ラスベガスカジノ,カジノまとめ

 LasVegas
1:47の素敵な(熊本県)@\(^o^)/ (ワッチョイ d065-RTU1) 2015/10/21(水) 14:05:46.21 ID:zvMaercx0.net
研修かな
https://twitter.com/345__chan/status/656677747314565120

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1:カジノ速報 2015/10/14(水) 17:41:53.01 ID:S77Ao6iq0.net BE:406630752-2BP(2000)
sssp://img.2ch.sc/ico/giko2.gif
三木谷

カジノがなくても日本にはいっぱいお客さんが来ると思うもともと観光客を2000万人にするためにカジノを含む大型複合施設が必要だと言っていましたが、もう2000万人にいっちゃう。仮にカジノをやるのだとすれば、外国人に限定したほうがいいそもそもカジノがあるところは、観光資源が少ないところです。マカオ、ラスベガスなどは、残念ながら、ほかに観光資源がない。日本のように豊かな観光資源があれば、あえてカジノをやることはない。これは、あくまで僕の個人的な考え方ですhttp://toyokeizai.net/articles/-/87801 

ホリエモン

そもそもパチンコがこれだけ普及してるのにギャンブル依存症を槍玉にあげるのはパチンコ業界のポジショントークとしか思えない
https://twitter.com/takapon_jp/status/654200848541573120

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 robo
1:かばほ~るφ ★ 2015/10/14(水) 10:31:31.36 ID:???*.net
ディーラーはロボット バカラ賭博の疑いで店長ら逮捕2015年10月13日19時23分

ロボットにディーラー役を担わせ、客にバカラ賭博をさせたとして、大阪府警は13日、賭博店店長松浦裕也容疑者(31)=大阪市中央区東心斎橋1丁目=と従業員の男2人の計3人を常習賭博の疑いで現行犯逮捕し、発表した。3人とも容疑を認めているという。

生活安全特別捜査隊によると、コンピューター制御されたディーラー役のロボットアームがトランプの束からカードを1枚ずつ抜き、客席のモニターに表示される仕組み。アームには中国語のような文字が書かれ、海外から輸入された可能性もあるとみて調べる。

3人の逮捕容疑は13日午前1時ごろ、大阪市中央区東心斎橋1丁目の雑居ビル地下1階で、客の男3人=賭博容疑で現行犯逮捕=にトランプを使ったバカラ賭博をさせたとされるもの。

朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASHBF5S2YHBFPTIL01M.html
賭博店に設置されていたロボットアーム。
先端のアームでトランプの束からカードを1枚ずつ抜き取る=大阪府警提供
AS20151013004199_comm http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20151013004199_comm.jpg


【大阪】ロボットがディーラー役 バカラ賭博摘発
http://webnews.asahi.co.jp/abc_1_001_20151013006.html

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1:カジノ速報 2015/10/07(水) 19:32:41.11 ID:jhQJ58yc0.net BE:895142347-2BP(1009)
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中国の景気低迷と反腐敗キャンペーンがマカオを直撃 カジノには閑古鳥が鳴き…

きらびやかなカジノで知られるマカオが苦境に陥っている。中国の景気低迷と習近平指導部が徹底的に展開している「反腐敗」キャンペーンがダブルパンチとなり、共産党や政府、国有企業の腐敗幹部などカジノで豪遊してきた上客がすっかり姿を消したからだ。

財政収入のおよそ80%をカジノに依存していたマカオ。昨年はポルトガルが1999年に主権を中国に返還してから初めて、カジノ収入の前年割れが起きていた。さらに今年に入り、単月で30%以上の前年同月割れが続き、直近では7月が34.5%減、8月は35.5%減を記録した。カジノで鳴く閑古鳥はそのままマカオ低迷の悲鳴ともなる。

マカオの域内総生産(GDP)は、物価上昇分を除く実質で4~6月期に前年同期比26.4%ものマイナス。減少幅は1~3月期の24.5%からさらに拡大した。四半期ベースとして返還後で最大の落ち込みとなり、前期割れはこれで4期連続。1年にわたってマイナス成長が続いた。7~9月期も今年通年も大幅なマイナスは避けられまい。

ただ、マカオ紙によると当局では、「カジノは特別な業種で減速しても就業に大きな影響はなく、産業の調整によるGDPへの影響は想定内」と苦しい説明を繰り返している。マカオの失業率は1.8%の低水準のままだといい、「社会安定は保たれている」と主張した。製造業や貿易業などの振興が急がれている。

中国人の多くは賭博好きだが、中国本土でカジノは厳禁。ただ、返還後は中国本土からも渡航が比較的自由になったため、陸続きのマカオにポルトガル時代から続く豪華な合法カジノを求めて、幹部や富裕層らがどっと押し寄せた。ルーレットやスロットマシンなどに数百万円もつぎ込み、中国本土の庶民には想像もつかない豪華な飲食や、セクシーなショーを楽しむ。

カジノで大勝したと装えば、汚職で稼いだカネをマネーロンダリング(資金洗浄)し、堂々と海外に送金することもできたため、中国本土の幹部らの腐敗を手助けする“温床”の一つになっていた。カジノの中には本土からの上客用に特別貴賓室を設け、密室でそうした不正取引を行っていたケースもあるという。

http://www.sankei.com/world/news/151004/wor1510040002-n1.html