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 keiba
1: XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 2016/06/09(木) 22:44:48.42 ID:CAP_USER9
 「競馬で儲かるレースがある」などとメールや電話でだまされて、射水市の50歳代の女性が2170万円あまりを振り込む被害にあっていたことがわかりました。
特殊詐欺の被害額としては今年に入って県内で最高です。

射水警察署によりますと、今年2月、射水市の50歳代の女性のパソコンに「副業しませんか」などと誘うメールが届き、女性は自分の携帯電話の番号をメールで返信しました。
その後、3月にキムラと名乗る男から「競馬の出来レースがあるからとりあえず1万円かけて欲しい」と女性に電話があり、女性は配当としておよそ3000円を受け取りました。
女性はさらに同様の誘いを受けて合わせて2170万円あまりを振り込みましたが、配当がなく、今月5日、男と連絡が取れなくなったため、警察に届け出て被害がわかりました。

警察は、「ギャンブルで必ず勝てる情報がある」などと電話をかけるのは特殊詐欺の手口だとして、注意を呼びかけています。

http://www.knb.ne.jp/news/detail/?sid=11453
2016/06/09 18:01

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 dafu
1: カジノ速報 2016/05/24(火) 21:52:36.62 ID:CAP_USER9
かつては人気のコンサートやスポーツイベント興行といえば、最寄り駅から会場までの道すがら、多くのダフ屋から声をかけられたものだ。 今やその数もめっきり減ったが、その裏で、本職を差し置いて女子高生がグレーゾーンのチケット転売ビジネスに手を染めているというではないか──。

ベテランの現役ダフ屋A氏が嘆く。

「今は会場近くで余りを買い取ろうにも、フダ(チケット)が出ないんだよ。2年ぐらい前に『チケキャン(チケットキャンプ)』ができてから、ダフ屋に売ろうってのも、ダフ屋から買おうってのも激減したな。商売上がったりだよ、まったく」

チケキャンとは、チケットの転売を仲介するサイトだ。取り引きが成立すれば1割の手数料を取るが、定価以下であれば手数料も取らない。 そのうえ、ネットオークションなどの個人売買で、現金を振り込んだのに肝心のチケットが送られてこないといったトラブルも極力回避できるため、利用者が増えているという。しかも、公演開始ギリギリまで通信機器を通じて交渉し、現地で受け渡しができるため、 チケットを持たないファンも暴力団の資金源となるダフ屋の姿を探す必要がなくなったようだ。

別のダフ屋B氏が言う。

「そりゃそうだわな。ダフ屋から高い金で買えば、条例で買ったほうもパクられる可能性がある。 実際は、やり取りを見てた警官からダフ屋だけパクられて、買ったほうは半券だけ警官に持っていかれて入場は許されるなんてこともあるけどな。それにしたって危ない橋は渡りたくねえだろ?」

話題となっているチケキャンのサイトでは、定価数千円のチケットが30万~40万円で出品されることもザラ。それでもしっかり買い手がつくのだ。

「この前も、ジャニーズアイドルの会場近くで立ってたら、女子高生が来て『15万で買ってください』って。『そんな高いの無理だ』って言ったら、 『だったらチケキャンに載せるからいいです』だってよ。会場最寄り駅にダフ屋が立ってても、目の前で一般人同士が札束とチケットを交換してるんだから、嫌になるわな。中にはそんな女子高生が1日で200万円売り上げたってよ」(A氏)

もはやファン同士の交流などではなく、完全な商売の様相を呈しているようなのだ。

「やっぱり高値で売れんのは嵐を筆頭にジャニーズ勢だな。 あくどいファンはチケットを入手すんのに、家族とかの名義を使ってファンクラブに10人分とか入って、抽選のチケットを何とか手に入れんのよ。定価で買ったそれを30万とかで売って、儲けた金で安いチケットを入手して、また転売するなんてやつもいる。もはや小遣い稼ぎのレベルじゃないな」(A氏)

http://netallica.yahoo.co.jp/news/20160524-68877787-asagei
2016/5/24 06:00 アサ芸プラス

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 sagi
1: ブラディサンデー(兵庫県)@\(^o^)/ 投稿日:2016/03/31(木) 15:06:23.41 ID:4zLtPu0y0.n
「お金を預けてもらえば、馬券でもうけさせてあげる」などといううその電話を信じて60代の男性が合わせて270万円余りの現金を宅配便などで送ってだまし取られ、警察では詐欺事件として捜査しています。 警察によりますと、去年の9月下旬、橋本警察署管内に住む60代の男性の携帯電話に、競馬に関する情報を提供する会社のオカダと名乗る男から「お金を預けてもらえば、確実に勝てる馬券を買ってもうけさせてあげる」といううその電話がありました。電話を信じた男性は、指定された口座におよそ2000円を振り込み、その後、配当金という名目でおよそ2000円が、男性の口座に戻ってきました。 そして10月上旬、「さらに配当金を渡すには情報料が必要」となどという電話があり、男性は4回にわたって合わせて現金およそ270万円を指定された東京都内の住所に宅配便などで送ったということです。このあと、オカダと電話で連絡が取れなくなったことから男性は警察に相談し、だまされたことに気づいたということです。 警察では、詐欺事件として捜査するとともに確実に儲かるという話は存在せず、宅配便などで現金を送るよう要求するのは詐欺だとして、警戒を呼びかけています。
http://www3.nhk.or.jp/lnews/wakayama/2044124011.html

