ギャンブルまとめ

 umi
1:名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ (ササクッテロ Sp8d-JJWz) 投稿日:2015/11/06(金) 11:13:13.74 ID:+oGZ7g6gp.n
あります?

ギャンブルまとめ

 open
1:名無しさん@おーぷん 投稿日:2015/11/06(金)13:50:32 ID:CiX
暇ンゴ

ギャンブルまとめ

 mou
1:風吹けば名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/11/06(金) 00:40:12.46 ID:6RXpCbD90.n
kRv0X9w
View post on imgur.com


さすがに初めての手や…

お金まとめ,ギャンブルまとめ

 satu
1:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 投稿日:2015/11/05(木) 07:12:17.87
10月26日、野球賭博の開帳図利(とり)と常習賭博の容疑で大リーグのテキサス・レンジャーズに所属するダルビッシュ有投手(29)の弟で、人材派遣業を営むダルビッシュ翔容疑者(26)が大阪府警に逮捕された。

捜査関係者によれば、翔容疑者は地元の友人グループなどでLINE上に賭場を開いていたが、この他にも賭場を持っていた可能性があるという。

「これまで通信会社の協力を得てLINEや電話、メールの履歴を複数回とってきた。常習賭博ならばすぐにでも逮捕できたが、そうしなかったのは、翔の背後にある賭博組織を把握するためだ。

彼のような立場は『アンテナ』や『枝』と呼ばれる。大きな賭博組織の支部のようなもので、LINE履歴などを見る限り、翔は複数の賭場を管理する立場にあった。彼から上部組織を辿れる可能性もある」(捜査関係者)

その見通しについて捜査関係者の口は堅いが、府警は1年間に及ぶ大量の証拠を握っている。その重要証拠の1つであるLINE履歴を本誌は独自入手した。LINE履歴の中にはレンジャーズの試合に関する翔容疑者の書き込みもあった。ただし、大リーグの試合の儲けは組織的なものではない、と別の捜査関係者はいう。

「組織的な野球賭博は日本のプロ野球のみ。ハンデ師は大リーグ事情に精通していないからです。翔は大リーグに関しては、独自にハンデを作っていた可能性が高い」

今回の事件では「胴元(翔容疑者)は儲け金の10%をテラ銭(手数料)として得ていた」(同前)とされるが、それが丸々翔容疑者の懐に入ったわけではないだろう。「アンテナの場合、テラ銭の何割かを上部組織に収めることになるのが普通」(暴力団関係者)だからだ。だが、大リーグの試合が独自のものであれば、テラ銭は全て手に入る。

「発表されたのは1850口だが、翔の賭場の規模から考えると、日本のプロ野球で全試合開いていたとすれば、総額5億円程度の賭け金があったと見られる。つまりテラ銭は5000万円。大リーグ分の利益がどれほどあったのかはわからないが、それなりの儲けにはなっていたはず」(前出・捜査関係者)

※週刊ポスト2015年11月13日号

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151105-00000003-pseven-soci
NEWS ポストセブン 11月5日(木)7時6分配信

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151105-00000003-pseven-soci.view-000
格闘家としてデビューしていたダルビッシュ翔容疑者

お金まとめ,ギャンブルまとめ

 sabu
1:casillas ★@\(^o^)/ 投稿日:2015/11/04(水) 18:09:45.18
「祭りだ、祭りだ、“キタサンまつり”~」

 秋晴れの10月25日。京都競馬場に演歌の御大サブちゃんこと北島三郎(79)の歌声が響いた。

 この日の「菊花賞」(G1芝3千メートル)で、サブちゃん所有のキタサンブラック(牡3歳)が優勝し、表彰式で持ち歌「まつり」を熱唱。「今までで一番感動した」と言い、目には涙が光っていた。大勢の観客がレース後に残り、会場には祝福ムードが広がっていた。

 菊花賞の優勝賞金は1億1200万円で、付加賞は約3200万円。一般的に馬主は調教師に10%、騎手と厩務関係者に10%の成功報酬を支払う。サブちゃんは3分のレースで1億円以上稼いだことになる。

 でも実はこの馬、本命視されていなかった。血統的に長距離走に不向きで、「競馬の専門家ほど買いにくい馬」だったのだ。人気は18頭中5番目。競馬の格付けで最上位のG1レースは年22回ある。3歳馬が出走する3冠レースは皐月賞(2千メートル)、ダービー(2400メートル)、そして今回の菊花賞。キタサンブラックは皐月賞とダービーに出走し、それぞれ3着、14着で人気は落ちていた。

 だが、サブちゃんは愛馬の力と自身の目を信じた。記者会見ではこう言った。「馬は子どものようなもので、『適性なし』とか言われるとムカ~ッとした。調子はよかったし、心臓も強い。二枚目で“スターの素質”があったんですよ」

 サブちゃんは馬主になって53年目。今まで所有した馬は中央競馬・地方競馬合わせて500頭以上。G1は12回目の挑戦だった。 しかも、関係者によれば、キタサンブラックは何千万、何億円とするような高価な馬でなく、「数百万円程度」で買い付けた“並”の馬だという。まさに大出世だったのだ。朝日新聞のベテラン競馬担当・有吉正徳記者は、こう話す。

「お金に物を言わせたのでなく、純粋に惚れた馬が勝った。競馬ファンもそこに共感できたのでしょう」

 元大リーガーの佐々木主浩、建築家の小林祥晃らG1馬を所有する有名人は少なくない。歌手では、前川清が愛馬コイウタで2007年にG1を制している

「芸能人の馬主は多くはありませんが、勝つと目立ちますね」(JRA広報)

 その言葉どおり、キタサンブラックの注目度は急上昇。ファン投票で優先出走権を得る年末の有馬記念に出る可能性も出てきた。一昨年、NHKの紅白を“卒業”したサブちゃんだが、年末は馬の祭典で再び「まつり」が聞けるかも?

(本誌・藤村かおり、牧野めぐみ、松岡かすみ、西岡千史/今西憲之、黒田朔、桐島瞬)

※週刊朝日 2015年11月13日号
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151104-00000011-sasahi-ent