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1: 怒るでななし 2017/02/03(金) 21:59:44.22 ID:f3YJ8gnP
1号艇から買うなら大口購入だけ。
貧乏人は対抗艇から買う

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1: 豆次郎 ★ 転載ダメ©2ch.net 2017/02/03(金) 13:51:02.23 ID:CAP_USER9
 客にバカラ賭博をさせ1日およそ1400万円のチップ代を売り上げていたとみられる東京・六本木のカジノ賭博店の責任者らが警視庁に逮捕されました。

 逮捕されたのは港区・六本木のカジノ賭博店の責任者田中良樹容疑者(38)ら男女11人で2日未明、店内で従業員がディーラーとなって客にバカラ賭博をさせた疑いが持たれています。また、客の男女4人も逮捕されました。

 この店は去年10月に営業を始めてからおよそ700人の客を集め、1日およそ1400万円のチップ代を売り上げていたということです。取り調べに対し、田中容疑者らはいずれも容疑を認めているということです。

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20170203-00000052-jnn-soci

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 gamble

1: ◆qQDmM1OH5Q46 2017/02/04(土)17:21:58 ID:???
日本は既に「ギャンブル大国」 マカオやベガス超える超巨大市場、暮らしに浸透 (1/2ページ)2017.2.4 06:47 カジノを含めた統合型リゾート施設(IR)整備推進法が国会で成立したことで、政府はパチンコや競馬などを含めた依存症対策に本腰を入れようとしている。昨年末には関係閣僚会議も設置したが、23兆円超の巨大市場であるパチンコの存在などを考えると日本は既に世界的な「ギャンブル大国」であることが分かる。 日本生産性本部が発行している「レジャー白書2016」によると、15年のパチンコ・パチスロの市場規模は約23.2兆円。これは日本の国内総生産(GDP)の約4%に達する規模だ。さらに約3.5兆円と世界一の規模を誇るマカオのカジノ産業の6倍以上。ラスベガスを含む米ネバダ州の約1.3兆円などと比べてもはるかに巨大な市場だ。 それでもパチンコの店舗数は1995年をピークに年々減少している。全日本遊技事業協同組合連合会(全日遊連)のウェブサイトによると、パチンコ、パチスロなどの遊戯場店舗数は2015年末で1万1310店。前年よりも300店以上減った。減少傾向は20年以上続いているが、ここ数年は年間250店超のペースで閉店している。続き Sankeibiz http://www.sankeibiz.jp/business/news/170204/bsd1702040500013-n1.htm ◆◆◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 64◆◆◆ http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1485556821/478

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 bookmaker
1: カジノ速報 2017/02/01(水) 18:19:47.42 ID:CAP_USER9
英ブックメーカー(賭け屋)大手のラドブロークスが、トランプ米大統領が1年以内に失脚する賭けで4対1のオッズを提示したところ、数百人が失脚するほうに賭けているという。

ラドブロークスの政治賭け担当者は「(トランプ大統領が)1年以内に失脚するかどうかの4対1の賭けと、最初の任期中に弾劾されるか辞職するとの11対10の賭けに応じた人の多さは信じがたい」と述べた。これまでに数百人が参加し、25ポンド(約3500円)前後を賭けているという。

この賭けは「トランプ・スペシャル」と銘打った一連のものの1つで、ほかには、トランプ大統領が2期を務めあげるか(4対1)、大統領の訪英が中止されるか(5対2)などがある。

同担当者は「大半の英国の賭け屋は、トランプ氏の大統領当選で大損していると思う。今回の賭けにより、一部を取り戻せるところもあるだろう」と述べた。

ロイター 2/1(水) 17:28配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170201-00000078-reut-int

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 poker

1: 曙光 ★ 2017/01/31(火) 12:37:05.81 ID:CAP_USER9
人工知能(AI)がポーカーのトッププロ4人と競う試合が米国であり、20日間の対戦で獲得したチップ額でプロに圧勝した。 囲碁や将棋でもAIがプロを破る例が相次いでいるが、相手の持ち札がわからないポーカーは先を読むのが難しく、より複雑な判断が必要とされる。ビジネスの価格交渉や軍事戦略の決定など、実社会の様々な意思決定に応用できる可能性があるという。

 このAIは、カーネギーメロン大(ペンシルベニア州)が開発した「リブラトゥス」。同州ピッツバーグのカジノで今月11日から30日まで、「テキサスホールデム」と呼ばれるポーカーで、プロ4人とAIがそれぞれ1対1でチップを賭けるゲームを計12万回繰り返した。

 各自2枚ずつ配られる手札と、テーブル上の共通札5枚からより強い組み合わせを作り、チップを賭けていく。 リブラトゥスは20日間で4人のプロ全員に勝ち越し、総額176万ドル(約2億円)以上のチップを獲得した。 チップは仮想で実際に現金に換えられるわけではない。1回ごとの勝負は運に左右されるが、ゲームを繰り返すことで統計的にもプロとの実力差が裏付けられたという。

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