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1: ◆HeartexiTw 胸のときめき ★ 2015/10/10(土) 07:11:55.10 ID:ovQPODVd*.net BE:348439423-PLT(13557)
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都道府県と政令指定都市でつくる全国自治宝くじ事務協議会は9日、2020年東京五輪・パラリンピックの協賛宝くじを16年度から5年間発売する方針を固めた。計100億円の収益を見込み、 大会関連施設の整備費に充てられる。これとは別に、ラグビーの19年ワールドカップ(W杯)日本大会の協賛くじも16年度から4年間発売する方針で、計60億円の収益を見込んでいる。

*+*+ 東京新聞 +*+*
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015100901001937.html

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1:カジノ速報 2015/10/07(水) 19:32:41.11 ID:jhQJ58yc0.net BE:895142347-2BP(1009)
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中国の景気低迷と反腐敗キャンペーンがマカオを直撃 カジノには閑古鳥が鳴き…

きらびやかなカジノで知られるマカオが苦境に陥っている。中国の景気低迷と習近平指導部が徹底的に展開している「反腐敗」キャンペーンがダブルパンチとなり、共産党や政府、国有企業の腐敗幹部などカジノで豪遊してきた上客がすっかり姿を消したからだ。

財政収入のおよそ80%をカジノに依存していたマカオ。昨年はポルトガルが1999年に主権を中国に返還してから初めて、カジノ収入の前年割れが起きていた。さらに今年に入り、単月で30%以上の前年同月割れが続き、直近では7月が34.5%減、8月は35.5%減を記録した。カジノで鳴く閑古鳥はそのままマカオ低迷の悲鳴ともなる。

マカオの域内総生産(GDP)は、物価上昇分を除く実質で4~6月期に前年同期比26.4%ものマイナス。減少幅は1~3月期の24.5%からさらに拡大した。四半期ベースとして返還後で最大の落ち込みとなり、前期割れはこれで4期連続。1年にわたってマイナス成長が続いた。7~9月期も今年通年も大幅なマイナスは避けられまい。

ただ、マカオ紙によると当局では、「カジノは特別な業種で減速しても就業に大きな影響はなく、産業の調整によるGDPへの影響は想定内」と苦しい説明を繰り返している。マカオの失業率は1.8%の低水準のままだといい、「社会安定は保たれている」と主張した。製造業や貿易業などの振興が急がれている。

中国人の多くは賭博好きだが、中国本土でカジノは厳禁。ただ、返還後は中国本土からも渡航が比較的自由になったため、陸続きのマカオにポルトガル時代から続く豪華な合法カジノを求めて、幹部や富裕層らがどっと押し寄せた。ルーレットやスロットマシンなどに数百万円もつぎ込み、中国本土の庶民には想像もつかない豪華な飲食や、セクシーなショーを楽しむ。

カジノで大勝したと装えば、汚職で稼いだカネをマネーロンダリング(資金洗浄)し、堂々と海外に送金することもできたため、中国本土の幹部らの腐敗を手助けする“温床”の一つになっていた。カジノの中には本土からの上客用に特別貴賓室を設け、密室でそうした不正取引を行っていたケースもあるという。

http://www.sankei.com/world/news/151004/wor1510040002-n1.html

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 yakyu
1: ◆HeartexiTw 胸のときめき ★ 2015/10/06(火) 06:54:21.85 ID:V/Rgd5K9*.net BE:348439423-PLT(13557)
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プロ野球巨人の福田聡志投手が野球賭博に関与していた問題を受け、下村博文文部科学相は5日、超党派のスポーツ議員連盟が検討しているスポーツくじ(toto)の対象をプロ野球に広げる構想について「こういう問題があると、当然対象にはもうならない。本当に大ダメージだ」と否定的な見解を示した。

*+*+ NIKKEI NET +*+*
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG05HBO_V01C15A0CR8000/

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1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/02(金) 11:20:33.376 ID:vIU8n2nB0.net
スリーカードですら「おっ」て声に出るレベル

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1:カジノ速報 2015/10/03(土) 01:06:43.49 ID:9xHcFZ+F0.net BE:503083905-2BP(1000)
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151002-00009653-wsj-int

【ストックホルム】ノーベル文学賞の選考を行うスウェーデン・アカデミーは、受賞者発表日を事前になかなか明かさないのが通例だ。 ただ今年の受賞者は今月の木曜日に発表されるとみられている。それは15日かもしれないという。

英大手ブックメーカーのラドブロークスによれば、現時点で1番人気はベラルーシの女性作家スベトラーナ・アレクシエービッチ氏。調査ジャーナリストでもあり、著書には「戦争は女の顔をしていない」や「アフガン帰還兵の証言」などがある。 インタビューに基づいたドキュメンタリー作品で称賛されておりソ連時代やソ連崩壊以降の戦争や生活を描いている。

第2位は、賭け率チャートでは毎年候補に上がっている村上春樹氏だ。 熱烈なファンとアンチの両方がいる村上氏はいわば、現代の文学的ロックスターのようなものだ。誹謗者は村上氏の書きぶりは決してノーベル賞レベルではないと言う。 同氏自身は、長年にわたってノーベル賞の有力候補になっていることに「わりに迷惑だ」と述べている。ウェブサイト上では「正式な最終候補になっているわけじゃなくて、ただ民間のブックメーカーが賭け率を決めているだけ。 競馬じゃあるまいし」とぼやいている。