ギャンブルまとめ,カジノルール/遊び方

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1: カジノ速報 2017/03/07(火) 03:28:12.543 ID:9mtyyDeF0
プレイヤーかバンカーに賭けるのは知ってるけどルールがよくわからん教えてくれ

ギャンブルまとめ,カジノまとめ

 lasvegas

1: カジノ速報 2017/03/05(日) 11:05:20.05 ID:CAP_USER9
 「カジノ法案」が成立して以降、事業への参入を考えている内外の企業や、IR誘致を狙う地方自治体の動きが活発になってきた。政府には、今月中にも安倍首相をトップとした「IR区域整備推進本部」が発足する運びだ。

 以前、「先手必勝! カジノの楽しみ方を知っておくのに早すぎることはない」と書いた。年明けから再開したこのコラムを読んで、カジノへの興味が湧いてきた人もいるだろう。海外で実戦経験を積んで、日本版カジノのスタートに備えるなら今からでも--。まったくの初心者でも分かる、入門ガイドをお届けしよう。

 【怖くない!】 ギャンブラーの聖地といえばラスベガス。ここで遊び方を覚えれば、世界中どこのカジノだって遊べる。その昔、マフィアが一掃されてからのラスベガスは、全米中でも安全な街になった。カジノのなかはさらに安全。大切なお客さんとお金は、しっかりしたセキュリティーで守られている。

 “カジノは勝てないようにできている”…も、もちろん間違い。ルールを知らず、資金管理ができていないから負けるのだ。カジノ側(ディーラー)のイカサマも断じてない。カジノ経営に必要なライセンスは州政府が厳しく管理しており、もし詐欺やイカサマが発覚すれば即刻営業停止--そんなリスクを冒す、愚かなカジノは存在しない。

 【年齢】 初めは“ハードルが高い”と感じるカジノだが、実は小さな段差すらない。もしあるとすれば年齢制限ぐらいだ。

 ラスベガスのあるネバダ州でギャンブルができるのは21歳以上。ちなみにお酒が飲めるのも21歳になってからである。フロントへ行くまでにカジノエリアを通るホテルも多く、子供がスロットマシンのそばを歩いているシーンは見かけても、未成年者のプレーは禁止。これを見逃すとカジノが罰せられるため、頻繁にチェックが行われている。

 わが国では選挙権年齢が18歳に引き下げられたことに合わせ、成人年齢も引き下げる動きがある。現行では競馬は20歳以上、パチンコは18歳から。カジノの解禁年齢も当然、議論されることになるだろう。

 なお、東洋人は年齢より若く見られることが多いので、ピクチャーID(写真付き身分証明書)の提示を求められたときの準備に、パスポートを携帯しておくのもいい。スロットマシンでジャックポットを当てたときの賞金受け取りにも、IDは必要だ。

 【服装】 ラスベガスのカジノはカジュアルな服装でOK。シンガポールやマカオも、日本人ならふだんの格好でまったく問題ない。ただ、ビーチウエアやタンクトップ、サンダル履きは避けたほうが良さそうだ。というのも、カジノのなかは特にエアコンが効いており、時として寒さとの戦いになるから。そのせいでゲームに集中できないようでは楽しみも半減してしまう。ポーカーのように長期戦になるテーブルには、サマーセーターやパーカーを用意して臨みたい。

 一方、ヨーロッパの多くのカジノにはドレスコードがある。一部はジャケットだけでクリアできるが、ネクタイ必須と思っていれば大丈夫。重厚感あふれるカジノは、ゲームとともにその伝統と雰囲気を楽しむ場所。10ユーロ程度の入場料をとるところもあるが、ゴージャスな装飾とそのムードに溶け込むためのエントリーフィーとしてならリーズナブルだ。思いっきり“非日常”に浸ってみよう。

http://www.zakzak.co.jp/smp/society/domestic/news/20170304/dms1703041530001-s1.htm

ギャンブルまとめ

 takara

1: みつを ★ 2017/03/01(水) 04:20:46.54 ID:CAP_USER9
http://www.bbc.com/japanese/39112351

