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1: カジノ速報 2017/03/12(日) 17:05:50.19 ID:CAP_USER9
バドミントン男子の桃田賢斗選手(22=NTT東日本)らが違法な闇カジノ店でバカラ賭博をしていた問題で、日本バドミントン協会は12日、東京都内で理事会を開き、桃田選手に対する無期限の試合出場停止処分を5月15日で解除することを決めた。これにより、桃田選手の2020年東京五輪出場への道は再び開かれた。

NTT東日本の調査によると、桃田選手は2012年ロンドン五輪代表の田児賢一選手(27=同社を解雇)に誘われ、平成26年10月から27年1月にかけて計6回程度バカラ賭博を行い、約50万円負けたほか、別の闇スロット店にも出入りし賭博行為をしていた。

 日本協会は昨年4月の事実発覚を受け、桃田選手を日本代表から外すとともに、無期限の試合出場停止処分を科した。元世界ランキング2位の桃田選手は昨夏のリオデジャネイロ五輪のメダル候補だったが、処分により五輪出場の権利を失った。

 桃田選手は同社による出勤停止30日の処分が明けて以降、社員としての業務をこなしながらバドミントン部で練習を続け、バドミントン教室などの社会貢献活動にも参加している。

2017.3.12 16:23
http://www.sankei.com/smp/sports/news/170312/spo1703120009-s1.html

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1: カジノ速報 2017/03/09(木) 15:00:10.415 ID:7hpAbTE50
これから需要増えるだろうしかっこいいからなりたい

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1: ベクトル空間 ★ 2017/03/07(火) 15:41:03.52 ID:CAP_USER9
バカラ賭博疑い 経営者ら逮捕 http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20170307/4508831.html

トランプを使った違法な「バカラ賭博」を行っていたとして、店の経営者など15人が逮捕され、 警視庁は逮捕した経営者が、都内の3か所で、“闇カジノ”を運営していたとみて調べています。

逮捕されたのは、東京・赤坂のビルにあった カジノ賭博店「六本木トウキョウ」の元経営者の横田俊夫容疑者(32)と、従業員や客らあわせて15人です。 警視庁によりますと去年10月、経営する店でトランプを使った「バカラ賭博」を客にさせていた疑いがもたれています。

調べに対して、認否を保留している2人以外の13人は容疑を認め、 このうち横田容疑者は「カジノ経営はもうかると知っていたのでやってしまった」などと供述しているということです。 警視庁は横田容疑者がこの店を含め、都内の3か所で、“闇カジノ”を運営していたとみて調べています。

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1: カジノ速報 2017/03/12(日) 11:57:19.25 ID:CAP_USER9
 野球の国際大会、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が開催されている一方で、大リーグはオープン戦もたけなわとなり、ファンはいうに及ばす、さまざまなところで今シーズンの順位予想が騒がしい。さらに個人タイトルの行方まで話題に上がり始めている。MVPや本塁打王、新人王など予想は花盛りだが、日本勢の場合は特に投手陣に対して注目が集まっている。果たして、初のサイ・ヤング賞受賞を栄誉を得られるのか。

 大リーグの順位や賞レースを占うには、ブックメーカーのオッズを見るのが手っ取り早い。早くから各地区の順位やワールドチャンピオンの予想していたベットオンラインはこのほど、アメリカン、ナショナル両リーグのサイ・ヤング賞についても発表した。

 それによると、ア・リーグで日本投手トップは、トミー・ジョン手術からの完全復帰を目指すレンジャーズのダルビッシュ有で4番人気で倍率は11倍。ヤンキースで3年連続開幕投手を務める田中将大は13番人気で34倍。一方のナ・リーグではドジャースの前田健太が16番人気で41倍をつけている。

 ちなみに1番人気はア・リーグではレッドソックスの左腕セールで3倍。ナ・リーグはドジャースのカーショーで2倍。

 ナンバーワン投手の勲章、サイ・ヤング賞は大リーグのマウンドに立つ以上、最も欲しいタイトル。ダルビッシュは本人は口にしないものの、レンジャーズのデービス球団オーナーが「取ると思っている」と最大限の賛辞。田中も「昨年1年では(エースの)信頼を勝ち取れない。本物と思ってもらえるように。最終的にはサイ・ヤング賞を」と今季の目標に掲げる。

 もちろん、メディアもブックメーカーに負けず、「2017年賞レース大予測」(FOXスポーツ)などとあおっている。サイ・ヤング賞の項目を見ると、「数ある賞レースのなかで、最も難しい予想だ。特にナ・リーグは有力投手がそろっている。それでも、ア・リーグはブルージェイズのサンチェス、ナ・リーグはドジャースのカーショーだろう」と、残念ながらダルビッシュや田中といった日本投手の名前はない。

 ダルビッシュは契約切れ、田中は契約条件の結び直しが迫っており、2人ともサイ・ヤング賞を受賞できるかは今後の待遇に関わってくる。刻一刻と変わる賞レースの行方は、ファンのみならず、実際にマウンドに立つダルビッシュや田中の気持ちにも大きな影響を与えそうだ。

 ■サイ・ヤング賞 1956年創設の年間最優秀投手に贈られるタイトル。記者投票で選出される。歴代1位の511勝など多くの記録を残すサイ・ヤングの栄誉をたたえて名称が付けられた。最初は1人だけだったが、67年からはア、ナ両リーグから1人ずつ選ばれている。最多受賞はロジャー・クレメンスの7回。連続受賞はグレッグ・マダックスとランディ・ジョンソンの4年。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170312-00000506-san-base