ギャンブルまとめ,カジノニュース,カジノまとめ

 kokkai

1: 海江田三郎 ★ 2016/10/07(金) 22:37:43.33 ID:CAP_USER
http://mainichi.jp/articles/20161008/k00/00m/010/054000c

 公明党の井上義久幹事長は7日の記者会見で、「統合型リゾート(IR)整備推進法案」(カジノ法案)について「議員立法は審議するのが基本だ」と述べ、今国会での審議入りを容認する姿勢を示した。カジノ法案は自民党などが昨年の通常国会に提出したが、ギャンブル依存症を誘発することへの懸念が公明党内に根強く、審議が見送られていた

井上氏は「依存症や経済的効果、社会的意義をきちんと議論し、国民の理解を得る手続きが必要だ」と述べ、拙速に審議しないようクギも刺した。【高橋克哉】

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 moujang
1: カジノ速報 2016/10/04(火) 14:19:38.97 ID:owUsslgha
初心者「テンパイ即リーや!」
上級者「即リーンゴゴゴゴゴゴゴゴwwwwwwwwww」

中級者「」

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 takarakuji

1: カジノ速報 2016/10/03(月) 20:57:14.52 ID:CAP_USER9
スポーツの秋? 読書の秋? いえいえ「宝くじの秋」でしょう! 1等・前後賞合わせて5億円が当たるオータムジャンボ宝くじが発売中(10月14日まで)。豪華賞金はもちろんのこと、一度に20枚以上購入するともらえる専用はがきで、特製アイマスクやパーカが当たるキャンペーンに応募できる、2度楽しめるジャンボになっている。

高額当せんのために欠かせないのはやはり開運法。そこでもっぱら「食欲の秋」な宝くじ担当K記者は、食風水に詳しい生田目浩美さんに「秋が旬」の金運食材を聞いてみた。

「旬の食材は栄養豊富なだけでなく、金運も多く蓄えています。この時期は、柿や梨、マスカットなどの果物がおすすめ。大地から吸い上げたパワーと、夏の太陽の光をたくさん浴びてWの運気を持ち合わせているんです。それを食べることで、体にダイレクトに運気を取り込むことができますよ」

風水の基本的な考え方である『五行』では、自然界のあらゆるものは木・火・土・金・水(もっかどこんすい)の5つに分類できるとされる。

「金運に強いのは、文字通り“金”の食べ物。丸い形をした食材や、金に近い黄色い食べ物、あとは表面にツヤがあったり、辛味のある食べ物も“金”の食材に分類されます。先に挙げた柿や梨、マスカットはぴったり当てはまりますね」

さらに、ただ食べるだけでは物足りない!という人のために、生田目さんに「最強の開運秋レシピ」を教えてもらった。

●栗とさつまいも入りご飯

「蒸すと黄金色になる栗とさつまいもの夢のコラボです。お米は五行で“土”に分類され、大地を表します。土の中から宝物を掘り起こすように、栗やさつまいもをパクッと食べれば金運ゲット! 金ゴマをサッとひとふりするとパワー倍増です」

●きのこのバターホイル焼き

「きのこはかさが丸く、金と同じ“きん”という読みの菌類。風水では、同じ音のものは同じパワーを持つといわれています。バターを加えることで表面にツヤが出て金運アップ。輪切りにして“円”のパワーを加えたレモンを添えてみてもいいでしょう」

●たっぷり大根おろしのさんま

「この時期いちばん脂ののった、秋の味覚の代表格のさんま。広い海を元気に泳ぎ回ってきたさんまには、海の持つエネルギーが集約されています。漢字では秋刀魚と書きますが、金属でできた“刀”という漢字が含まれているので、“金”のパワーも充分。食べるときには大根おろしを添えれば、辛味がさらに運気を引き出してくれますよ」

秋の開運食材でお腹を満たしたら、宝くじ売り場へGO!

※女性セブン2016年10月13日号
1636_takarakuji_01 http://parts.news-postseven.com/picture/2016/09/1636_takarakuji_01.jpg
http://www.news-postseven.com/archives/20161003_453149.html

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 macahiki

1: カジノ速報 2016/10/02(日) 23:12:26.74 ID:CAP_USER9
世界最高峰のG1「第95回凱旋門賞」(芝2400メートル、16頭)は2日、フランス・パリ郊外のシャンティイ競馬場で行われ、今年の日本ダービー馬マカヒキ(牡3=友道)は日本馬として初優勝はならなかった。

 今年はロンシャン競馬場が改修中のためシャンティイ競馬場での開催。地元フランス出身のクリストフ・ルメール騎手(37)とのコンビで前哨戦のニエル賞(G2)を制したマカヒキだったが、本番では1920年の創設から優勝を独占してきた欧州馬の“壁”を破ることができなかった。

 同レースに日本馬が出走したのは2年ぶり。1969年のスピードシンボリの初参戦以来、延べ20頭目が出走し、1999年のエルコンドルパサー、2010年のナカヤマフェスタ、12、13年のオルフェーヴルの2着が最高。マカヒキは2006年に3位入線しながら失格となった3冠馬ディープインパクトの産駒では3頭目の挑戦だったが、父の無念は晴らせなかった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161002-00000167-spnannex-horse

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1: 海江田三郎 ★ 2016/09/29(木) 13:19:03.34 ID:CAP_USER
[東京 29日 ロイター] – カジノ合法化を目指す超党派の議員連盟は29日の役員会で、
カジノを含む統合型リゾート(IR)を解禁するための法案(IR推進法案)について今臨時国会で審議入りし、成立させる方針を確認した。
同議連の細田博之会長は、「いよいよチャンス到来と思い(関係者と)協力し合いながら成立させたい」と述べた。
今臨時国会は、内閣委員会に提出される法案の本数が少なく、スケジュールに余裕があるのもメリットとの見方を示した。

IR推進法案はこれまで、継続審議や廃案を経て、成立しない状況が続いてきた。海外のカジノ運営会社の中には、
日本のカジノ解禁が遠のいたとみて、東京拠点を縮小したところもある。
ただ、自民党は6月20日に公表した「総合政策集2016」で、訪日外国人を2030年に6000万人とする
目標やIR推進を盛り込み、IRを観光推進のための重要課題と位置付けている。
IR法案にはギャンブル依存症の問題などを理由に、連立与党の公明党をはじめとして反対派も根強い。
しかし、細田会長は「まず政府が検討しましょうというところまで道を開かないと、永久に道は開けない」と指摘。
まず推進法案を成立させ、その後に実施法案の成立を目指す中で、ギャンブル依存症対策などの詳細を議論する必要性を訴えた。
(以下略)
http://jp.reuters.com/article/ir-idJPKCN11Z0B1