1: ニライカナイφ ★@\(^o^)/ 投稿日:2016/02/17(水) 07:37:30.97 ID:CAP
◆応援したい!面白い名の競走馬ランキング
2015年秋の天皇賞を制し、有馬記念も期待されていた「ラブリーデイ」。
実は競馬会には、このようにかわいくて面白い名前を持つ競走馬も少なくありません。
過去には「トウカイテイオー」や「ディープインパクト」などが、名前負けしない強さを見せていた時代もありました。
そこで、つい応援したくなる面白い名の競走馬(牡馬)について調査しました。
ちなみにJRAに登録されている正真正銘の競走馬です!
(>>2015年12月時点での現役牡馬)
■応援したい!面白い名の競走馬(牡馬)ランキング
1位:モグモグパクパク
2位:ホンマカイナ
3位:オレニホレルナヨ
4位:ホメテノバスコ
5位:ネコタイショウ
6位:マズイマズイウマイ
7位:ネルトスグアサ
8位:チョンマゲ
9位:ドコフクカゼ
10位:シカイリョーコー
以下は10位以降のランキング
http://ranking.goo.ne.jp/ranking/category/999/vote_402/p2/
http://ranking.goo.ne.jp/ranking/category/999/vote_402/p3/
僅差で1位に輝いたのは《モグモグパクパク》でした。
同じ馬主の競走馬には、2006年の高松宮記念を制した「オレハマッテルゼ」という面白くて強い牡馬がいます。
子供の食事のシーンを想像してしまうモグモグパクパクですが、名前の由来はそのまんま“よく食べている”からだそう。
ユニークな名前ではありますが、きっと強い走りを見せてくれるでしょう。
写真: http://ranking.goo.ne.jp/tool/images/column/2016/02/0216_8re.jpg
2位に入ったのは《ホンマカイナ》です。馬名に『ホンマカイナ』とツッコミを入れたいところですね。
2013年4月に生まれた牡馬で、2016年1月に初出走しました。
輝かしいデビュー戦にはなりませんでしたが、今後の活躍に期待しましょう。
写真: http://ranking.goo.ne.jp/tool/images/column/2016/02/0216_9re.jpg
3位には《オレニホレルナヨ》が選ばれました。
なんとも自意識過剰なネーミング。
ちなみに妹は「キミニヒトメボレ」という馬名で、兄妹揃ってツッコミどころ満載な似たもの兄妹のようです。
5位は《ネコタイショウ》が入っています。
「馬なのに猫!?」とこちらもツッコミたくなりますが、「ネコパンチ」や「ネコハッピー」などの兄弟もいます。
HTB賞では1位を獲得しており、競馬ファンには注目された存在でした。
2013年に定山渓特別を制したときには、騎乗した武豊が『ネコまっしぐらという感じでした。
今日は馬なりならぬネコなりで勝てました』というコメントを残しています。
競走馬はおろか、馬につけたものとは思えない、ユーモアあふれる名前が上位にランク・インする結果となりました。
gooランキングでは以前、女子力高そう!カワイイ名前の競走馬ランキングも調査しています。ぜひご覧くださいね!
gooランキング 2016年02月17日 00:00
http://ranking.goo.ne.jp/column/article/2508/
2015年秋の天皇賞を制し、有馬記念も期待されていた「ラブリーデイ」。
実は競馬会には、このようにかわいくて面白い名前を持つ競走馬も少なくありません。
過去には「トウカイテイオー」や「ディープインパクト」などが、名前負けしない強さを見せていた時代もありました。
そこで、つい応援したくなる面白い名の競走馬(牡馬)について調査しました。
ちなみにJRAに登録されている正真正銘の競走馬です!
(>>2015年12月時点での現役牡馬)
■応援したい!面白い名の競走馬(牡馬)ランキング
1位:モグモグパクパク
2位:ホンマカイナ
3位:オレニホレルナヨ
4位:ホメテノバスコ
5位:ネコタイショウ
6位:マズイマズイウマイ
7位:ネルトスグアサ
8位:チョンマゲ
9位:ドコフクカゼ
10位:シカイリョーコー
以下は10位以降のランキング
http://ranking.goo.ne.jp/ranking/category/999/vote_402/p2/
http://ranking.goo.ne.jp/ranking/category/999/vote_402/p3/
僅差で1位に輝いたのは《モグモグパクパク》でした。
同じ馬主の競走馬には、2006年の高松宮記念を制した「オレハマッテルゼ」という面白くて強い牡馬がいます。
子供の食事のシーンを想像してしまうモグモグパクパクですが、名前の由来はそのまんま“よく食べている”からだそう。
ユニークな名前ではありますが、きっと強い走りを見せてくれるでしょう。
写真: http://ranking.goo.ne.jp/tool/images/column/2016/02/0216_8re.jpg
2位に入ったのは《ホンマカイナ》です。馬名に『ホンマカイナ』とツッコミを入れたいところですね。
2013年4月に生まれた牡馬で、2016年1月に初出走しました。
輝かしいデビュー戦にはなりませんでしたが、今後の活躍に期待しましょう。
写真: http://ranking.goo.ne.jp/tool/images/column/2016/02/0216_9re.jpg
3位には《オレニホレルナヨ》が選ばれました。
なんとも自意識過剰なネーミング。
ちなみに妹は「キミニヒトメボレ」という馬名で、兄妹揃ってツッコミどころ満載な似たもの兄妹のようです。
5位は《ネコタイショウ》が入っています。
「馬なのに猫!?」とこちらもツッコミたくなりますが、「ネコパンチ」や「ネコハッピー」などの兄弟もいます。
HTB賞では1位を獲得しており、競馬ファンには注目された存在でした。
2013年に定山渓特別を制したときには、騎乗した武豊が『ネコまっしぐらという感じでした。
今日は馬なりならぬネコなりで勝てました』というコメントを残しています。
競走馬はおろか、馬につけたものとは思えない、ユーモアあふれる名前が上位にランク・インする結果となりました。
gooランキングでは以前、女子力高そう!カワイイ名前の競走馬ランキングも調査しています。ぜひご覧くださいね!
gooランキング 2016年02月17日 00:00
http://ranking.goo.ne.jp/column/article/2508/