お金まとめ,ギャンブルまとめ

 sorojyagu
1: カジノ速報 2016/07/06(水) 07:16:57.61 ID:aJiMfKAC0
考えとしては
2スロで五千円プラス→5スロでハイエナ→一万プラス
→20スロ

もしくはジャグラーかハナビ20スロ五千円勝負

それか競艇の三連複1船を軸に全通り100円賭けで1レース1000円賭け

アドバイスくれ

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 summer
1: カジノ速報 2016/07/06(水) 19:59:39.01 ID:CAP_USER9
1等と前後賞合わせて7億円が当たる「サマージャンボ宝くじ」が6日、全国で発売された。

今年は1等(5億円)が23本で、前後賞が各1億円。1等が7000万円の「サマージャンボミニ7000万」も同時に発売された。販売はいずれも29日までで、抽選は8月9日。

東京・銀座の「西銀座チャンスセンター」では、販売開始の午前8時半の時点で、約350人の行列ができた。180枚買った横浜市金沢区、アルバイトの男性(68)は「当たったら、妻と沖縄やハワイといった南国に旅行したい」と笑顔を見せた。

20160706-OYT1I50036-L http://www.yomiuri.co.jp/photo/20160706/20160706-OYT1I50036-L.jpg
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160706-OYT1T50073.html

ギャンブルまとめ

 keirin
1: カジノ速報 2016/07/10(日) 17:26:10.59 ID:CAP_USER9
 自転車トラック競技の世界選手権個人スプリント10連覇で有名な『競輪王』中野浩一氏(60)と 同姓同名で、同じ久留米競輪場をホームとしていた中野浩一(54)=福岡・47期・A3=が、8日に 引退(登録消除)していたことが分かった。

 ラストランは6月28日、小倉ミッドナイトの3R(チャレンジ一般)。中野を含めた九州勢に自力型が不在。そのため、中野は関東単騎の関根大悟(埼玉)マークを選択。その関根が打鐘で先行態勢に入る。
ただ、最終1角過ぎに久冨武(岡山)-山田浩一(福岡)にまくられてしまい、中野は切り替えて前を急追したものの、2角から仕掛けた和田信一(滋賀)が1着。山田浩、久冨が2、3着に入り、中野は4着で選手生活を終えた。

 中野は1981年4月25日の熊本でデビュー。2014年3月27日に松山で通算300勝を達成したが、その後は白星が伸びず、今年はわずか1勝だった。通算1着回数は315(2847走)、優勝回数は15。 中野は80年代後半、A級上位(当時の競輪選手は4500人前後で、800~1200位あたり)だったころ、その開催の主力でないのに「主な出場選手」と紹介されるなど、『競輪王』と同姓同名をフルに利用されていた時期があった。その当時は競輪場で「ニセモノ!」「本物を出せ!」などヤジられることが多かった。
ただ、35年3カ月も現役を続けただけに、この点に関しては17年1カ月の『競輪王』より胸を張れるだろう。
 なお、世界選手権10連覇の中野浩一氏は現役時代に特別競輪(現在のG1)は11回、KEIRINグランプリは1回(1985年)優勝。通算で666勝(1236走)を挙げている。
http://www.daily.co.jp/horse/2016/07/10/0009271985.shtml
09271986 http://daily.c.yimg.jp/horse/2016/07/10/Images/09271986.jpg

ギャンブルまとめ

 keirin
1: かは 2016/06/28(火) 23:18:19.57 ID:qIPqjegi
ちなみに競馬はわかる
競輪って人が走るのに人気薄ってくるものなの??
いろいろおしえて

2016年7月10日ギャンブルまとめ

 kabuki
1: カジノ速報 2016/07/02(土) 05:49:43.86 ID:CAP_USER9
関西テレビできょう2日に放送される『さんまのまんま』(後1:56、フジテレビは3日 後1:00)のゲストは女優・三田寛子(50)。19年ぶりの出演となる。

1991年に歌舞伎役者・中村橋之助と結婚。
その橋之助が今秋、“成駒屋の大名跡”八代目・中村芝翫(しかん)の襲名を控え、同時に息子3人もそれぞれ橋之助、福之助、歌之助を襲名することから、
「人生で一番忙しくて、やってもやってもやることが尽きない」と、梨園の妻としての近況を明石家さんまに報告する。

橋之助はさんまの大ファンで、さんまの出演しているテレビ番組を見て、笑いの研究をしているそうだが、
三田は「口上の時は面白いこと言ったらダメよ」とくぎを刺していると明かす。

そんな三田も、『笑っていいとも!』にレギュラー出演していた頃は天然ボケを連発していた。
さんまに「ひどいアンポンタンキャラでしたよね」とツッコまれると、三田は結婚する際、タモリからお悔やみのごとく送られた言葉を明かし、さんまを爆笑させる。

また、40歳を機に「歌舞伎以外で家のためになることをやろう」と思い立ち、義父(七代目芝翫)の趣味であった競馬をはじめたと告白。
「日曜日に家をコッソリ抜け出してJRA主催のビギナー向け競馬セミナーに勉強しに行っていた」というエピソードに、「何してんの、キミ?」とさんまも仰天だった。

さらに、「加山雄三さんみたいに家族でクルージングを楽しみたい」という理由から、
最近小型船舶2級の免許を取得したが、救命胴衣を使った訓練では「死にそうだった」と打ち明けていた。

まんまコーナーでは、まんまが30秒でできるアイスクリーム作りに挑戦する。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160702-00000300-oric-ent
オリコン 7月2日(土)5時0分配信

http://amd.c.yimg.jp/im_siggRSfo1l.4Ob4lmw4qhu3PrQ—x400-y266-q90/amd/20160702-00000300-oric-000-1-view.jpg