1:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 投稿日：2015/12/06(日) 12:32:17.32 ID:mELBHF+n0.n
ディープしょぼっｗｗｗｗｗｗ
【勝ち組！】 俺、ついにtotoBIG1000で高額当選！！！
1:カジノ速報 投稿日：2015/11/29(日) 22:34:36.01 ID:J+QCpX790NI
嶋選手会会長「雀荘でも賭博は違法」
嶋選手会会長「雀荘でも賭博は違法」
1:風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 投稿日：2015/12/04(金) 15:38:59.53 ID:O1aOOnoC0.n
労組・日本プロ野球選手会（嶋基宏会長＝楽天）は３日、大阪市内で定期総会を開き、巨人の３投手が無期失格処分となった野球賭博問題を受け、来年２月のキャンプで選手会が１２球団（１、２軍別に計２４カ所）を回って行う巡回ミーティングで、選手会が作成した意識付けプログラムを使って賭博への注意喚起を行うことを決めた。
「重要なテーマであると再確認した。一人一人の意識、自覚の問題なので、定期的に話し合いの場を持っていくということ」と嶋会長。「ギャンブルとの付き合い方。賭け麻雀、賭けゴルフから、より深いところに入っていく。 （賭け麻雀も）雀荘でやる分にはセーフだと思っている選手もいるし、合法、違法のラインをしっかり説明していく」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151204-00000070-spnannex-base
「重要なテーマであると再確認した。一人一人の意識、自覚の問題なので、定期的に話し合いの場を持っていくということ」と嶋会長。「ギャンブルとの付き合い方。賭け麻雀、賭けゴルフから、より深いところに入っていく。 （賭け麻雀も）雀荘でやる分にはセーフだと思っている選手もいるし、合法、違法のラインをしっかり説明していく」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151204-00000070-spnannex-base
ＹＯＵＴＵＢＥって１０万再生の動画でも一万円にしかならないのな。こんなもんで食えるわけないやん
1:名無し募集中。。。＠＼(^o^)／ 投稿日：2015/12/03(木) 02:26:15.27
１０万再生したら毎月一万円もらえるってんじゃなくて合計額で一万円ってさあ
【麻雀】電通がサイバーエージェントに逆転勝利／麻雀企業対抗戦
1:シャチ ★＠＼(^o^)／ 投稿日：2015/11/29(日) 18:09:49.88 ID:CAP
日刊スポーツ 11月29日(日)18時5分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151129-00000097-nksports-ent
＜麻雀企業対抗戦＞◇29日◇RTD運営
サイバーエージェント（CA）代表取締役社長で麻雀最強位・藤田晋氏が率いる同社麻雀部と、電通チームとの企業対抗戦が都内で行われ、電通が勝利した。
ルールの異なる3戦で競われたが、1戦目（6人ずつ参加の個人戦 半荘2回を戦い1～12位の合計順位勝負 39で引き分け）はCAが合計順位36対42で勝利。続く2戦目（2人対2人のチーム戦 先鋒・次鋒・副将の3試合）は先鋒戦をCA、次鋒戦を電通が制し副将戦にもつれ込んだが電通が勝利し、2対1で電通が制した。タイで迎えた最終3戦目（2人対2人）は、東場を有利に進めた電通が南場で一気にリードを広げ快勝。逆転でCAを下した。CA麻雀部の通算成績は6勝6敗とし、勝率5割で2015年の対抗戦を終えた。CA藤田氏は「これだけやってもチャラなんですね。麻雀というのは、 そうなるようにできているんだと思います」と振り返っていた。
◆麻雀企業対抗戦 CA藤田氏が麻雀最強戦2014（竹書房主催）で優勝したことをきっかけに、今年2月に行われたCA麻雀部対博報堂からスタート。競技ルールのもと、企業の名をかけた真剣勝負の団体戦がファンの間で話題となり、同部への対戦依頼も殺到。対戦するために社内で新たに麻雀部を設立するという企業も増えている。1対1の対抗戦のほか、東京・渋谷に本社を置く4社による「麻雀渋谷頂上決戦」、主に過去に企業対抗戦に出場した8社による「年度代表社決定戦」なども行われた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151129-00000097-nksports-ent
＜麻雀企業対抗戦＞◇29日◇RTD運営
サイバーエージェント（CA）代表取締役社長で麻雀最強位・藤田晋氏が率いる同社麻雀部と、電通チームとの企業対抗戦が都内で行われ、電通が勝利した。
ルールの異なる3戦で競われたが、1戦目（6人ずつ参加の個人戦 半荘2回を戦い1～12位の合計順位勝負 39で引き分け）はCAが合計順位36対42で勝利。続く2戦目（2人対2人のチーム戦 先鋒・次鋒・副将の3試合）は先鋒戦をCA、次鋒戦を電通が制し副将戦にもつれ込んだが電通が勝利し、2対1で電通が制した。タイで迎えた最終3戦目（2人対2人）は、東場を有利に進めた電通が南場で一気にリードを広げ快勝。逆転でCAを下した。CA麻雀部の通算成績は6勝6敗とし、勝率5割で2015年の対抗戦を終えた。CA藤田氏は「これだけやってもチャラなんですね。麻雀というのは、 そうなるようにできているんだと思います」と振り返っていた。
◆麻雀企業対抗戦 CA藤田氏が麻雀最強戦2014（竹書房主催）で優勝したことをきっかけに、今年2月に行われたCA麻雀部対博報堂からスタート。競技ルールのもと、企業の名をかけた真剣勝負の団体戦がファンの間で話題となり、同部への対戦依頼も殺到。対戦するために社内で新たに麻雀部を設立するという企業も増えている。1対1の対抗戦のほか、東京・渋谷に本社を置く4社による「麻雀渋谷頂上決戦」、主に過去に企業対抗戦に出場した8社による「年度代表社決定戦」なども行われた。