グラブルポーカーの乱数を真剣に考えるスレ

ダブルアップの2回目から制御されてる
朗報ですと言うよりここからは研究の範疇を超えません
前スレ:
http://vipper.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1444188647/
僕みたいなゴミカスに食いつくゴミ発見
1bet 10bet 100bet
0 1 10 100
1 2 20 200
2 4 40 400
3 8 80 800
4 16 160 1600
5 32 320 3200
6 64 640 6400
7 128 1280 12800
8 256 2560 25600
9 512 5120 51200
10 1024 10240 102400
11 2048 20480 204800
12 4096 40960 409600
13 8192 81920 819200
14 16384 163840 1638400
15 32768 327680 3276800
16 65536 655360 6553600
17 131072 1310720 13107200
18 262144 2621440 26214400
19 524288 5242880 52428800
しかし
0 : 100
1 : 50
2 : 25
3 : 12.5
4 : 6.25
5 : 3.125
6 : 1.5625
7 : 0.78125
8 : 0.390625
9 : 0.1953125
10 : 0.09765625
11 : 0.048828125
12 : 0.024414063
13 : 0.012207031
14 : 0.006103516
15 : 割愛
16 :
このように7回目で完全に1%を割ります
しかし乱数や、カードの残りを気にしない方が
良くて3回とかはありえない確率になっているので
乱数を少し前倒しになるように運営がしたと予想します
今まではカードの表示が7枚-8枚から始まっていたので
0.7%の確率からカードを見ていれば自然に勝ち幅はありました。
それを外れる確率は異例として自分の中の解釈としていたのですが
ダブルアップがなぜか異例カードの確率を含む確率から始まっていると感じました(データなし)
>今まではカードの表示が7枚-8枚から始まっていたので
正:今まではカードの表示が7枚-8枚の確率で、ダブルアップ時はゼロに戻されていたのでカードの判断で普通に7-8枚までの勝ち幅はありました
異例カードの確率と言うのは
ポーカーで2枚待って2枚とも来る確率です
要は
1枚来る確率が0.6で
2枚ともほしいカードが同時に来る確率は0.3
0.3%のカードの確率の時は異例だし、
手を出さないという風にしていたのですが
ダブルアップにまで含む確率になったんだと思います
今までのダブルアップの確率の0.3付近を見てください
今度からは(今までの)8枚目のハイ・ローから始まる事になります
ということはハイ・ローで稼ぐ為には乱数を解析する必要があります
ということは
僕的には好都合な条件でして
初めの7枚の計算を変えればまた同じ要領でハイ・ローを数えるだけです
今まではフラッシュ・ストレート・フルハウスは前提として1枚捨ての2面待ち以上でないと拾わなかったのですが
ストレートをベースに待ちを考える必要が出てきて
更にローリスクハイリターンに近づいたと思います(検証なし)
いえ始まっていません(2カード、1カード実施済み)
8が5回出たことがあったような気がするんだけど気のせいだったのかな
僕もAが6枚とか1ゲームでありましたけど
その時JOKERが2回出てたので確実に山使いきって再乱数で引いた例外だと思います
シャッフルしてからX枚目って乱数付きで全部使い切ると
またその乱数が使われるので確率が期待される
全カードの半分の20-26枚が安全な確率(僕はダブルアップ19枚開示まで)
ちなみに
ポーカーでJOKERが出た時のワンカードは10までは確実にいけます
始めの7枚開示状態では無く自分が開示するカードを狭める必要があります
要は今まで2-3枚捨てだったのを狭めて
確実に2枚捨てにしなければいけません
初手:3QQ6K
待ち:T4JA2
だとしますと
従来の最低確率が
QQ残しだとすると
ツーペア:6993/194580 (3.59%)
3カード:6975/194580 (3.58%)
ストレート:1187/194580 (0.61%)
フラッシュ:702/194580 (0.36%)(マークは割愛)
フルハウス:267/194580 (0.13%)
4カード:93/194580 (0.04%)
ストフラ:12/194580 (0%)
5カード:0/194580 (0%)
ロイヤル:1/194580 (0%)
こうでした
3Q6残しだとして
ツーペア:73683/1712304 (4.3%)
3カード:87597/1712304 (5.11%)
ストレート:12153/1712304 (0.7%)
フラッシュ:4534/1712304 (0.26%)( // )
フルハウス:4143/1712304 (0.24%)
4カード:2067/1712304 (0.12%)
ストフラ:118/1712304 (0%)
5カード:9/1712304 (0%)
ロイヤル:1/1712304 (0%)
となりますので、3カード、ストレート狙いのほうが効率良くなります
狙えない例みたいな3Q6残しはしない方が良いです
2枚待ちで確率は薄くなりますから
狙えない場合は2ペア狙いからのほうが同じ×1ですし
従来を推奨しますがダブルアップに期待出来ない事を覚えておいてください
大体従来のダブルアップの8回目からの確率になるので2ペア3ペアヒットは1000枚付近で降りましょう
ワンカードの安全圏内予想は11-14だと思います
ツーカードの場合は少し世知辛いですが3-4回が限界だと思います
2カードの場合2枚ずつ開示していく形なので7,9,11,13,なので13枚のカードの確率から危ないです
3回目が2A以外の開示の場合は降りましょう
見てくださってありがとうございました
質問あればどうぞ
スマホに戻りますが、回答出来ることは回答します
また何か進展なりあったらスレ立ててくれ
まとめると
ダブルアップ時の確率計算がポーカー時から始まってるかもって話と
今まで2-3枚切りメインで
ストレートを軽く見据える感じだったが
これからはストレートメインで
ストレートに期待出来ない時に従来の方法を使用する感じの方が確率あがるよって言う話と
元の乱数根源の開示がストレートの以上の待ち方が出来るのでハイorロー計算は従来通りで対応出来ると思う(データ無し)
っていう話でした
理論が確実に成り立ったら
始めの7枚のカードのパターン表作ろうかと思ってます