ギャンブルまとめ

 nenmatu
1: ちゃとら ★ 投稿日:2016/01/01(金) 02:36:19.74 ID:CAP
 1等と前後賞合わせて、これまでの宝くじで最高額となる10億円が当たる「年末ジャンボ宝くじ」の抽せん会が開かれ、当せん番号が決まりました。 ことしの年末ジャンボ宝くじの当せん本数は、1等の7億円が24本前後、2等の1000万円が480本前後となる見込みです。

決まった当せん番号は、1等が「86組の106608」、前後賞は1億5000万円、組違い賞は10万円です。

2等が組の下1桁が「5」の「152324」、3等の100万円は各組共通で「181461」、4等の5万円は各組共通で下4桁が「0676」、5等の3000円は各組共通で下2桁が「68」、6等の300円は各組共通で下1桁が「9」です。

そして、宝くじの発売から70年となるのを記念した「70周年記念賞」の70万円は各組共通で「194771」と「126257」です。

また、これとは別に31日は「年末ジャンボミニ7000万」の抽せんも行われ、1等の7000万円の当せん番号は、組の下1桁が「2」の「191920」です。

当せん金は年明けの1月5日から1年間受け取ることができます。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151231/k10010357711000.html

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2016年元旦

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 takara
1: カジノ速報 投稿日:2015/12/29(火) 08:30:35.28 ID:OZXdHfd/0.n
市によると、28日午後0時45分ごろ、女性が女性職員に「駐車場のエレベーターで拾った」と紙袋を手渡した。 管財課で開封したところ、宝くじ2千枚とともに栃木市長、農林課宛てに「宝くじが当たりましたら、大豪雨災害にみまわれた市民(農家)の方々のためにお使いください」と記された手紙が添えられていた。くじは連番、バラが1千枚ずつだったという。市の担当者は「気持ちはありがたいが…」と困惑の表情を浮かべていた。
CNTS2015122802182_BaseImage_R http://www.shimotsuke.co.jp/~/media/NEWS/201512/20151229/CNTS2015122802182_BaseImage_R.JPG
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20151229/2187439

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 keiba
1: ベクトル空間 ★@\(^o^)/ 投稿日:2015/12/28(月) 18:16:34.38 ID:CAP
【甘辛戦記】“零細血統”アクター居城オーナー大偉業

今年のオーラスGPをひと言で表現するなら、月並みとはいえ、「競馬にはロマンがある」(吉田隼騎手)が一番しっくりとくる。

大金星をあげたゴールドアクターは夏の時点ではまだ1000万下の身。その洞爺湖特別をきっかけに準OP→GII→GIと一気に駆け抜けてしまった。もちろん、この一気呵成ぶりもロマンを感じさせる事象には違いないが、社台グループ&ディープインパクト全盛時代のなか、“非社台”、それも母が障害馬という“零細血統”が最も重要なスパイスとなっている。

馬を生産した北勝(ほくしょう)ファームの代表で、90歳という高齢のため来場できなかった居城(いしろ)要オーナーに替わって表彰台に立った長男の寿与(ひさよ)さん(51)が言う。

「母父キョウワアリシバは、この母親1頭しかいない。もともと障害馬にしようと思ってスクリーンヒーローをつけた。ウチだけの“ダビスタ”をやっただけ(笑)。モーリス陣営もそうだと思うけど、(スクリーンヒーロー産駒が)これほど走るとは思わなかったのでは?」

父の要オーナーは約50年前に道営競馬の馬主となり、その間に牧場も買い取ってしまった、子息いわく「馬バカ」。しかも、前走のアルゼンチン共和国杯が馬主人生初めての重賞制覇だった。そして一気のGP奪取。美浦トレセン近郊で競走馬の飼料会社を営む寿与氏が父の気持ちを代弁する。

「中央競馬では苦汁を何度も味わってきた。こんなにあっさり勝てるとは…。まさに漫画の世界。生きているうちに天下統一をしてしまった。オヤジ、おめでとう」

ギャンブルというくくりを一瞬忘れてしまいそうになるほどの、寒風吹きすさぶ師走の夢物語。だから競馬はやめられない、ということか。 (石沢鉄平)

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 macaou
1:シャチ ★@\(^o^)/ 投稿日:2015/12/06(日) 20:13:15.72 ID:CAP
日刊スポーツ 12月6日(日)20時7分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151206-00000131-nksports-ent
<ワールドシリーズオブ麻雀(WSOM)>◇6日◇決勝◇ザ・ヴェネチアン・マカオ

 世界最大級の麻雀大会「ワールドシリーズオブ麻雀(WSOM)」の決勝が6日、ザ・ヴェネチアン・マカオ・リゾートホテル(マカオ)で行われ、日本から出場した鈴木たろう(日本プロ麻雀協会)が日本人として最高となる準優勝に輝いた。

 同大会は07年に第1回大会が開催され、今回で4回目の開催。参加者のエントリー費を、成績(順位・点数)に応じて、上位成績者が獲得するシステム。世界各国から221人、日本からも30人以上が参加していた。鈴木は5日の初日、32人までが残る予選を27位で通過すると、続く6日は尻上がりに調子を上げ、残り16人となった準々決勝、残り8人の準決勝でいずれもトップ通過。決勝では中国、韓国、台湾の選手相手に苦戦が続き最下位だったが、オーラス前に2位に浮上。2位タイのまま終局を迎えたが、大会通じての獲得ポイント差で準優勝となった。

 その他の日本人選手では、多井隆晴(RMU)が12位、片山まさゆき(麻雀漫画家)が29位と、日本人選手の健闘が光った。

 ◆ワールドシリーズオブ麻雀(WSOM) 毎回200~300人が参加する世界最大級の麻雀大会。今年で4回目の開催となり、来年の開催も決定している。ルールは日本で親しまれているものと似た部分はあるものの、役の構成など異なる部も多い。08年の第2回大会では、青野滋(101競技連盟)が決勝に進出、4位に入った。今回は日本でもオンラインゲーム予選やアマチュア予選・プロ予選が開催され、有名プロや著名人が本戦トーナメントに参加した。

 ◆鈴木たろう(すずき・たろう) 1973年(昭49)10月4日、茨城県出身。かつて日本プロ麻雀棋士会に所属してたが、麻雀プロに転身。05年に日本プロ麻雀協会に所属すると、同団体最高峰のタイトルである「雀王位」のタイトルを昨年まで3期連続、通算では4期保持したほか、多数のタイトルを獲得している。