1: カジノ速報 2016/09/01(木) 21:17:34.27 ID:CAP_USER9
青梅マラソンに優勝賞金 50万円…2月号砲
◆コース新記録賞も継続 200万円
来年2月19日開催の「青梅マラソン」(青梅市、報知新聞社など主催、読売新聞社など後援)から、30キロの部男子、女子の総合優勝者に賞金各50万円が贈られることになった。
青梅マラソンは、「マラソンの普及と強化」を目的に、1967年にだれでも参加できる大会として始まった。 今年2月の50回記念大会で30キロの部に賞金総額500万円のコースレコード賞を新設。そして、来年の51回大会からは30キロの部出場全選手を対象とし、総合優勝者に賞金を授与することにした。
より優秀なランナーの参加を促し、大会記録の向上などを図っていくのが狙い。
前回設けられたコースレコード賞は継続され、記録を更新した最上位選手に男女各200万円を贈る。さらに男子では、15回大会の瀬古利彦選手の参考記録1時間29分32秒を更新した選手に100万円が授与される。こちらは日本国籍を持つ日本陸連登録競技者が対象となる。
30キロの部の大会記録は、男子は伊藤正樹選手が47回大会(2013年)で記録した1時間30分21秒、女子は野口みずき選手が38回大会(04年)で記録した1時間39分9秒。
出場申し込みの受け付けは、高校生と61歳以上が対象の郵便振替が9月1日から始まる。これ以外の参加申し込みは、インターネットやローソン、ミニストップの多機能端末「Loppi(ロッピー)」からで、同23日から。
参加費は、30キロ7000円、10キロ5000円(高校生3000円)。大会要項など詳細は、公式ホームページ(http://www.ohme-marathon.jp) に掲載。
http://www.yomiuri.co.jp/local/tokyotama/news/20160831-OYTNT50366.html
◆コース新記録賞も継続 200万円
来年2月19日開催の「青梅マラソン」(青梅市、報知新聞社など主催、読売新聞社など後援)から、30キロの部男子、女子の総合優勝者に賞金各50万円が贈られることになった。
青梅マラソンは、「マラソンの普及と強化」を目的に、1967年にだれでも参加できる大会として始まった。 今年2月の50回記念大会で30キロの部に賞金総額500万円のコースレコード賞を新設。そして、来年の51回大会からは30キロの部出場全選手を対象とし、総合優勝者に賞金を授与することにした。
より優秀なランナーの参加を促し、大会記録の向上などを図っていくのが狙い。
前回設けられたコースレコード賞は継続され、記録を更新した最上位選手に男女各200万円を贈る。さらに男子では、15回大会の瀬古利彦選手の参考記録1時間29分32秒を更新した選手に100万円が授与される。こちらは日本国籍を持つ日本陸連登録競技者が対象となる。
30キロの部の大会記録は、男子は伊藤正樹選手が47回大会(2013年)で記録した1時間30分21秒、女子は野口みずき選手が38回大会(04年)で記録した1時間39分9秒。
出場申し込みの受け付けは、高校生と61歳以上が対象の郵便振替が9月1日から始まる。これ以外の参加申し込みは、インターネットやローソン、ミニストップの多機能端末「Loppi(ロッピー)」からで、同23日から。
参加費は、30キロ7000円、10キロ5000円(高校生3000円)。大会要項など詳細は、公式ホームページ(http://www.ohme-marathon.jp) に掲載。
http://www.yomiuri.co.jp/local/tokyotama/news/20160831-OYTNT50366.html