の「日本カジノスクール」では、ディーラーを目指す生徒らが、チップの置かれたルーレットのテーブルに向かって、配当金計算に頭を悩ませていた。

実技の練習場にはバカラやブラックジャックといったカードゲームや、ルーレットのテーブル計7台が並ぶ。杉並区の高田敦士さん(33)は10年間勤務したサービス業の会社を辞めて9月に京都から上京した。

本場のカジノは未経験だが、「これから成長する全く新しい分野で働きたい」と入学を決めた。合法化されるまでは、海外のカジノで経験を積み、いずれは国内のカジノで働きたいという。

八王子市のアパレル店員、岡本陽子さん(38)は昨年、旅行先のラスベガスでカジノを体験し「華やかな世界を見てディーラーの格好良さにひかれた。齢も性別も関係なく働けるので、合法化されたら転職して国内で働きたい」と目を輝かす。

スクールは平成16年に日本初のカジノディーラー養成機関として開校。授業ではゲーム進行の技能のほか、カジノで使う英会話や文化、接客などを学ぶ。

約600人に上る卒業生のうち、約100人は海外や豪華客船など合法化された本場のカジノで活躍している。残る約500人は、国内の模擬カジノ施設やパーティーのイベントで腕を磨いたり、社会人として働いたりしながら解禁の日を待つ。

長年カジノ解禁へ向けて取り組んできた大岩根成悦校長(46)は合法化の動きに、「歴史的な一歩を踏み出せた。諦めずにイチかバチかでやってきたがようやく賭けが実りそう」と笑みをこぼす。

開校当初の16年度には多くの入学者がいたが、その後は下降の一途をたどり、東日本大震災発生後の24年度は最少に。東京五輪開催が決まり、安倍晋三首相がシンガポールのカジノを視察するなど合法化の機運が高まった26年度以降は復調し、現在は35人の生徒が在籍している。

内閣委での可決以降、資料請求の問い合わせは約10倍のペースで、ホームページのアクセス数も5倍以上の伸びという。

大岩根校長は、「シンガポールクラスのIR施設ができれば1カ所で約2000人のディーラーが必要になり、雇用や外貨獲得が大きく期待できる。ギャンブル依存症など課題はあるが、丁寧に国民に説明して、負のイメージを拭い去ってほしい」と期待を膨らませている。
http://j.sankeibiz.jp/article/id=546

日本カジノスクール 日本カジノディーラーズ協会認定校
http://casinoschool.co.jp/

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 poker

1: カジノ速報 2016/09/22(木) 11:53:48.489 ID:6jwgP2tMM
かっこいいよなあああああああ