2018年9月21日カジノまとめ

カジノ
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/17(金) 11:56:01.70 ID:9T0eAh920.net
パチンカスは行くよな

2018年9月21日カジノニュース,カジノまとめ

弁護士
1:鰹節山車 ★@\(^o^)/ 2014/11/12(水) 19:33:50.05 ID:???*.net
「カジノは社会を壊す」
推進法廃案に 日弁連が街頭宣伝
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-11-12/2014111215_02_1.html

 日本弁護士連合会(日弁連)は11日、カジノ解禁推進法案に反対する初の街頭宣伝を、東京都内のJR有楽町駅前で行いました。

 田邊護日弁連副会長は「カジノは賭博。賭博の危険性に目をつむったままカジノを合法化するという国家政策そのものがギャンブルだ」と強調。
日弁連元会長の宇都宮健児弁護士は「国会では(カジノ法案の)『先送り』が言い出されたが、それではだめ。廃案しかない」とのべました。

 消費者団体など幅広い団体の代表、作家らが次々とマイクをとり、「カジノは家庭や社会を崩壊させ、地域社会を深刻に傷つける」(山根香織主婦連合会会長)、
「東京にも大阪にも、日本のどこにもカジノを上陸させない」(カジノ問題を考える大阪ネットワークの新川眞一副代表)などと訴えました。

 日弁連多重債務問題検討ワーキンググループ座長の新里宏二弁護士は「声を上げることがカジノ法案を廃案に追い込む唯一の手段」と、
広い市民の共同を呼びかけました。

 散歩の途中に通りがかった江東区の相馬喬さん(81)は、「カジノは依存症の人をつくらなければもうけをあげられない。
この日本にカジノをもってくるなんて、とんでもない」と話していました。

2018年9月21日カジノニュース,カジノまとめ

沖縄 恩納
1:かじりむし ★@\(^o^)/ 2014/11/12(水) 21:09:55.82 ID:???*.net
恩納通信所跡カジノ検討 マレーシア企業が法案「注視」
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-234421-storytopic-4.html
琉球新報 2014年11月12日


 【ワシントン=島袋良太本紙特派員】恩納村の恩納通信所跡地に高級ホテル
「フォーシーズンズ」の建設などを計画するマレーシアの大手財閥「ベルジャ
ヤグループ」が、同地でのカジノ開発を検討していることが分かった。ベルジ
ャヤグループ創立者のヴィンセント・タン氏が、ブルームバーグ通信が10月
30日に配信したインタビュー記事で明らかにした。

 タン氏はインタビューでカジノビジネス全般について「日本などの国を除き、
利ざやが小さくなってきている」と言及。利益が「大きい」と見込む日本で、
カジノとホテルが一体の複合リゾート施設(IR)の整備を進める「カジノ
法案」が国会に提出されたことを受け、今後カジノ解禁の是非が議論されるこ
とを注視する考えを示した。

 その上でタン氏は、ベルジャヤグループが恩納通信所跡の開発に伴い、同跡
地地主会から約44・5ヘクタールを賃借することに触れ、「仮に日本政府が
沖縄でカジノをオープンすると決めれば、その土地を使えるのではないか」と
述べた。

 ただ現段階で恩納通信所跡地の利用に関してベルジャヤグループは、地主会
とホテルや商業施設、観光農園などを開設する方向では合意しているが、カジ
ノに関する合意はなく、地主や村との協議が必要になる可能性がある。

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カジノ
1:名無しさん@おーぷん 2014/11/12(水)09:20:42 ID:v5GLCvqf4

2018年9月21日カジノニュース,カジノまとめ

カジノ計画
1:かじりむし ★@\(^o^)/ 2014/11/11(火) 21:51:37.60 ID:???*.net
業者との“癒着”、今度はカジノ誘致 大阪市担当課長が5業者と会食 市が「公平性阻害も」と調査委託の公募中止 – 産経WEST
http://www.sankei.com/west/news/141111/wst1411110026-n1.html
産経新聞 2014.11.11 11:47更新


 カジノを中心とした統合型リゾート(IR)誘致を進める大阪市は11日、
10月16日から始めていた誘致に関する調査業務の委託先の公募を中止する
と発表した。担当する経済戦略局の課長(48)が応募の可能性がある5業者
と公募開始前に会食していたことが判明し、公正性を阻害する可能性が出てき
たためだ。

 公募が中止されたのはIRを誘致した場合の経済波及効果などを算出する調
査業務で、既に5業者が応募した。会食した業者は含まれていないが、市は中
止理由を「慎重を期する」と説明。再公募の予定は決まっていない。

 市によると、課長は公募内容を検討していた7月、民間主催のIRに関する
勉強・意見交換会に参加。その後、参加者だった5業者の社員5人と居酒屋で
会食したという。

 担当課長は市の調査に「ネットワークづくりのためで、会食費は負担した」
と説明したが、市は公募参加の可能性のある事業者との食事を禁じた市の内規
に抵触するとしている。

 課長は公募開始前日の10月15日、携帯電話から業者、有識者に「明日朝
だ、見てね。委託調査しますから」とメール。16日には募集要項が掲載され
た市のホームページのアドレスをメールで伝えた。あて先は両日合わせ約30
カ所に上る。このメールを問題視した市が調査を進め、会食が判明した。

 大阪市では、市交通局の幹部ら5人が入札参加を控えた大手広告会社の役員
らと会食していた問題が発覚している。