お金まとめ

農漁村の魅力うたう和歌募集
(しまね県)

＊ソース元にニュース画像あり＊

http://www.nhk.or.jp/lnews/matsue/4034323061.html?t=1469645860000
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

県内への移住者の受け入れを進めている「ふるさと島根定住財団」は農村や漁村の魅力を発信することで、さらに多くの移住者を呼び込もうと農村や農業の 「かっこよさ」をうたった和歌の募集を始めています。

これは島根が和歌発祥の地とされることから、和歌で農村や漁村の魅力をＰＲし、ＵターンやＩターンで移住してくる人の増加につなげようというものでことしで２回目です。おおむね５０歳以下の人を対象に自分が感じる農村・漁村の「かっこよさ」を表現した和歌に、どのような情景を詠んだか説明する文章を添えて、応募してもらいます。

作品は１人３首まで、郵送か電子メールで投稿でき、締め切りは９月２０日です。１次審査で選ばれた入賞作品８点については１１月に雲南市で最終審査が行われ、応募者によるプレゼンテーションなどで最優秀賞を決めます。最優秀賞には賞金１０万円が贈られます。

ふるさと島根定住財団は、「現在、農村や漁村に住んでいない人でも、帰省や観光などで過ごしたことがあれば、その体験を歌にして魅力を発信して欲しい」と話しています。

07月27日　09時40分

バイトはしてるけど他になにか貯める術が欲しい

どっちほしい？

久々に働きたくなってきたわ(^_^;)

閉鎖施設実験、2回目募集＝前回は4400人殺到―JAXA （時事通信） – Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160721-00000083-jij-sctch
前回は4000人が応募！2週間の宇宙滞在模擬実験、JAXAがまた募集 （sorae.jp） – Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160721-00010004-sorae_jp-sctch


　宇宙航空研究開発機構（JAXA）は21日、宇宙飛行士のストレス評価手法を開発するため、筑波宇宙センター（茨城県つくば市）にある閉鎖環境施設で行う実験の被験者募集を始めた。実験は今年2月に続き、2回目。前回は8人の募集に対し、約4400人の応募が殺到した。

　国際宇宙ステーション（ISS）長期滞在や片道2年かかる将来の火星探査では、狭い空間に少人数で長期間閉じ込められるストレスが課題の一つ。現在のISSでは地上の医師がテレビ電話で面談し、心理状態をチェックしているが、客観的で簡単にストレスを評価できる手法の開発が求められている。

　今回の募集も、前回と同様20歳から55歳までの健康な男性8人。1人38万円の謝礼が出る。実験は前後のデータ取得を含め約4週間で、被験者8人は9月13日から14日間、宇宙飛行士選抜試験にも使われる閉鎖環境施設（約11×8メートル）で生活する。

　施設内では、外部からの情報が一切遮断され、単純作業やディベート、グループでのロボット製作などの課題が与えられる。24時間モニターされており、表情や声色の変化、唾液や血液に含まれる成分の変化などが測定され、ストレス状態を反映する指標を絞り込む。

　募集は、JAXAから委託を受けた「医学ボランティア会JCVN」のホームページ（http：//www．jcvn．jp/jaxa02/）で、8月3日まで行う。