お金まとめ,ギャンブルまとめ

 syouri
1: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/03/25(金)05:52:04 ID:Hq1
金増やしたい
競馬とパチはやってるけど他はやったことないんや

2016年10月11日お金まとめ

 gatya
1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2016/03/22(火) 09:16:31.15 ID:CAP
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160314-00010010-otapolz-game

サイゲームスが開発したスマートフォンゲーム『グランブルーファンタジー』(以下、『グラブル』)の課金問題について、海外で報じられた記事が話題になっている。記事は『一夜で6,065ドル(約68万円)を費やさせた、日本のスマホゲームの闇』というタイトルで、日本のある男が『グラブル』で、人気キャラ「アンチラ」を得るために68万円を使ったという内容。日本のスマホゲーム課金問題が、世界中に発信されたことから、国内では「課金豚は恥を知れ、恥を」との声が上がり、 海外では「oh my god!」と驚かれているようだ。

 記事内ではまず、2015年の12月31日に日本人男性タステ氏がニコニコ生放送で、「アンチラを引くまで回すのをやめない」という放送をし、結果的に2,276回引き、68万2,800円を費やしたことを取り上げこの動画がサイゲームスやそのほかのスマホゲーム運営会社に対する批判のきっかけになったことを紹介。 続いて、約2,000人の抗議署名とともに、運営会社に規制を求める活動があったこと、それを受けサイゲームスが謝罪したこと、その結果株価が暴落したこと、そして日本のスマホゲームのガチャ戦略は多大な利益を生み出し、年々拡大していることなどを報じている。

 今回の海外の報道を受け日本では「日本の恥部」「恥ずかしい世界デビュー」「海外で報道されたらもう終わりだな」 「ジャップは世界の笑いもの」と、日本のスマホゲーム依存を恥だとする意見が上がった。 そして「課金しといて規制を求めるとかアホすぎる」「別に勝手に自滅しただけだろ」「抗議するほうがバカ」と、運営会社に規制を求める活動を蔑む声も上がった。しかし海外では「日本のゲーム会社はプレイヤーを踏み倒す酷いやつだ!」 「かわいそうな日本ユーザー」「日本の企業はとんでもないな」と、企業側を批判する声が目立っているようだ。 というのも、日本以外のほとんどの国では、ソーシャルゲーム全般のガチャは賭博性が高いという点から規制されており、今回のケースのように数時間で何十万円も使うことはできないからだ。日本以上にソーシャルゲームの依存性 が高いといわれている韓国ですら、ガチャは禁止されており、一定以上の金額を投じれば好きなキャラクターやアイテムが手に入ると言われている。

 また、2015年にアメリカの調査会社EEDARが北米(アメリカとカナダ)、 日本、中国、韓国を対象にモバイルゲームの市場を調査したデータによると、1カ月あたりのモバイルゲームへの平均課金額は、 北米6.61ドル、日本24.06ドル、中国2.88ドル、韓国12.83ドル、と日本が2位の韓国に倍近くの差をつけ1位になってしまっている。  このときにも海外から「さすがニート量産国」「あんなつまんなそうなゲームのなにが面白いんだ?」「ゲームなんてするよりアニメ見てろよ」と日本は批判を受け、また国内でも今回のケースと同様に「これは恥ずかしい」「日本は時間がない社畜ばっかりだから手軽なスマホゲーばっかするんだよな」「さすがパチカス大国」と、同様の批判を受けていた。

 日本でガチャ規制が行われないのは「日本では永遠にお金を払っても誰も文句を言わないから」「失敗さえも得意げに語るというダメ武勇伝文化が日本ではなんとなく広まっているから」「ビックリマン文化だから」 「遊戯王文化だから」などの声があるが、結局のところ「日本人はギャンブル性のあるガチャを回す快感が好きだから」という意見が大多数。 世界が注目しつつある日本人の課金依存性。日本でガチャの規制がされるまでは、今後これまで以上に海外メディアに取りあげられることになりそうだ……。

お金まとめ

 nazumi
1: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/03/20(日)23:41:09 ID:UPl
今時の大学生ってバカしかいないの?
てか未だにこんな詐欺があることにも驚きだしその存在を知らない大学生にも驚きだわ

お金まとめ

 kakutou
1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 投稿日:2016/03/15(火) 01:12:10.85
http://chigesoku3.doorblog.jp/archives/47129327.html

すげー世界だな 👀

Rock54: Caution(BBR-MD5:f2c519fe5384e767e1c9e99abdcfc293)

2016年10月14日お金まとめ

 inosisi
1: カジノ速報 投稿日:2016/03/13(日) 23:48:56.18 ID:mxAMUD3X0.n
千葉県南房総市が、農業被害の原因となっているイノシシの捕獲に力を入れている。

捕獲頭数は2014年度に3000頭を突破し県内トップとなり、今年度は4000頭の「大台」を超える勢いだ。市は新年度、捕獲報奨金を独自に1000円積み増すとともに、捕獲枠予算も5000頭に拡大し対策を強化する。

市農林水産課によると、新年度からのイノシシ成獣1頭当たりの報奨金は、国8000円、県3000円、市5000円(今年度4000円)の計1万6000円で、県内最高水準という。 駆除許可を受けた銃やわなの狩猟免許所持者が、捕獲の証拠となる尻尾などを指定場所に持ち込むと、報奨金が後日支給される。

捕獲頭数は、2008年度は1000頭以下だったが、11年度に2000頭台に達し、14年度に初めて3000頭を超えた。 今年度は2月末で3878頭で、4000頭超えは目前だ。国の助成は14年2月から始まり、報奨金倍増で捕獲頭数が増えた。 なかには「100万円プレーヤー」(関係者)の猟師もいるという。

しかし、イノシシの生息数について、あるベテラン猟師は「捕獲頭数に対し、最低でも3倍、最大10倍はいる」と語る。実際、生息報告の少なかった市南部の旧千倉町や旧白浜町でも捕獲頭数が急増中だ。

過疎化に伴い耕作放棄地が拡大する中で、免許所持者の高齢化が進んでおり、市は報奨金アップで捕獲意欲を刺激する狙いだ。

ただ、捕獲したイノシシの8割を埋設処理しているが、埋設地の確保といった新たな課題も浮上しており、市の担当者は「捕獲、防護、えさ場や隠れ家など生息環境の寸断を地道に進めるしかない」と話している。

http://www.yomiuri.co.jp/national/20160313-OYT1T50061.html