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 tenisu
1: カジノ速報 投稿日:2016/01/25(月) 15:53:26.21 ID:X+4VNGo80.n
テニス界で八百長疑惑が取り沙汰されるなか、アメリカの有力紙「ニューヨーク・タイムズ」は24日に行われた全豪オープンのミックスダブルスを巡って八百長が疑われる不自然な賭け金の動きがあったと伝えました。

ニューヨーク・タイムズは24日、この日行われたミックスダブルスの1回戦を巡って八百長が疑われる不自然な賭け金の動きがあり、賭け事を主催するブックメーカーの一つがその試合の賭けを停止する事態になったと報じました。

それによりますと試合はチェコの選手とポーランドの選手のペアと、スペインの選手どうしのペアの対戦で、一部の利用者からチェコとポーランドのペアへの賭け金が不自然に集中したため、ブックメーカーが試合開始の13時間前に賭けを停止し、不正の可能性があるとしてオーストラリアの地元の警察当局に連絡しました。また別のブックメーカーにも、この試合に対して同じ種目の平均のおよそ40倍に当たる2万5000ドル(日本円でおよそ300万円)以上が賭けられたということです。

試合は多額の賭け金が投じられたチェコとポーランドのペアがセットカウント2対0で勝ちましたが敗れたスペインのペアは試合後の記者会見で膝のケガがプレーに影響したとして、八百長を否定しました。 ITF=国際テニス連盟は今回の疑惑について把握していないとしています。

テニス界を巡っては今月、イギリスの公共放送BBCなどがトッププロを含む一部の選手が意図的に試合に負け、その選手とつながっている組織などがブックメーカーが主催する賭けによって大金を手に入れる八百長が繰り返されていると指摘しました。そして現在行われている全豪オープンにも関与が疑われる選手8人が出場していると伝え、八百長疑惑が取り沙汰される事態となっています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160125/k10010384951000.html

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 satu
1:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 投稿日:2015/11/05(木) 07:12:17.87
10月26日、野球賭博の開帳図利(とり)と常習賭博の容疑で大リーグのテキサス・レンジャーズに所属するダルビッシュ有投手(29)の弟で、人材派遣業を営むダルビッシュ翔容疑者(26)が大阪府警に逮捕された。

捜査関係者によれば、翔容疑者は地元の友人グループなどでLINE上に賭場を開いていたが、この他にも賭場を持っていた可能性があるという。

「これまで通信会社の協力を得てLINEや電話、メールの履歴を複数回とってきた。常習賭博ならばすぐにでも逮捕できたが、そうしなかったのは、翔の背後にある賭博組織を把握するためだ。

彼のような立場は『アンテナ』や『枝』と呼ばれる。大きな賭博組織の支部のようなもので、LINE履歴などを見る限り、翔は複数の賭場を管理する立場にあった。彼から上部組織を辿れる可能性もある」(捜査関係者)

その見通しについて捜査関係者の口は堅いが、府警は1年間に及ぶ大量の証拠を握っている。その重要証拠の1つであるLINE履歴を本誌は独自入手した。LINE履歴の中にはレンジャーズの試合に関する翔容疑者の書き込みもあった。ただし、大リーグの試合の儲けは組織的なものではない、と別の捜査関係者はいう。

「組織的な野球賭博は日本のプロ野球のみ。ハンデ師は大リーグ事情に精通していないからです。翔は大リーグに関しては、独自にハンデを作っていた可能性が高い」

今回の事件では「胴元(翔容疑者)は儲け金の10%をテラ銭(手数料)として得ていた」(同前)とされるが、それが丸々翔容疑者の懐に入ったわけではないだろう。「アンテナの場合、テラ銭の何割かを上部組織に収めることになるのが普通」(暴力団関係者)だからだ。だが、大リーグの試合が独自のものであれば、テラ銭は全て手に入る。

「発表されたのは1850口だが、翔の賭場の規模から考えると、日本のプロ野球で全試合開いていたとすれば、総額5億円程度の賭け金があったと見られる。つまりテラ銭は5000万円。大リーグ分の利益がどれほどあったのかはわからないが、それなりの儲けにはなっていたはず」(前出・捜査関係者)

※週刊ポスト2015年11月13日号

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151105-00000003-pseven-soci
NEWS ポストセブン 11月5日(木)7時6分配信

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151105-00000003-pseven-soci.view-000
格闘家としてデビューしていたダルビッシュ翔容疑者