ギャンブルまとめ

ナイスガイ
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/02(月) 22:30:33.42 ID:LNLVYCGz0.net
あと一つは?

2015年3月13日カジノニュース,カジノまとめ

忠告
1:海江田三郎 ★ 2015/03/04(水) 19:31:19.80 ID:???*.net
http://blogos.com/article/106935/
日弁連は3月3日、東京・永田町の参議院議員会館で、 安倍政権が実現を目指している「カジノ解禁」の問題点を議論する集会を開いた。 静岡大学人文社会科学部の鳥畑与一教授は基調講演で、「日本全体をカジノ漬けにしないと成立しないビジネスだ」と批判した。

国内では現在、カジノの設置が認められていないが、観光客の呼び込みなどの経済効果が高いとして、 「解禁論」が唱えられている。鳥畑氏によると、 東京・お台場のカジノ構想が浮上した1999年ごろから議論が進められてきたが、
2010年ごろからは、カジノに商業施設やホテルを併設する「統合型リゾート」(IR)構想としての 議論が活発になった。安倍政権も2020年の東京オリンピックに向けて、IR構想の実現を目指している。

●「地域経済にとってプラスにならない」 一方で、「ギャンブル依存症の人が増える」「本当に経済効果はあるのか」といった声も根強くある。 鳥畑氏によると、IRの経済波及効果や投資規模の推計が膨れ上がっており、 毎年1兆円のカジノ収益を確保しなければ成立しないレベルになっているという。 鳥畑氏は「これはカジノで年間10万円負ける人が1000万人も出てくる計算だ」とたとえを持ち出して、説明した。

さらに、「アジアのIR市場は急速に飽和化が進んでいる。(海外からの客は期待できないため) 国内で稼がなければならず、投資規模が巨大であればあるほど、日本人がカジノで負ける必要がでてくるつまり、日本全体をカジノ漬けにしないと成立しないビジネスだ」と批判した。 仮にビジネスとして成立しても、地域経済にとってプラスにならない可能性もあるという。鳥畑氏が昨年9月、IRで生き残りを図った米アトランティックシティを調査したところ、「ショピング街はガラガラで、潰れたホテルやレストランの空き地が目立っていた」そうだ。IRが、カジノの収益をあてにして、ホテル代や飲食費を割引して顧客を抱え込んでしまうため、地域経済にはお金が落ちない。さらに、不安定で低賃金な雇用のため、 地元の雇用の増加にも貢献しないという。鳥畑氏は「IRはシステムとして行き詰まっている」と警鐘を鳴らした。

2015年3月13日ギャンブルまとめ,カジノ攻略法

ルーレット
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/04(水) 01:50:44.14 ID:TsMwgHNT0.net
まず初期投資をAドル(100万円位)と仮定しよう

青でも赤でもいいからAドル賭ける →勝ったら報酬2Aの投資Aで差し引き+Aドルの勝利→辞める
負けた場合→2Aドル賭ける→勝ったら報酬4Aで投資が前回の合わせて3Aで差し引き+Aドルの勝利→辞める
またまた負けた場合→4Aドルかける→勝ったら報酬8Aで投資がこれまでの合わせて7Aで差し引き+Aドルの勝利
以下ループ

どんなに負けようが結局は初期投資分Aドルがプラスになる 数学的にも証明できる
初期投資が100万円の場合は必ず100万円以上のプラスになる

俺やばいこと気付いちゃったかな? カジノ全部つぶれる可能性がこの攻略法にはあると思う
ルーレットに詳しくないから00とかいう良く分からんのは扱いなしの方向で

お金まとめ,ギャンブルまとめ

から財布
1:名無しさん@実況で競馬板アウト 2015/03/02(月) 00:38:21.23 ID:D43Kflcs0.net
どうすればええんや?なんかやめられないんや

2015年3月21日カジノニュース,カジノまとめ

横浜
1: ファイヤーバードスプラッシュ(神奈川県)@\(^o^)/ 2015/03/09(月) 21:54:18.19 ID:JbwkOmWw0.net BE:586999347-PLT(15001) ポイント特典
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 横浜市は、横浜港の国際競争力アップや都心臨海部のにぎわい創出を目指し港湾計画を9年ぶりに改定した。
アジア地域を対象としたコンテナ貨物の重要性が増す中、新規ふ頭の整備に乗り出すとともに、超大型客船への対応にも力を入れる。
計画の実現目標は2025年ごろとし、市は総合物流拠点としての横浜港をPRする方針だ。

 今回の改定計画は、国の国際コンテナ戦略港湾に選定されている川崎港、東京港と同時に策定した。

 新規ふ頭の整備計画が盛り込まれたのは、南本牧ふ頭が今の形状で計画された1987年以来。
今回は本牧ふ頭の沖合に岸壁延長800メートル、水深18メートル以上の新たなふ頭を整備する。
併せて、高度の流通加工機能を持つ物流施設を一体的に配置する。

 半世紀ぶりとなる山下ふ頭の再開発では、物流主体の現行の土地利用を見直し、集客施設の整備を検討。20年の東京五輪までに一部供用を始め、 25年ごろの完成を目指す。山下公園との連続性を意識した緑地やプロムナードも整備し、にぎわい拠点作りを進める。

 一方、外国クルーズ船の寄港増加で大さん橋国際客船ターミナルが混雑していることから、老朽化した新港ふ頭を改修し、 岸壁も延伸して客船を受け入れられるようにする。
また横浜ベイブリッジをくぐれない超大型客船が着岸できるよう、本牧ふ頭A突堤の岸壁の用途を多目的岸壁に転換する。

 横浜港のコンテナ総取扱量は11年から3年連続で減少。昨年は航路を変えて寄港した海運会社への補助制度を新設するなど、相次いで集荷策を打ち出した。
改定計画ではコンテナ貨物量の目標を13年の約1・8倍にあたる7780万トンとしている。
市港湾局の担当者は「大規模な船会社間の提携やコンテナ船の大型化による運航の効率化が進んでおり、ハードとソフト両面による港湾整備が欠かせない。
アジア地域へのポートセールスにも力を入れたい」と話す。
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/m20150309ddlk14010122000c.html
5990adc8
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