ギャンブルまとめ

 kouchi

1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2017/01/10(火) 09:51:54.84 ID:PJEtqhVm0
1月9日 月曜日
帯広 138,586,300円 151.5%
水沢 317,239,400円 178.0%
船橋 1,156,067,090円
笠松 183,954,200円
園田 361,076,500円
高知 408,525,600円 160.5%
佐賀 224,955,800円 190.4%
合計 2,790,404,890円 249.1%

(参考)前年1月11日 月曜日
帯広 91,494,400円
水沢 178,203,200円
大井 477,792,620円
高知 254,480,200円
佐賀 118,147,900円
合計 1,120,118,320円

ギャンブルまとめ

 asanama

1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2017/01/08(日) 20:47:32.14 ID:YXP7vzc60
テーマ ?


司会 麒麟川島

アシスタント 稲富菜穂

パネリスト
以外

ギャンブルまとめ,カジノまとめ

 daiou

1: 海江田三郎 ★ 2017/01/05(木) 22:15:29.72 ID:CAP_USER
http://www.dailyshincho.jp/article/2017/01050559/?all=1

「まさか私が出所した翌日の未明に、国会でIR法案(カジノを含む統合型リゾート整備推進法案)が 成立するとはね。よくできた冗談かと思いました」。そう話すのは、2011年11月、特別背任で逮捕された 井川意高(もとたか)・大王製紙元会長(52)。カジノで106億円を失った男は、なぜか日本カジノに悲観的なのであった。

 *** 井川氏は、カジノで作った借金を返済するため、関連会社から巨額の資金を不正に借り入れた。 13年7月、懲役4年の刑が確定。3年2カ月服役し、16年12月14日に仮出所したのだ。以下は、井川氏の話である。

「塀の中にいる時は、差し入れなどで届けられる本や雑誌を仕分ける図書工場で作業していました。 担当刑務官や受刑者仲間にも恵まれ感謝しておりますが、法案に反対、ギャンブル依存症の根絶を掲げる団体などからの面会の申請には困惑しました。私は元々、法案に反対する人々に批判的なので、彼らに一切返事はしなかった。世の中は、全て自己責任だと思っていますからね。私が逮捕されたのも自己責任ですよ。依存症だけを持ち出して、本人が破滅する、家族が悲しむなんてことで批判するのには同調できません」  世界中を見ても、都会から田舎まで街の至る所に気軽に遊べるパチンコ店のような遊技場があるのは日本だけ。 ギャンブル依存症の原因は、パチンコだと指摘する。

■取立てのリスク  その一方で、 「日本でカジノを作ってもうまく行かないでしょう」  と、持論を展開する。 「カジノの経営は実に難しく、日本企業が手を出しても黒字にはならないと見ています。 裏カジノは別ですが、世界に展開するアングロサクソン系の企業が運営するカジノでは、 1つの賭け場の周囲には10個前後の監視カメラが付いている。そのうち半分は運営する会社、 残りは政府が設置している。政府からお金の流れが厳密に監視され、自前の監視装置にかかる お金やディーラーなどに支払う人件費もバカになりません」  カジノをする場所を“平場”“ザラ場”と呼ぶが、 「大勢の人達がバカラなどに興じるカジノでは、賭け金は1回1000円単位と少額で大半が赤字。 実はカジノが儲けを出している場所は、過去に私がハマったように、人目に付かない個室。 そこで億単位でやってくれる顧客がいて、黒字を出すのです。そういったVIPの扱いに日本人は慣れていない。 直ぐに誰々が来たとかバラしちゃう。ちょっと飛行機に乗れば、マカオやシンガポールにたくさんカジノがあるわけだから、 日本のVIPは海外に行くでしょう。また欧米人は米国や欧州のカジノを好むので、わざわざ日本のカジノには来ないと思いますね」

