カジノまとめ

 horie

1: カジノ速報 ©2ch.net 2017/01/17(火) 22:33:57.13 ID:CAP_USER9
2017年1月17日 14時54分 トピックニュース

16日放送の「好きか嫌いか言う時間」(TBS系)で、堀江貴文氏が、日本のカジノ化を沖縄で推す理由を語った。

番組で出演者が日本でのカジノ合法化について討論する中で、「日本のどこに作るべきか?」が話題となった。これに堀江氏は「沖縄推しです」と主張したのだ。前提として堀江氏は、現状の沖縄経済が米軍基地依存の状態であることを指摘した。

そして堀江氏は、昨年12月に日本に返還された米軍北部訓練場の跡地があることに触れる。このような場所にカジノを作ることで、堀江氏は「沖縄経済が(米軍)基地依存じゃなくなるんじゃないか」というのだ。

全文はソースで
http://news.livedoor.com/article/detail/12552236/

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 yokohama

1: 海江田三郎 ★ 2017/01/12(木) 20:02:05.96 ID:CAP_USER
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/list/201701/CK2017011202000157.html

横浜市の林文子市長は、新年にあたり本紙の取材に応じ、市が誘致を検討しているカジノを含む統合型リゾート(IR)について「ギャンブル依存症などの懸念事項は重要。やるからには健全なものを目指す信念だ」と語った。 林市長はこれまで「IRは税収確保の有力な手段」などと説明している。取材に対し、IRの別の意義も強調。「横浜にはダンスや音楽など文化芸術の核となる場所がない」と話し、同じ敷地内に劇場を常設する構想を示した。 カジノは劇場に来る客を増やすための誘客手段の一つだという。 二〇一七年は林市長の二期目最後の年で、八月に任期満了を迎える。市長は「任期はまだだいぶ残っており、いまどうするかは考えていない」と立候補については明言しなかった。ただ、「一九年にはラグビーワールドカップ(W杯)、二〇年には東京五輪と新市庁舎の完成がある。注意深く進めていく」と、市政を担う意欲ものぞかせた。 市長選を巡っては、元衆院議員の長島一由(かずよし)氏(49)が十一日に出馬表明し、カジノについて「経済効果より依存症対策などのコストが上回る」と反対の意向を示した。六日の年頭会見で林市長は「演説の場で会ったことがある。スポーツマンとの印象」と語ったが、長島氏の出馬そのものへの論評は避けた。 (志村彰太)

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 lasvegas

1: カジノ速報 2017/01/11(水) 05:24:53.90 ID:CAP_USER9
2017.1.11 05:04

 お笑いコンビ、平成ノブシコブシの吉村崇(36)が10日、東京都内で行われた「1月11日は(カードゲームの)UNOの日」の制定発表会に出席。正月休みで芸人仲間と行った米ラスベガスで300万円スッたことを明かした。

 吉村は昨年6月26日に競馬で3連単665・7倍を1万円1点買いし、665万7000円を的中。その勢いに乗じ、カジノで倍増を狙ったが、「(自宅の)ローンもあったし、なんとか増やしたかったんですが…。もうすっからかんですよ」と嘆いた。

 イベントにはお笑いコンビ、NON STYLEの石田明(36)も登壇。昨年12月に当て逃げ事故を起こし、自宅謹慎中の相方、井上裕介(36)の復帰について「詳細は僕も分からない。あいつからの報告待ち」と話した。 関係者によると、昨年末に事故の実況見分に立ち会っており、刑事処分を待っている状況という。

・吉村崇(左)は米ラスベガス、徳井健太は北海道・ばんえい競馬で大負けし、平成ノブシコブシはコンビでさんざんな正月を過ごした=東京・渋谷 http://www.sanspo.com/geino/images/20170111/owa17011105040003-p1.jpg ・「1月11日はUNOの日」制定記念発表会に出席したNON STYLE・石田明=東京・渋谷 http://www.sanspo.com/geino/images/20170111/owa17011105040003-p2.jpg http://www.sanspo.com/geino/news/20170111/owa17011105040003-n1.html

カジノまとめ

 mafia

1: カジノ速報t 2017/01/10(火) 11:48:31.65 ID:CAP_USER9
カジノ解禁「新たなシノギ」 暴力団手ぐすね…周辺職参入、貸金業、資金洗浄
2017.1.9 20:41

統合型リゾート施設(IR)整備推進法が成立し、現実味を増すカジノ解禁を「新たなシノギ(資金源)」とみる暴力団が参入を虎視眈々(たんたん)と狙っている。違法な闇カジノを長年にわたって運営し、海外カジノを利用したマネーロンダリング(資金洗浄)にも関与してきた暴力団。カジノそのものだけでなく、周辺産業への参入も検討しているという。警察当局は警戒を強めており、暴力団排除に向けた仕組みや取り組みの検討を迫られている。

■運営の経験

「皮肉な言い方だが、国内で唯一、カジノを運営した経験があるのは暴力団。そのノウハウを使って関与を試みるはずだ」捜査幹部は警戒感を強める。

カジノはトランプを配るディーラー、換金係、警備係などさまざまな職種の確保が必要。特に高額な金額を張れる「上客」を探し、VIPルームに案内して常連に仕立て上げる「ジャンケット」は店の売り上げ向上に重大な役割を担う。「ジャンケットは暴力団が最も狙いやすい職種」(捜査幹部)

参入のハードルがより低く、可能性が高まるのが周辺産業だ。過熱した客への貸金業者、カジノに使う遊具の仕入れ業者など多岐にわたる。 「パチンコ店などと違って、カジノは裾野が広い。さまざまな方面からの参入が可能だ」。ある指定暴力団幹部はこう指摘する。

■即座に換金

暴力団の悪用が懸念されるのがマネーロンダリング(資金洗浄)だ。捜査関係者は「犯罪で得た現金でカジノでチップを買い、少しだけ使って換金する。それだけで犯罪収益を“きれいなカネ”に変えることが可能だ」と解説する。

それだけではない。ゲームの勝ち負けで、客同士と店の間で現金がやり取りされる仕組みを悪用すれば、ゲームの勝ち負けと称し、客から別の客へ送金することも可能になる。

暴力団関係者によると、過去に摘発された裏カジノでは、あらかじめ示し合わせたグループによるイカサマで、カジノから資金をだまし取る“被害”も発生していたという。 「こうしたカジノ荒らしの被害を受けることもありうる。広範な対策が必要だ」(捜査幹部)

(後略、全文はソースで)
産経ニュース
http://www.sankei.com/affairs/news/170109/afr1701090015-n1.html