1:カジノ速報 2015/03/20(金) 15:10:45.24 ID:4s27dpLR0.net BE:113554418-2BP(1000)
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もともとは「セガという看板も資金も人材もあるのに勝てなかった」というネットワークゲームの分野で「唯一欠けていたスピードを手に入れる」ために作られたのがセガネットワークスだった。その甲斐あって「チェインクロニクル」や「ぷよぷよ!!クエスト」といった人気タイトルを次々に送り出し、2014年度の売上高は300億円を超え、前年度比5割増となる勢いで業績を伸ばしている。
家庭用ゲームを受け持つセガでは、誕生から10年を迎える「龍が如く」シリーズの最新作となる「龍が如く0 誓いの場所」を、
3月12日にプレイステーション4とプレイステーション3向けに送り出す。世界累計で650万本を数えるシリーズの最新作。 シリーズの生みの親で、総合監督を務めるセガの名越稔洋氏は「最高峰のものができた」とアピールした。
セガに流れる、こうしたゲーム開発にかける情熱と、セガネットワークスがスマホの分野で見せる勢いが、セガゲームスというひとつの会社にまとまることで、人材や技術、資金といった面で活性化が図られ、セガという名を前にも増して世界に響かせる体制が構築されることになるという。
2月12日に発表した再編計画では、セガのテーマパーク運営部門を切り離し、
新会社セガ・ライブクリエイションとしてセガサミーホールディングス直下に入ることが決まった。
この新会社では、ジョイポリスのようなテーマパークに限らず、セガサミーがグループとして取り組むリゾート事業の中で、エンターテインメント施設の企画・運営が行われる。
セガサミーホールディングスでは、宮崎にある大型リゾート施設「シーガイア」を運営するフェニックスリゾートを12年に買収。
2020年の東京オリンピック開催を契機とした外国人観光客の増加に合わせ、国内に設置が検討されているカジノを含む統合型リゾート事業にも力を入れ始めている。ここにセガ時代から培ってきたエンターテインメント施設の運営や接客のノウハウなどを提供し、事業の発展を狙う。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150303-00000504-fsi-bus_all
年々下がり続けるゲーム事業は利益率も悪い
カジノは年々伸び続けゲームより利益率が高い
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