1: 2016/05/17(火) 16:11:10.447 ID:22aFEVzJ0
基本的にブタ、ワンペア、ツーペア勝負じゃねーか
炎上 政治家江口友子がFacebookで競輪に対して書いた記事が酷い
1: 名無し 2016/05/11(水)04:28:28 ID:UNN
【競馬 動画あり】 藤田菜七子騎手、ＪＲＡ３勝目！ 伏兵馬を勝利に導く／新潟競馬場
1: ベクトル空間 ★＠＼(^o^)／ 投稿日：2016/05/15(日) 17:24:24.61 ID:CAP
藤田菜七子、ＪＲＡ３勝目 大外から押し切る／新潟
http://app.jra-van.jp/PCWeb/Article0003.do?id=hr1605150014&arg1=A001&service=web
http://i.imgur.com/Rh5EmP5.jpg
動画
http://web-cache.stream.ne.jp/web/jra/onetag/subwindow.html?movie=rtmp://fms-jra.stream.co.jp/jra-fms/_definst_/mp4:jra_seiseki/2016/0515/201601040612&ua=4&type=2&thum=
藤田菜七子騎手（１８＝根本）が１５日の新潟１２Ｒ（５００万、芝直線１０００メートル）の
ピュアリーソリッド（牝４、高橋祥）で、ＪＲＡ３勝目をマークした。
９番人気の伏兵で、直線競馬の大外から押し切った。
この日は新潟で５鞍に騎乗。３Ｒは９着、５Ｒは７着、６Ｒは１４着、７Ｒは１０着と奮わなかったが、
最終レースで好騎乗を見せた。
http://app.jra-van.jp/PCWeb/Article0003.do?id=hr1605150014&arg1=A001&service=web
http://i.imgur.com/Rh5EmP5.jpg動画
http://web-cache.stream.ne.jp/web/jra/onetag/subwindow.html?movie=rtmp://fms-jra.stream.co.jp/jra-fms/_definst_/mp4:jra_seiseki/2016/0515/201601040612&ua=4&type=2&thum=
藤田菜七子騎手（１８＝根本）が１５日の新潟１２Ｒ（５００万、芝直線１０００メートル）の
ピュアリーソリッド（牝４、高橋祥）で、ＪＲＡ３勝目をマークした。
９番人気の伏兵で、直線競馬の大外から押し切った。
この日は新潟で５鞍に騎乗。３Ｒは９着、５Ｒは７着、６Ｒは１４着、７Ｒは１０着と奮わなかったが、
最終レースで好騎乗を見せた。
人工知能でガチな競馬必勝法完成、賭けが成立しなくなり競馬終了へ
1: Ψ 投稿日：2016/05/13(金) 19:07:41.50 ID:7n/xnv+z.ne
群知能を用いた人工知能が競馬予想に挑戦、4連単を見事的中
http://srad.jp/story/16/05/13/0910254/
4連単→1～4着に入る馬を順番通り正確に当てる必要がある。
当てるのが難しく超高配当。
今回は540倍を的中。
http://srad.jp/story/16/05/13/0910254/
4連単→1～4着に入る馬を順番通り正確に当てる必要がある。
当てるのが難しく超高配当。
今回は540倍を的中。
【税金】ふるさと納税で新車が実質２千円 「町がからんだ、お金持ちの合法的な節税対策が行われている」
1: 海江田三郎 ★ 投稿日：2016/05/16(月) 10:23:08.67 ID:CAP
http://www.asahi.com/articles/ASJ5H5GM6J5HULFA005.html
房総半島の中央にある人口約１万人の千葉県大多喜町。返礼品は町で使える金券で、ふるさと納税をする富裕層には有名な自治体だ。２０１４年１２月に金券を贈り始め、１５年度の寄付額は前年度の４０倍近い約１８億円に急増した。４月下旬、ネット上で高級ブランド品販売をうたい、金券の使用先として富裕層に人気の「店」を訪ねた。
ふるさと納税額、３倍超に 返礼競争でお得感高まる 建物の２階に「大多喜百貨店」の看板。入り口がわからず、１階の飲食店で尋ねると「鍵を預かっています」。 案内されたアパートの一室には千円のサングラスやしゃもじが並ぶ。案内してくれた女性は「普段は誰もいません。専らネット通販の会社だそうです」という。 「店」はなぜ人気か。
例えば、給与年収１億円の男性が昨年、町に４００万円をふるさと納税したとする。自己負担は２千円で、３９９万８千円は男性の所得税と住民税から減額される。町からは寄付額の７割、２８０万円分の金券が贈られ、２千円を引いた２７９万８千円分が「もうけ」になる。金券を資産に換えれば節税完了だ。 「大多喜百貨店」は客に金券を郵送させ、高級品を送るのが売りだった。東京の業者が町に「支店」を登記したのは１５年４月。町は金券を扱える業者として登録した。業者が持ち込んだ金券は町が換金する。業者は「町にまずはネット販売でいいと言われた」。最近になってネット通販はやめたという。 町は３月から、寄付に対する金券の額の割合を７割から６割に下げるなど規制を始めたが発行は続く。
房総半島の中央にある人口約１万人の千葉県大多喜町。返礼品は町で使える金券で、ふるさと納税をする富裕層には有名な自治体だ。２０１４年１２月に金券を贈り始め、１５年度の寄付額は前年度の４０倍近い約１８億円に急増した。４月下旬、ネット上で高級ブランド品販売をうたい、金券の使用先として富裕層に人気の「店」を訪ねた。
ふるさと納税額、３倍超に 返礼競争でお得感高まる 建物の２階に「大多喜百貨店」の看板。入り口がわからず、１階の飲食店で尋ねると「鍵を預かっています」。 案内されたアパートの一室には千円のサングラスやしゃもじが並ぶ。案内してくれた女性は「普段は誰もいません。専らネット通販の会社だそうです」という。 「店」はなぜ人気か。
例えば、給与年収１億円の男性が昨年、町に４００万円をふるさと納税したとする。自己負担は２千円で、３９９万８千円は男性の所得税と住民税から減額される。町からは寄付額の７割、２８０万円分の金券が贈られ、２千円を引いた２７９万８千円分が「もうけ」になる。金券を資産に換えれば節税完了だ。 「大多喜百貨店」は客に金券を郵送させ、高級品を送るのが売りだった。東京の業者が町に「支店」を登記したのは１５年４月。町は金券を扱える業者として登録した。業者が持ち込んだ金券は町が換金する。業者は「町にまずはネット販売でいいと言われた」。最近になってネット通販はやめたという。 町は３月から、寄付に対する金券の額の割合を７割から６割に下げるなど規制を始めたが発行は続く。