2016年3月10日お金まとめ,ギャンブルまとめ,カジノニュース,ラスベガスカジノ,カジノまとめ

 casino
1:渡る世間は名無しばかり 投稿日:2015/11/26(木) 22:04:28.09 ID:cpFxg7+4.ne
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ギャンブルまとめ

 Mah-jong
1:カジノ速報 投稿日:2015/11/24(火) 20:01:10.45 ID:qS9TCTpb0.n
神戸市と兵庫県は今秋、介護予防を目的にパチンコやマージャンなどの遊技を長時間提供するデイサービス(通所介護)施設を規制する全国初の条例を相次いで制定した。 「カジノ型」や「アミューズメント型」と呼ばれ、高齢者が楽しみながら利用できる介護施設として注目され、全国 で拡大している。なぜ、規制に踏み切ったのか。(木村信行、藤森恵一郎)

今年5月末。アミューズメント型デイサービスを計画する業者が神戸市の介護指導課を訪れた。 関西初進出の打診だった。

「実は、それまでアミューズメント型がどういうものかよく知らなかった」と担当者は打ち明ける。

急いで資料を取り寄せ、検討を始めた。 きらびやかな部屋。射幸心をあおる疑似通貨。利用時間の大半をゲームで過ごす-との内容だった。 介護保険制度に基づく通所介護は、利用者の能力に応じ、自宅での自立生活に必要な機能訓練を提供するの が目的だ。

同課の中戸欣尚(なかとよしひさ)係長は「ゲームの介護予防面の有効性は認める。ただ、利用時間の大半をゲームで過ごすのは、税金を投じる制度 の趣旨に合わないと感じた」 と話す。

規制を可能にしたのは地方分権だ。 国が握っていた介護施設の指定権限が2012年度、都道府県と政令市、中核市に移譲された。

神戸市には「サービスの多様化に水を差す」との慎重論もあったが、最終的に久元喜造市長が条例案の提出を決断。9月24日、市議会で可決した。県にも7月、同様の業者から申請があり、規制条例を10月9日に制定。いずれも検討から3~4カ月の“スピード規制”だった。

神戸新聞[2015/11/24 07:10]  http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201511/0008591557.shtml

お金まとめ,ギャンブルまとめ

 bookmaler
1:dsk 投稿日:2015/11/22(日) 21:00:44.90 ID:YUGjC7Dh.ne
ブックメーカーについての色々な相談や提案をしていきましょー

2015年11月27日お金まとめ,ギャンブルまとめ

 takara
1:名無し募集中。。。@\(^o^)/ 投稿日:2015/11/24(火) 17:29:21.98
1等なんてまず当たらないんだから買うだけ無駄だよな

お金まとめ

夫婦
1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2015/11/22(日) 19:29:29.32 ID:CAP
https://newspicks.com/news/1244904/body/
【山崎先生への相談】
妻は、私が貯蓄を株式などの投資に回そうとするとガンとして反対します。「金をただ眠らせているのは機会損失だ」ということを説明しても、「株価が一気に下がったらどうするの」「FXで破産したっていう人を知っている」などといい、絶対に聞き入れてくれません。我が家の家計は妻が握っており、私の一存で動かすことはできません。アベノミクスの恩恵を受けている周囲の同僚たちをうらやましく眺めるだけでした。同じく、「保険」に対しても妻は保守的です。FPなどの分析によれば、貯金が300万?500万程度あればガン保険はいらないそうです。一時的に医療費を払えば還付されて返ってくるというしくみを何度説明しても、妻は納得してくれません。「何かあったときに安心」だと固く決めつけており、折れてくれません。私はどうしたら貯金を有効活用できるのでしょうか。
(メーカー・30代・男性)

「損!」が嫌いな心理を利用しましょう 投資に消極的な人に、いかに投資に向かってもらうか。お金の運用解説本の著者であり、証券マンでもある回答者としては、生活に関わるともいえる重要なテーマです。ただ、実は、回答者は、リスクを取りたくないと思っている人を、無理やりリスク資産運用に誘うことが好きではありません(はっきり言ってリテールの金融マンには向いていません)。投資は、社会や他人のためではなく、あくまでも自分のために行うものだし、投資に絶対はありません。ちなみに、金融業界でよくある「手口」は、「老後不安」か「インフレ・リスク」のいずれかで脅して、他人を投資に向かわせるものです。すなわち、老後の生活にはお金が掛かりこれに対応するには預金等の利回りでは不足なのだと試算してみせたり、インフレには株式と外貨を持っていなければ対抗できないと説得したりするのです。これらの考え方には一面の妥当性はありますが、確かな真理とは到底言えません。例えば、株式投資が、完全なインフレヘッジになるとは、理屈上も言えません。ただ、ある程度のヘッジになり、運用として割合有利な傾向があるといえるだけです。「リスクは嫌だ」「私は投資などやりたくない」という人を説得するのは、人間としてやり過ぎです。 「やりたくなるように誘う」というレベルが倫理的な限界です。

老後の安心のためと誘導をしかし、相談者の場合、半分は自分のものであるはずのお金を運用したいのですし、万一運用で失敗した場合には、将来の稼ぎと節約でこれを補う覚悟があるのでしょうから、今回は、多少「加勢」してもいいような気持ちになります。奥様の場合、相談者と近いご年齢だとすれば、物心ついてからの人生はおおむねデフレの中で過ごされているので、「インフレ・リスク」はあまり心に響かないでしょう。基本的には、「老後の安心のために、長期運用しよう」というコンセプトで誘導するのがいいように思います。 この場合、有望な手段として考えられるのは、確定拠出年金(DC)とNISA(少額投資非課税制度)です。奥様はとりわけ損が嫌いなご性格と拝察します。DCやNISAのような税制上メリットがある制度を使わないのは「損だ」という説明が効果的ではないでしょうか。 特に、DCは、運用益に対して非課税であることに加えて、年金の掛け金が所得から控除されるので (所得税、住民税が課税される前の給与から年金掛け金を払うことが出来ます)、安定した収入がある場合、ほぼ「確実に儲かる」といえます。 例えば、相談者のお勤めの会社が厚生年金に加入しているだけの会社で独自の企業年金制度を持っていない場合、相談者は「個人型」と呼ばれる確定拠出年金制度を利用することができて、税引き前の給料から毎月2万3千円まで積み立てることができます。年間では、27万6千円になるので、仮に所得税と住民税を合わせた限界的な税率が20%だとしたら、年間で5万4千円強の節税になります。加えて、DCの中で稼いだ運用益は通常の運用益に掛かる20%強の税金が非課税の状態で複利運用ができるので、運用の器としても「得」です。近年では、会社が「企業型」の確定拠出年金制度を用意している場合があります。この場合は、できるだけ大きな金額で利用しましょう。いずれにしても、ご自身がどのような年金制度を利用可能であるかを確認してみてください。