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 trump

1: 死神の騎士 ★ 2016/11/03(木) 22:35:27.31 ID:CAP_USER9
【AFP=時事】米大統領選の投票日が迫る中、米国内外で共和党候補ドナルド・トランプ(Donald Trump)氏の勝利という衝撃的な結果に金を賭ける人が殺到している。背景には、最新の世論調査でトランプ氏と民主党候補ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)前国務長官の支持率が拮抗していることや、先の英国民投票が欧州連合(EU)離脱という予想外の結果に終わった記憶の影響がある。

 米国では選挙を賭け事の対象にするのは禁止されているが、海外に拠点を置く賭けサイトの利用は可能だ。

「米連邦捜査局(FBI)が(クリントン氏の私用メール問題の)捜査を再開すると報じられて以降、トランプ氏とヒラリー(クリントン)氏に賭ける割合は5対1でトランプ氏の方が多い」と、ラトビアのオンライン賭元業者「ボバーダ(Bovada.lv)」で賭け率を設定する責任者、パット・マロー(Pat Morrow)氏は言う。

一方、アイオワ大学(University of Iowa)が研究・授業用に運営する先物市場「アイオワ・エレクトリック・マーケッツ(IEM)」では、10月31日までの10日間でトランプ氏勝利の確率が9%から40%に急上昇した。責任者のジョイス・ベルク(Joyce Berg)氏によると、IEMでは個人の掛け金を最高500ドル(約5万円)に設定しているが、今回は約2300人が総額31万4000ドル(約3200万円)を賭けているという。

 英国のブックメーカー(政府公認の賭元業者)でも、トランプ氏の勝利に賭ける人々が増えている。ロンドン証券取引所(LSE)に上場しているブックメーカー各社は、この2週間でトランプ氏勝利の賭け率(オッズ)を8回にわたって引き上げた。最新のオッズは2対1、33%の確率でトランプ氏勝利となっている。

 一方、既に先月中にクリントン氏の勝利は「確実」だとして同氏に賭けていた人々に100万ドル(約1億円)相当を払い戻したアイルランドのブックメーカー、パディー・パワー(Paddy Power)は今週、10月末の2日間の賭け先は91%がトランプ氏という一方的な展開だったと発表した。

(※詳細・全文は引用元へ)

AFP=時事 11/3(木) 16:56
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161103-00000034-jij_afp-int

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 jinai

1: カジノ速報 2016/10/29(土) 09:40:15.78 ID:CAP_USER9
俳優の陣内孝則(58歳)が、10月28日に放送されたバラエティ番組「ダウンタウンなう」(フジテレビ系)に出演。馬主として2億円稼いだことを告白した。

この日、陣内は「馬持ってた。2億円くらい稼いだんですよ」と振り返り、番組ホストのダウンタウンもその金額に「へぇ~!」とビックリ。陣内は「それでやめられなくなっちゃって」と、競馬にのめり込んで行ったそうだ。

ただ、悔しいこともあったようで、「自分の持ってた馬の子供の最初と2番目が全然競走馬にならなくて、ダメだったんです。 3頭目は向こうも薦めなかったから買わなかったんです。そしたら3頭目が天皇賞獲りやがって。 アドマイヤジュピタっていう。母馬はオレの持ってた馬」と、逃した魚(馬)の大きさを、10年近く経った今も痛感しているようだ。

そして「あれ持ってたらオレ、左うちわでさ、こんなトーク番組出てねぇよ……いやいやごめんなさい、いま言い過ぎました(笑)。 持ってても絶対出てます。いま口が滑りました」と、“陣内節”を炸裂させていた。

アドマイヤジュピタは2005年11月に競走馬デビュー。5歳時の2008年天皇賞(春)で、メイショウサムソンとの競り合いを制して優勝し、G1のタイトルを奪取した。その年の秋、G2京都大賞典への出走後に右前浅屈腱炎を発症して引退。種牡馬となったが成績が振るわず、現在は種牡馬も引退している。陣内が所有していたのはこのアドマイヤジュピタの母馬ジェイズジュエリー。

http://news.livedoor.com/article/detail/12211167/
2016年10月29日 8時15分 ナリナリドットコム

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1: ニライカナイφ ★ 2016/10/28(金) 03:30:33.41 ID:CAP_USER9
◆当たりやすさはロト6の4倍以上? 年末ジャンボミニ1億円

10月も下旬になり、そろそろ年末のことを考え始める人も多いのでは? 宝くじファンにとっての年末といえば、1等と前後賞合わせて10億円が当たる「年末ジャンボ宝くじ」だろう。

しかし、実はこの時期、そのほかにもお楽しみが満載。その1つが、1億円が当たる「年末ジャンボミニ1億円」だ。 同じく1等1億円が当たる「ロト6」に比べると、なんと当たりやすさが4倍以上となっているのだ。

(中略)

価格はどれも1枚300円で、大晦日に抽せんが行われる。 当たりやすさがぐんと上がる、まさに“お年玉”な宝くじの数々。発売日の11月24日が楽しみだ。

※女性セブン2016年11月3日号

ZAKZAK 2016.10.27
http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20161027/ecn1610271850007-n1.htm

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1: カジノ速報 2016/10/29(土) 18:57:38.40 ID:CAP_USER9
「若者のギャンブル離れ」が米国で進行 カジノ業者ら悲鳴

 米国のカジノ業界では過去数年間でスロットマシンからの売上が減少を続けている。 カジノの売上の多くはスロットからもたらされており、業界としては深刻な問題だ。

 カジノ業者の多くは売上減少の理由を、スロットマシンの愛好家は50歳以上がメインであり、近年ラスベガスのカジノを訪れる人の大半が50歳以下であることによると推測している。 カジノのフロアは今でもスロットマシンに埋め尽くされているが、これは今後大きな問題になりうる。

 近年のヤングアダルトたちは洗練されたビデオゲームに慣れ親しんでいる。ミレニアル世代にとって、ボタンを押して勝つか負けるかを待つだけのスロットは楽しいものとはいえない。過去数年でラスベガスを訪れる観光客の数は15%以上減少した。また、ミレニアル世代は旧世代に比べ、ギャンブルへの支出額がずっと少ないことも明らかになっている。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

Forbes JAPAN 2016年10月29日 17時0分
http://news.livedoor.com/article/detail/12212840/

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1: 名無しさん@おーぷん 2016/10/26(水)00:40:04 ID:R73
時給平均1300円…