オーストラリアの男性が、自分の車を掃除していた際に見つけた1年前の宝くじを換金しに行ったところ、百万長者になった。 匿名のこの男性は、昨年1月に宝くじを購入した。 今月になって買い物袋に宝くじ購入証明書が入っていたことに気づき、インターネットで番号を確認したところ、102万496豪ドル(約8800万円)を当てていたことが分かった。

男性は文書で、「古い買い物袋をそのままゴミ箱に捨てたりしなくてよかった」とコメントした。 ニューサウスウェールズ州ニューカッスル市在住のこの男性は、くじを買ったことを414日間も忘れていたとは「ちょっとまぬけだった」と話している。 また、「1年前に賞金が受け取れたのに、とは思わない。少なくとも今受け取れたので」と語った。 男性は、賞金を子供たちの住宅ローン返済や孫たちの教育にあてる予定だ。 当選したこの宝くじを売っていた日用雑貨食料品店オーナーのシェリル・タッカーマンさんは、安心したと言う。 「宝くじの当選者は見つかったのかって、ここ1年でどれだけのお客さんがお店に聞きに来たか、信じられないくらいですよ」 (英語記事 Australian man finds A$1m lottery ticket a year on)

2017年02月28日

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1: 海江田三郎 ★ 2017/03/03(金) 12:33:59.50 ID:CAP_USER
ポーカーのプロにAIが圧勝、見えないカードを「直感」でカバー


AIは不完全な情報を「推測」や「直感」でカバーする事までも覚えてしまいました。詳細は以下から。 AI棋士「Master」が昨年末から今年頭に掛け、インターネット上の囲碁サイトで世界的な棋士を次々と打ち破ったこと はまだ記憶に新しいところですが、なんとポーカーでもAIがプロに圧勝するという事態になってきました。

囲碁はオセロやチェス、将棋などと同じように相手の駒の全てを把握しながら戦うゲームです。 しかし、ポーカーで知ることができるのは自らの手札と相手手札の一部(ルールによって異なる)のみ。 不完全な情報を元に相手の手札を推測し、自らが賭けに伸るか反るかの判断をしなくてはなりません。 そのため、ポーカーでAIが人間に勝つのは囲碁と同じくらい難しいと考えられてきました。 しかしカナダのアルバータ大学のマイケル・ボウリング研究チームはAI「DeepStack」がポーカーのプロに圧勝したことを 3月2日に米科学誌Scienceに発表したのです。 DeepStackはディープラーニングによって無数のシチュエーションを学習し、 人間の「直感」にも似た判断基準を獲得したとのこと。これによって11人の人間の対戦相手との 3000局にも及ぶ勝負で10人に勝利、獲得チップの数で圧勝となったということです。

なお、今回のポーカーで使われたルールは「Texas Hold’em」という2人対局のもの。それぞれ自分だけに見える2枚の手札が配られ、 さらに配られる全員に見える5枚の共通カードの中から選んで役を作り、その過程でチップを掛けてゆきます。 対戦者のひとり、アイルランドのプロポーカープレイヤーのDara O’KearneyさんはIndependent紙に対し、 DeepStackはゲームのセオリーに則って人間のように戦ったと証言しています。 人間と大きな違いはなかったよ。もしコンピュータだと知らされていなかったらそうとは気付かなかったと思う。 私はずいぶんうまくやったと思う。でもコンピュータの方が私よりもちょっとうまかった。でも、ものすごくうまかったわけではないかな。

ゲームが違う以上比較はできませんが、イ・セドルを倒したAlphaGoが人間では考えられないような打ち筋を見せたこととは対照的です。 なお、多人数で行うポーカーでは情報の不完全性がさらに増すため、 そうしたルールで行うポーカーで勝利するアルゴリズムが作られるのはもう少し先になりそうとのこと。

ただし、不完全な情報を元に「直感」で判断するという能力は軍事戦略の立案や、病気の治療方針の決定といった分野で応用が期待できるとのこと。

BUZZAP!では以前2000万件の医学論文を読み込んだIBMの人工知能Watsonが特殊な白血病を10分で 見抜いたという事例を報じましたが、大量の知識と「直感」が組み合わさった時、より大きなブレイクスルーが生まれることは間違いなさそうです。

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 dealer

1: ディーラーGO! 2017/02/28(火)18:41:05 ID:gx0
カジノディーラーの動画見てたらすごいやりたくなった