 とすれば、お隣、中国人のVIPが来ると予想する。 「彼らは基本的に手ぶらで来ます。最初遊んで、ある程度信用ができれば、カジノは20億円くらいは平気で貸す。 そこで問題となるのは、彼らが負けた場合、日本人が中国まで取立てに行かなければならなくなることです。 シンガポールやマカオでは、長年の経験から強面の人達を使ったりして取立てるノウハウがある。 カジノで遊ぶ中国の有力者は、地元の警察やらを全て押さえていますからね。日本人が返済を迫ったところで相手にされません。 安倍総理は、そういう取立てのリスクをどこまで考えているか疑問です」  井川氏が語ると、ずいぶん説得力がある。ちなみにご本人は、今後、カジノに行くつもりはないそうだ。

ギャンブルまとめ,ラスベガスカジノ

 wadaaki

1: カジノ速報 2017/01/05(木) 19:03:45.59 ID:CAP_USER9
 除夜の鐘をNHKホール外で聞くのは30年ぶりのこと。彼女ほど紅白への思い入れが強い人もいなかった。過去39回の出場でトリは7回。自他共に認める紅白の「顔」だった和田アキ子(66才)にとって、40回目の出場がかかった2016年の紅白落選には震えが止まらなかった。

「毎日泣いていた」「(紅白を)見たくない」「(年末年始は)とっとと海外に行きたい」とその思いを隠すこともしなかったがそれも当然だろう。とはいえ、震えていたのは和田だけではなかった。

「アッコさん、年末年始をどうやって過ごすつもりなのか…と、12月に入る前から関係者や後輩タレントはザワザワしていたんです。大晦日の忘年会に招集されでもしたら、どうしたって大荒れになってしまう」(テレビ局関係者)

 例年なら紅白出演を終えて元日に海外へ飛んでいた。一昨年まではオーストラリア、昨年はハワイだった。

「今回もハワイではないかという話があり、行く予定の芸能人メンバーたちは“ヤバイ”と逃げ腰でした。昨年年明けのハワイは、カンニング竹山夫妻やヒロミさんがアテンドしたこともあって、ご機嫌で過ごしていましたが、年末から行っている芸能人組にとっては恐怖です。船越英一郎さんもアッコさんと同じ事務所のうえに、毎年年末入り組ですから気が気じゃなかったと思いますよ」(スポーツ紙記者)

 しかし、当の和田はクリスマスの後に温泉旅行に出かけすっかりリラックスした様子で年末年始を迎えたという。

「紅白のリハーサルがある時に温泉旅行に行くなんて初めてのこと。ゆったりしたのか吹っ切れた様子でした」(前出・テレビ局関係者)

 12月31日の昼には自身がパーソナリティーを務めるラジオ番組『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』(ニッポン放送)に生出演。

「普通は大晦日だったら私はNHKにいるはずなんだけど」と本音を見せつつも「今ごろになって思うんだけど、別になんとも。何であんなに必死だったんだろう」と口にした。

「新年はパーッといこうと、大晦日もラジオの後は早々に、ラスベガスへと飛んだみたいです。目的はカジノ。“大勝負したるわ”とやる気満々だったようですよ」(前出・テレビ局関係者)

 和田のギャンブル好きはよく知られている。今年も元日のバラエティー番組では、黒柳徹子(83才)と恒例の「パチンコ対決」。17年間続いている企画とあって和田本人の思い入れも激アツだ。2年連続での敗戦で迎えた今回だったが、結果はこの番組以外にはパチンコはしないという黒柳に完敗。通算成績も6勝11敗と大きく負け越した。

「アッコさんのギャンブル好きは筋金入り。週に何度かパチンコを打っていますよ。本人は“変装して行く”と言っていますが、お店では誰もがアッコさんだとわかっている。TBSからほど近い赤坂のあるパチンコ店では有名な常連客だそうです」(前出・スポーツ紙記者)

 カジノでの大勝負の結果ははたして。

※女性セブン2017年1月19日号

2017.01.05 07:00
http://www.news-postseven.com/archives/20170105_481944.html?PAGE=1