2015年4月

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　中国広東省公安庁は１日、「建国以来、最大の賭博組織を摘発し、これまでに計１０７１人を逮捕した」と発表した。毎月の賭け金総額は、少なくとも４千億元（約７兆７千億円）を超え、広州市の域内総生産額の約４分の１にあたる規模だという。

　現地メディアによると、この組織はネット上で、約２００の賭博サイトを開設。「下請け」の組織に運営させ、毎月約１８００万元（約３億５千万円）の利益を得ていた。宝くじに似た賭博では、１２５の下請け組織が計約４０万人の会員を集め、賭け金は毎月約４千億元に達したという。

　公安庁によると、捜査は昨年２月に開始。組織は、本社、支社、総代理店、代理店などと呼ばれるピラミッド構造で運営され、捜査が上部に及ばないようにしていた。保守部門やサーバーをタイや台湾に設置。賭ける人は電話を使わず、ネットで申し込み。 金のやりとりも銀行振り込みを使わず、現金で手渡しする形だったという。（広州＝延与光貞）

http://www.asahi.com/articles/ASH4163R8H41UHBI01Q.html

タレントの菊地亜美（２４）が３月３１日深夜放送の日本テレビ系「今夜くらべてみました」にゲスト出演。３カ月に１回の割合でカジノに行っていることを明かし、最高で「５万円使って、１００万円（勝った）」と告白した。

　この日の放送は「悩める女たち」として、菊地を含め、３人の女性芸能人がゲスト出演。菊地は「主婦の好感度を上げたい」という悩みがあることを打ち明けた。　

　番組内で、菊地が自分の部屋を撮影した映像が流され、高級ブランドのバックや財布などが映し出されると、「全て、自分の大好きなカジノに行って買っています」と説明した。

　カジノに行っていることについて問い質された菊地は、２０１３年に１週間休みをもらった際に友人と米国を旅行し、「友達と（カジノがある）ロスとラスベガスに行った」と、カジノ好きになったきっかけを釈明。続けて、「そこでたまたまやったカジノにハマって、（今は）３カ月に１回行っている」と、韓国やマカオなどのカジノに通っていることを告白し、出演者一同を驚かせた。

　さらにカジノでの儲けを尋ねられた菊地は「５万円使って、１００万円（勝った）」と告白し、再び出演者一同を驚かせた。また、「一番負けた金額」については「２０～３０万円」だと明かすと、世間の主婦の生活と比較され、共演者らからたしなめられた。　

　そこで菊地は自身の悩みである「主婦の好感度を上げたい」ことを思い出し、一番負けた金額を「３～４万円かな」と、ちゃっかり訂正。出演者から一斉に「ウソつけ」と責められ、苦笑いした。
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1455227.html

あの時ほど日本中が注目して応援した時期はない
凱旋門の薬物冤罪失格の時もワイドショーがそれ一色やったしみんな悲しんでた
引退の有馬記念も朝から全テレビ局が中継してた

ルールは普通のポーカー（こないだのジョジョでやってたのとほぼ同じ）
タイマンで、チップ１０枚ずつ。１０回戦で先に相手のチップを全て奪った方が勝ち


ディーラーは母ちゃんで、使用するトランプは新品（今父ちゃんが買いに行ってる）だからイカサマは厳しい

何とか勝つ方法教えてくれ。人生かかってるんだ頼む