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 takara
1: brown_cat ★ 2016/02/01(月) 19:30:22.30 ID:CAP_USER*.net
寄付宝くじ2千枚の当せん金を発表 栃木
2016年2月1日 15:33

 去年末、栃木市役所で見つかり、購入者の女性が名乗り出て1日、あらためて寄付された宝くじ2000枚について、栃木市が当せん金額を発表した。

 購入価格60万円分の「年末ジャンボ宝くじ」2000枚は、去年12月、栃木市役所の駐車場で見つかり、市長などに宛てて「宝くじが当たりましたら大豪雨災害の被災者にお使い下さい」と書かれたメモが同封されていた。

 警察は、遺失物として保管していたが、駐車場で拾ったとして届け出た栃木市内に住む60代の女性が、先月下旬に 「実は自分が購入して置いた」と名乗り出たため、宝くじは1日、女性に返還され女性はあらためて栃木市に寄付したという。

 市が確認したところ、当せん金は、5等3000円が20本と6等300円が200本の計12万円分だったということで、栃木市の鈴木俊美市長は「残念ながら何億円もは当たりませんでしたが、大切に使わせていただきたい」と話している。

http://www.news24.jp/articles/2016/02/01/07321293.html
(リンク先に動画あり)

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 merukari
1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 投稿日:2016/01/31(日) 07:11:05.44 ID:AOQhAXGkF.n
ンゴ

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 lkozukai
1: カジノ速報 投稿日:2016/01/04(月) 17:04:44.53 ID:ZXzi3JiD0.n
お小遣い制が日本のお父さんをダメにする

 我が家では結婚当初から、財布の紐は私が握っており、財務大臣は私です(ちなみに、総理大臣は妻です)。
当初は何となく小遣い制が嫌だったのでそうしたのですが、今思えばこれは非常に大きな決断であり、
小遣い制を採用していたら起業もできていなかったと確信しています。


 新生銀行の調査によれば、2014年の「サラリーマンのお小遣い調査」では、2年ぶりに金額が回復して、
サラリーマンのお小遣い平均額は前年比1115円増加の3万9572円でした。年代別の差があったり、
意識の違いがあったりして読んでいくと結構面白いですが、ここではまず、大体4万円くらいの小遣いが平均だということを押さえましょう。

 かつて、リーマンショック前は4万5000円程度だったということですから、アベノミクスで多少は改善されるのかもしれませんが、
4万円だと1カ月の「お小遣い」としては大した金額ではありませんよね。毎日ランチを外で食べていれば、飲み会に何回か行って終わりです。
愛妻弁当の存在や、苦しいときには追加支給の「お願い」ができるかどうかなど個別の事情はあるでしょうけれども、
とても贅沢ができる水準ではありません。

 一説によれば、国内では夫が家計を管理している割合は2割程度と言われています。
そこから共同管理の3割を除いた分、すなわちお小遣い制を採っていると思われる家庭は5割近くに達するとのこと。

 ちなみに、お小遣い制採用の割合は、米国20%、中国20%、イタリア7%、英国6%
(出典:週刊東洋経済2010年7月3月号)だとか。これだけ見れば、日本は突出した「お小遣い先進国(? )」と言えるでしょう。


以下本文はソース
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160104-00045669-jbpressz-bus_all

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 keiba
1: れいおφ ★@\(^o^)/ 投稿日:2016/01/27(水) 13:17:54.04 ID:CAP
手倉森監督は一度だけサッカー界から身を引こうとしたことがある。選手時代の1992年、プロ化1年目の鹿島をクビになった時だ。

「故郷の青森で居酒屋でもやろうか」。やけになって足を運んだのが競馬場。1200万円あった全財産の半分を1日で使い切り、翌日に負けた分を取り戻そうと残りの600万円で購入した1点買いも外し、無一文になった。

「俺は何をやっているんだ。もう死ぬしかないか」。そんな時、NEC山形(現J2山形)から声がかかった。「サッカーでもう一度頑張ろうと決心した」。酒はやめられなかったが、ギャンブルはきっぱりと断った。

仙台を率いてJ2から5年でACLに導き、14年に五輪代表監督に。「人生、何があるか分からない。だから楽しい」。

根っからの楽天家は、高額な“授業料”も無駄とは思っていないだろう。 

http://www.sanspo.com/soccer/news/20160127/jpn16012705030008-n4.html

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 tenisu
1: カジノ速報 投稿日:2016/01/25(月) 15:53:26.21 ID:X+4VNGo80.n
テニス界で八百長疑惑が取り沙汰されるなか、アメリカの有力紙「ニューヨーク・タイムズ」は24日に行われた全豪オープンのミックスダブルスを巡って八百長が疑われる不自然な賭け金の動きがあったと伝えました。

ニューヨーク・タイムズは24日、この日行われたミックスダブルスの1回戦を巡って八百長が疑われる不自然な賭け金の動きがあり、賭け事を主催するブックメーカーの一つがその試合の賭けを停止する事態になったと報じました。

それによりますと試合はチェコの選手とポーランドの選手のペアと、スペインの選手どうしのペアの対戦で、一部の利用者からチェコとポーランドのペアへの賭け金が不自然に集中したため、ブックメーカーが試合開始の13時間前に賭けを停止し、不正の可能性があるとしてオーストラリアの地元の警察当局に連絡しました。また別のブックメーカーにも、この試合に対して同じ種目の平均のおよそ40倍に当たる2万5000ドル(日本円でおよそ300万円)以上が賭けられたということです。

試合は多額の賭け金が投じられたチェコとポーランドのペアがセットカウント2対0で勝ちましたが敗れたスペインのペアは試合後の記者会見で膝のケガがプレーに影響したとして、八百長を否定しました。 ITF=国際テニス連盟は今回の疑惑について把握していないとしています。

テニス界を巡っては今月、イギリスの公共放送BBCなどがトッププロを含む一部の選手が意図的に試合に負け、その選手とつながっている組織などがブックメーカーが主催する賭けによって大金を手に入れる八百長が繰り返されていると指摘しました。そして現在行われている全豪オープンにも関与が疑われる選手8人が出場していると伝え、八百長疑惑が取り沙汰される事態となっています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160125/k10010384951000.html