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 keirin
1: 名無しさん@お腹いっぱい。 2016/06/25(土) 06:37:34.10 ID:VLngy/nU
年金爺さん語れハゲw

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 double
1: あしだまな ★ 2016/06/28(火) 00:24:42.77 ID:CAP_USER9
サッカーくじを運営する日本スポーツ振興センターは26日、
第855回ビッグで1等10億2015円が2口出たと発表した。

 通常1等は最高6億円で、今回が7度目の販売となる10億円ビッグでの1等当せんは計23口となった。
13億272万7866円が次回に繰り越された。


http://www.nikkansports.com/soccer/news/1669190.html

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 fight
1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2016/06/26(日) 21:04:57.62 ID:5wDbNdNr0
これは俺の決意をこめたスレ

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 nobbusi
1: カジノ速報 2016/06/26(日) 15:38:54.54 ID:CAP_USER9
お笑いコンビの平成ノブシコブシの吉村崇が26日、東京6Rの3連単665・7倍を、驚異の1万円1点買いで的中させ、665万7000円の払い戻し金を手にした。

この日は競馬専門チャンネル・グリーンチャンネルの「競馬場の達人」の収録で東京競馬場を訪れていた吉村は、2、3、8番人気で決着した6Rを1点勝負でズバリ的中。キズナが制した13年ダービーで549万5000円の払い戻しを受けて以来となる高額払い戻しを受けた。

1着に木幡巧也騎手が騎乗したテンキセキ、2着馬ラブターボ(石橋脩騎手)、3着に木幡初也が騎乗したフッカツノノロシの順で入線し、「やりました!木幡兄弟を追いかけていて“木幡巧→ラブ→木幡初”で買いました」と歓喜のコメント。立役者となった木幡巧也騎手は「そうなんですか!貢献できて良かったです」と笑顔を浮かべた。

「3連単は1点買いでも当たるんですよ。オススメです!」と“破天荒”ぶり存分に発揮した吉村はドヤ顔。各界の著名人が競馬場で一日馬券勝負をする同番組は10年以上続いているが、払戻額は過去最高額となった。この模様は8月21日に放送予定(その後も再放送あり)となっている。

デイリースポーツ 6月26日(日)15時23分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160626-00000056-dal-ent

写真
20160626-00000056-dal-000-view http://lpt.c.yimg.jp/amd/20160626-00000056-dal-000-view.jpg

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 UK
1: カジノ速報 2016/06/27(月) 18:48:28.06 ID:CAP_USER9
 サッカーのイングランド・プレミアリーグの昨シーズンが8月に始まった際、レスター・シティが優勝する確率は0.0002%しかないとブックメーカー(賭け屋)はみていた。ところが、シーズンの終わりにレスターが優勝トロフィーを掲げると、レスター優勝に賭けたほんのわずかな熱狂的ファンが大金を手に入れた一方で、ほとんどすべての客は賭け金を失うことになった。

 それと似たようなことが24日に起こった。英国民が国民投票で欧州連合(EU)離脱を選択したことが明らかになり、金融市場に激震が走ったときだ。23日の投票が終了した時点で、一部のブックメーカーは離脱の確率は10%未満だと踏んでいた。

 スイスの富裕層向け金融大手ジュリアス・ベア・グループのチーフストラテジスト、クリスチャン・ガティカー氏は「ブックメーカーがこれほどの大間違いを犯したことが今までにあったかどうか思い出せない」と話す。

 ブックメーカーが提示するオッズは「群衆の良識」が反映され、世論調査が提供するデータよりも幅広い要素を考慮に入れているはずだ。だが、オッズは純粋に理にかなった予測とはほど遠く、一連の偏見や先入観に左右されがちだという指摘もある。

 第一に、金額の大きな賭けが行われたのはロンドンが中心だった。ここは約3分の2の人々がEU残留に投票した場所だ。

 それに、投資家は先入観に捕らわれていた可能性がある。国内外の主な投資会社の拠点はロンドンとエディンバラに集中している。エディンバラも4分の3が残留派だ。

 大手ブックメーカーのウィリアム・ヒルでは国民投票の約2カ月前に、ロンドン中心部に住むある女性がEU残留に10万ポンド(約1300万円)を賭けた。狙ったのは4万ポンドの利益だ。同社の広報担当、グラハム・シャープ氏によると、残留派の勝利に賭けた賭け金としてはそれが最高額だった。

 一方、EU離脱に賭けた賭け金の最高額はわずか1万ポンドだったという。この金額で賭けた客は3人おり、そのうちの2人はロンドンの住民だった。

 ブックメーカーは24日に早速、次期首相が誰になるかでオッズをつけ始めた。

WSJ: http://jp.wsj.com/news/articles/SB11361137877015174092204582153834135678286?google_editors_picks=true