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 jyojyo
1: カジノ速報 2016/08/07(日) 16:15:38.68 0
ひまわり動画でジョジョ重ちー編見てたらこんなコメいくつかあって驚愕した

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 kkusiroo
1: 海江田三郎 ★ 2016/08/06(土) 09:52:50.84 ID:CAP_USER
http://biz-journal.jp/2016/08/post_16180.html

7月中旬、北海道・道東地方は連日、重い雲が立ち込め、曇り空の日々が続いていた。日中でも気温は15度前後と肌寒く、 それほど多くない観光客の表情も冴えない。  そんな陰鬱な状況に大きな光が差し込んだ。7月25日、環境省が外国人観光客の誘致強化に向けて国立公園をブランド化する事業の候補地8カ所を選定した。そのなかに阿寒が含まれたのである。 翌日の全国紙はベタ記事扱いだったが、地元の釧路新聞は一面トップだった。記事は「地元関係者からは、
(中略)観光振興の追い風になるとの大きな期待が寄せられている」と地元の熱い思いを伝えていた。「国立公園満喫プロジェクト」は、東京五輪が開催される2020年までに、さらなる外国人観光客誘致のために外国人向けガイドツアーの開発や宿泊施設の充実、海外への情報発信の強化に取り組むもので、阿寒、阿蘇くじゅう、日光など8カ所をブランド観光地として世界にPRしていく。  観光客の減少に悩んできた道東の自治体にとっては、願ってもない朗報となったのである。

阿寒湖温泉の宿泊客数はピーク時から半減  阿寒国立公園は1934年指定の、北海道でもっとも歴史のある国立公園のひとつだ。阿寒、摩周、屈斜路の3つのカルデラ地形が近接し、 天然林に覆われている。阿寒湖のマリモ、世界有数の透明度を誇る摩周湖が人気スポットで、釧路市や弟子屈(てしかが)町など1市10町にまたがる。  近年は観光客の減少に歯止めがかからず、阿寒湖温泉の宿泊者数は1998年度の約100万人をピークに2014年度には約56万人にまで減少。 摩周湖、屈斜路湖を擁する弟子屈町も同様で、91年度の約73万人から14年度は24万人にまで落ち込んでしまった。現状を打破するため、 弟子屈町の呼び掛けで公園名を「阿寒摩周国立公園」に改称し、両地域の連携を深める動きを模索してきた。 加えて、観光振興の起爆剤として地元が期待を込めているのが「統合型リゾート(IR)構想」である。カジノ施設や商業施設、 MICE(ビジネス関連イベントや国際会議など)施設などを有する滞在型リゾートを目指すものだ。釧路では05年に商工会議所青年部がカジノ構想を打ち出し、 11年には共産党以外の6会派11議員がカジノ議連を設立。13年に蝦名大也市長が高橋はるみ知事に面会し、 阿寒湖温泉地区へのカジノ誘致を要請した。14年には市がカジノ調査予算160万円を計上している。

 阿寒湖温泉をはじめ道内各地で温泉リゾートを展開する鶴雅グループの代表でNPO法人「阿寒観光協会まちづくり推進機構」の理事長も務める大西雅之氏が、政府の「明日の日本を支える観光ビジョン構想会議」に有識者として参加。IRを活用したビジネスツーリズムと ラグジュアリーツーリズムを取り込んだ国際観光振興を提言を行うなどしている。 阿寒を舞台に統合型リゾート構想を実現させようと総力戦を展開してきたのである。それだけに今回の環境省の選定が、 カジノ実現への大きな弾みになると、観光業者らは期待しているわけだ。

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 moujyan
1: 風吹けば名無し@無断転載禁止 2016/08/05(金) 01:43:49.22 ID:DjnuEAxwd
1中 あンた背中が煤けてるぜ
2二 王牌に殺されるほど俺の運薄かぁねえぜ
3遊  14分の3が引けないくらいなら俺も本当に引退だな
4左 リードは守るもんじゃなく広げるものだ
5一 俺の暗刻はそこにある
6右 当たれ
7三 ケチな点棒拾う気なし
8捕 流れはお前にスーチーピンを掴ませる
9投 御無礼

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 neet
1: 名無しさん@おーぷん 2016/08/04(木)10:27:34 ID:C8F
やったああああああああああああああ
ps4帰るンゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

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 shimizu
1: カジノ速報 2016/08/05(金) 12:06:04.08 ID:CAP_USER9
競馬予想家の清水成駿さん死去
8月5日(金)11時32分配信

競馬予想家、評論家として第一線で活躍していた清水成駿(しみず・せいしゅん)さんが
4日午後3時17分、東京都内の病院で死去した。68歳だった。葬儀・告別式の日取りは未定。

本紙で連載中だった「馬單三國志」をはじめとする数々の名物コラムで、競馬ファンを魅了し続けてきた “カリスマ”は、がんとの壮絶な闘病生活の中でも、決してペンを手放すことはなかった。

☆清水成駿(しみず・せいしゅん)1948年生まれ、東京都出身。72年明治学院大学経済学部卒業後、競馬専門紙「1馬」に入社。トラックマンとしてキャリアを積み、 35歳という異例の若さで編集長に就任。長年、人気コラム「スーパーショット」を掲載し、 “孤独の◎”を打つ予想家として大きな注目を集めた。 2001年の「1馬」退社後も、あらゆる媒体で競馬予想家、評論家として一線で活躍。著書も多数。 本紙には82年から「うら道馬券術」「オトコの馬券学」「男なら勝負だ!!」ほか、数々のコラムを掲載。 02年からは「馬單三國志」のタイトルで週末の紙面に確定予想を展開した。07年日本ダービーで牝馬ウオッカ(3番人気)に打った“衝撃の◎”はあまりにも有名。 自身のラストダービーでも3番人気マカヒキを敢然と“1強指名”し、◎★○で鮮やかに的中させた。

Yahoo!ニュース(東スポWeb 8月5日(金)11時32分配信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160805-00000011-tospoweb-horse
清水成駿さん
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