1: カジノ速報 2016/10/17(月) 11:41:11.97 ID:uugLGtJG0 BE:422186189-PLT(12015) ポイント特典
「カジノ法案が、今回の臨時国会で成立する可能性が出てきました」(全国紙政治部記者) 昨年、 自民党などが国会に提出し、継続審議となっていた『統合型リゾート(IR)整備推進法案』。 この、いわゆる『カジノ法案』が実現に向けて前進しているという。
「自民党にとって、景気浮揚が最重要事項。その起爆剤となるカジノ法を、4年後の五輪に間に合わせたいのが 本音でしょう」(前同) これまで、カジノ第1号の候補地として、東京のお台場が有力視されていた。
しかし、誘致に消極的な舛添要一都知事(当時)が、お台場の有力候補地だった都有地を外資系企業に貸与し、 計画は頓挫。沖縄なども候補として挙がる中、同じウォーターフロントである豊洲に視線が向けられる。 「豊洲新市場の予定地が、土壌汚染対策が不十分で生鮮食品を扱うのに適していないなどの問題が発覚。 移転の白紙撤回が現実味を帯びてきました」(同)
そこで、数百億円のハコを無駄にしないために、新市場予定地にカジノを持ってこようとの仰天プランも 浮上しているという。「そもそも、小池百合子都知事自身が、以前からカジノ解禁派。カジノ推進派には、 この臨時国会がグッドタイミングです」(同)
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12205-24858/
「自民党にとって、景気浮揚が最重要事項。その起爆剤となるカジノ法を、4年後の五輪に間に合わせたいのが 本音でしょう」(前同) これまで、カジノ第1号の候補地として、東京のお台場が有力視されていた。
しかし、誘致に消極的な舛添要一都知事(当時)が、お台場の有力候補地だった都有地を外資系企業に貸与し、 計画は頓挫。沖縄なども候補として挙がる中、同じウォーターフロントである豊洲に視線が向けられる。 「豊洲新市場の予定地が、土壌汚染対策が不十分で生鮮食品を扱うのに適していないなどの問題が発覚。 移転の白紙撤回が現実味を帯びてきました」(同)
そこで、数百億円のハコを無駄にしないために、新市場予定地にカジノを持ってこようとの仰天プランも 浮上しているという。「そもそも、小池百合子都知事自身が、以前からカジノ解禁派。カジノ推進派には、 この臨時国会がグッドタイミングです」(同)
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12205-24858/