井上ひさし「丁半博打は偶数のほうが出やすいからプロは偶数に賭ける」

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３６の１８通りじゃねーの

ロック座で散々由利徹に巻き上げられたのに、まだ懲りないのか

だからゾロ目

難しく考えなくても、全ての組み合わせを書き出して数を数えれば分かる

　書き出さなくたって、一つ目が奇数か偶数かで結果が入れ替わるだけ
なんだから、同率に決まってるじゃん。

穴ぼこが少ない方が重いんだから偶数の方が出やすいよな

偶数が丁で奇数が半なのが納得出来ない

いやサイコロの目の部分は削って色を塗ってあるから、数が多い方が軽くなる。
例外として１の目は大きいがそれでも６の目よりはエグってある体積が小さい。

つまり奇数側の方に重心が偏ってる、ということ。
だから偶数が上側に、奇数が下側に来やすい。

結論として「偶数の方が出やすい」んだよ。

確率論は、そもそも操作してない前提。
胴元・ディーラーが操作していないワケがない、それを承知で読み合うんゲームなんだろ。

正しいだろ、
偶数目の方が重心が安定しているから出やすい

トリビアでサイコロ1万個を実際に転がしてサイコロの目が理論値通りの結果になるか試してたけど理論値とは全然違う結果になってた
理論値なんて所詮机上の空論

正確に1/6なら客に公平と思わせつつ利益出すの無理だもんな

カルドセプトサーガ（修正前）のダイスばかり叩かれてたけど
従来のシリーズでもフライ使うと偶数＋奇数ばかり出てたろ

丁半は2つのサイコロを区別せずに転がし、出た目の和を求める。このため、たとえば（1，2）と（2，1）は同じ「イチニの半」として区別されない。　
（2，1）は2つのサイコロを転がした場合に起こり得る出来事、事象だが、出目（出目の呼称）としては（1，2）と同様に扱われる。
したがって、丁半で出目として扱われるのは21通りである。これを「9半12丁」と呼ぶ。

でも確率は一緒

2つのサイコロを区別して転がして目が出たとき「全体の」場合の数は36。「出た目の和が偶数の」場合の数、「出た目の和が奇数の」場合の数は、それぞれ18。丁（偶数）または半（奇数）の確率は1/2である。[2

縁起か何かなのか

片山ひさゆきの漫画もおかしいだろ。
流れとか固まりがあるなら、
赤が5回出る流れなんだから、次も赤だろw

1・2・3の頂点が重くなるように2・3の星をV字型に打ってあるのに気づいてる奴が
こんなに少ないとはな…
(雌サイは同方向に打つこともある)

サイコロの目がでる確率が全部6分の1になるなんてことはありえない
投げる角度やスピードといった投げる条件が毎回違うのだから偏るのは当然
もし全く同じ条件で全く同じ投げ方ができるとしたら出る目は必ず同じ物が出るはずだ

　カオスってやつだね。係数が多すぎて結果が予測できない。

456サイばかり使ってんからこんな発想になる