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 million
1: 餃子の彼女 ★ 投稿日:2016/02/18(木) 11:17:41.22 ID:CAP
賞金額が史上最高の16億ドル(約1820億円)に膨れ上がった米宝くじ「パワーボール(Power Ball)」で、フロリダ(Florida)州在住の夫妻が17日、新たに当せんを名乗り出た。3枚出た当たりくじで、所有者が名乗り出たのは2組目。当せんの証しとして巨大小切手を受け取った夫妻は、当せんしてからは気苦労が絶えなかったと語った。

当せんを明らかにしたのはデービッド・カルトシュミット(David Kaltschmidt)さん(55)とモーリーン・スミス (Maureen Smith)さん(70)の夫妻。賞金は5億2800万ドル(約600億円)を向こう30年にわたる分割で受け取るか、税引き前の額で3億2800万ドル(約370億円)を一括で受け取るかを選べたが、夫妻は一括での支払いを選んだ。

夫妻は当初、当せんしたことが信じられず、数字を何度も確かめたという。ようやく事実だと受け入れられると、口外はせず、法律上の問題について弁護士と相談した。先週になって、家族にだけ当せんを伝えたという。今回のパワーボールでは先月、テネシー(Tennessee)州在住の夫妻が当せんを名乗り出ていた。この他にカリフォルニア(California)州ロサンゼルス(Los Angeles)でも当せんくじが販売されたことが分かっているが、まだ名乗り出た人はいない。
<br / http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160218-00000014-jij_afp-int

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 matoryusika
1: ダブルニードロップ(catv?)@\(^o^)/ 投稿日:2016/02/11(木) 16:03:49.35 ID:y18nN5N40.n
日本では景気が悪くなると「せめて夢だけでも」と宝くじの売り上げが増えるという。ロシアも同様かと思ったが、調べるとどうも違うようだった。隣国フィンランドでは購入者が人口の4割もいるが、ロシアは1%にすぎず、そもそも人気がない。街中でも郵便局やキオスクで販売しているのを時折見かける程度だ。

不人気の理由は宝くじへの強い不信感だという。ソ連崩壊後の混乱期、誰もが無秩序に宝くじを売れるようになった結果“決して当たらないくじ”などが蔓延(まんえん)した。一獲千金を夢見た多くの庶民がだまされ、今では宝くじ自体が信用されなくなったのだという。

最近も米国で1千億円超の当たりが出た際には、大衆紙はその記事と合わせて、ロシアで過去に大当たりした後、酒におぼれて貧乏暮らしに戻った男性の顛末(てんまつ)を紹介していた。ねたみもあるのだろうが、当たってもろくなことがないと言わんばかりだった。

ただ記者も郵便局で政府運営のスクラッチくじを買ってみたが、案外面白かった。くじは1枚25ルーブル(約40円)と安く、昔駄菓子店で遊んだコインゲームさながらの感覚なのだが、当せん金が倍増する仕掛けなどがあり思わず手に汗握ってしまった。郵便局に行くたびに買ってしまいそうで、ちょっと気をつけなければと思っている。

http://www.sankei.com/world/news/160211/wor1602110029-n1.html

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 keiba
1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 投稿日:2016/02/15(月) 17:25:39.44 ID:0aj2gUCc0.n
だろ?

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 kaisyu
1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 投稿日:2016/02/13(土) 17:39:34.14 ID:MXRK5dror.n
RRaI5l7 http://i.imgur.com/RRaI5l7.png
どうなんや?

ちなwinsで先週ワントゥワンの複勝に10万かけて8万勝ち、サトノダイヤモンドに4万かけて8000円勝ち、本日メジャーエンブレムに10万かけて3万勝ちなので実際はもっと回収率跳ね上がる模様…………

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 soccerr
1: Egg ★@\(^o^)/ 投稿日:2016/02/09(火) 20:19:20.25 ID:CAP
レスター・シティがこのまま今季プレミアリーグ優勝を成し遂げたとすればまさに夢のような話だが、単に応援するチームがタイトルを獲得する以上の夢を見ている者もいるようだ。ブックメーカーでレスター優勝の「大穴」に賭けた男性がイギリス『BBC』で紹介されている。

日本代表FW岡崎慎司も所属するレスターは、並み居るビッグクラブを抑えて首位を走る快進撃を見せながらも、いつかはペースダウンしてある程度の順位に落ち着くのではないかというのが大方の予想だった。だがシーズンの3分の2を終えてもその勢いが衰えることはなく、本格的にリーグ制覇を期待する声も強まりつつある状況だ。

ブックメーカーによるレスター優勝のオッズも着実にその戦いぶりを反映しており、先週末にマンチェスター・シティとの首位攻防戦をも制すと、一部ブックメーカーではレスターが最大の優勝候補と見なされるまでになった。

だが中には、現実的には誰もレスターの優勝など予想しなかった頃から勝負に出ていたファンもいるようだ。『BBC』の紹介する38歳の大工リー・ハーバートさんは、レスター優勝のオッズが5000倍だったシーズン開始当初に5ポンドを賭けており、このまま的中すれば2万5千ポンド(約416万円)の大金を手にすることになるという。

ブックメーカー『ウィリアム・ヒル』では、オッズ5000倍の時点でレスター優勝に賭けたのはハーバートさんを含めてわずか12名だとのこと。一方、優勝の場合に最多金額の払い戻しを受けるのは1500倍の時点で75ポンドを賭けた顧客であり、14万ポンド(約2330万円)ほどを手に入れることになると紹介されている。ブックメーカーで賭けの対象となった過去のスポーツイベントを含めても屈指の大穴的中となるようだ。

「商業的な理由で言えば、我々はレスターファンにはなれないですね。プレミアリーグで彼らが優勝すれば、総額200万ポンド(約3億3300万円)以上を支払うことになります」とブックメーカーのスポークスマンは語り、レスターの優勝を歓迎しない様子を見せている。

ハーバートさんは現時点で3200ポンド(約53万円)を払い戻すことでベットを取り消す案をブックメーカーから持ちかけられたが、これを断ったという。10歳の頃からレスターファンだったという彼は、「ダメになったとしても、結局5ポンドだからね」と夢を見続けることを選んでいる。

レスターの次の試合は14日、ホームでのアーセナル戦。シティ戦に続いてここでも優勝争いの直接のライバルを叩くことができれば、奇跡の優勝がさらに現実味を帯びてくることは間違いない。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160209-00000020-goal-socc