ギャンブルまとめ,カジノニュース,カジノまとめ

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1: CHLOE ★@ 2016/12/09(金) 18:31:30.28 ID:CAP_USER9
9日放送の「ひるおび!」(TBS系)で、時事通信社特別解説委員の田崎史郎氏が、パチンコに対する規制を訴えた。

番組では、カジノ解禁法案(IR法案)の行方を取り上げた。同法案は与党内でも賛否が分かれ、衆議院本会議では賛成多数で可決となったものの、自主投票となった公明党では35人中11人が反対に回る事態に。こうした動きを受けて、政府自民党は当初目指していた週内の法案成立を断念した。

この話題について、田崎氏は与党側の拙速な国会運営を疑問視する一方、「カジノはあってもいいんじゃないか」とし、カジノの是非については肯定的な見解を示した。
その一方「もし、ギャンブル依存症を問題視するのであれば、パチンコに対する規制をもっとやればいいんですよ」「あそこがギャンブル依存症を生み出してるわけですから」と訴えたのだ。

田崎氏は「でも、それ(規制)を警察がちゃんとやってないんですよね」と指摘。「実際パチンコ行って、玉がたくさん出ると、すぐお金に換金できるじゃないですか。あれこそギャンブル依存症を作り出してるんですよ」と持論を展開していた。

http://news.livedoor.com/article/detail/12394216/

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1: 影のたけし軍団 ★ 2016/12/06(火) 00:23:18.55 ID:CAP_USER9
世界の大手娯楽産業企業が、日本の動向に注目している。カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の整備を推進する法案、いわゆる「カジノ法案」が12月2日、衆院内閣委員会で採決されたためだ。

なかには、日本でのカジノ展開を視野に、他国で途中まで進んだプロジェクトへの投資を引き上げ、今後は日本での展開に意欲を見せる企業もある。

フォーブスによると、カジノ大手のゲンティン・シンガポールが、韓国の済州島で開発中の総合リゾート、リゾーツ・ワールド・チェジュに保有する株式(50%)を4億2000万ドルで売却することに合意した。今後は、同社がシンガポールに展開するリゾーツ・ワールド・セントーサや日本に注力していくようだ。

同社のKT・リム会長はCNBCに対し、日本の総合リゾート型カジノはシンガポールを手本にしていることから、日本での展開は競合より同社が有利だと考えており、同社にとってもまた、シンガポールより大規模となる日本の市場が魅力的だと語った。

ブルームバーグによるとハードロックカフェ(カジノが併設されたホテルなどを経営)は、日本でカジノが合法化された場合はライセンス取得を考えており、現在は提携相手となる日本企業や組織を探しているという。同社は売上の半分をカジノ事業から上げている。

一方でラスベガスに本社を構えるMGMリゾーツ・インターナショナルは、日本でカジノが合法化された場合、不動産投資信託(REIT)方式で5000億円から1兆円を投じ総合リゾートを展開する意向であることをロイターに明らかにした。同社のジェームス・ムーレンCEOはロイターとのインタビューで、「複数の優良企業が興味を示すだろう」と語り、日本市場に期待が高いことを示唆したという。

世界第3位の経済大国である日本でのカジノ合法化は魅力的に映るようだ。投資仲介事業を行うCLSAのアナリストがブルームバーグに語ったところによると、日本でカジノが合法化された場合、市場全体で100億~400億ドルの収益が見込まれ、昨年の収益が300億ドルだったマカオを上回る可能性があるという。

ブルームバーグによると、ハードロックカフェのハミッシュ・ドッズCEOは、日本への観光ブームに加え、どこにでもパチンコがある現状をみると、国内からのカジノ需要も大きいだろうと予想しているという。
カジノ合法化の動き、世界大手が日本に食指 韓国での開発から手を引く企業も

ギャンブルまとめ

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1: カジノ速報 2016/12/03(土) 18:21:05.44 ID:CvnqKgQs0
カジノ法案成立の公算 ギャンブル依存「怖い」 経験男性「家族めちゃくちゃに」

毎日新聞2016年12月3日 西部朝刊

 社会のあり方を変えかねない重要な法案が、唐突に国会で採決された。2日、衆院内閣委で可決された「統合型リゾート(IR)整備推進法案」(カジノ法案)。審議入りから、わずか2日後の急展開に市民からは疑問の声が相次ぎ、ギャンブル依存症に苦しんだ男性は「カジノを作らないでほしい」と訴えた。【まとめ・松本光央】

 「ギャンブルは本人も家族も苦しめ、人間関係もめちゃくちゃにする。依存症患者を生み出す施設を作らないで
ほしい」。20代でギャンブル依存症になった北九州市八幡西区の男性(67)はそう漏らした。

 20歳ごろからパチンコや競馬などを始めた。当初は遊びでコントロールもできていたが、仕事に就き、給料も増え始めた25歳ごろからのめり込んだ。負けが込むと、消費者金融から5万円程度借りた。やがてヤミ金融にも手を出し、30代半ばには借金が約300万円に膨らんだ。督促の郵便で気づいた両親が返済してくれた。

 しかし、その後もパチンコをやめられず、これまでに10回以上、両親に借金返済を肩代わりしてもらった。仕事に集中できず、無断欠勤もした。「勝って借金を返そう」と考え、パチンコ店通いはやめなかった。

 転機は57歳の時。テレビでギャンブル依存症の特集を見た妹からの勧めで病院に相談に行き、治療にたどり着いた。

 現在は通院はしていないが、同じ立場の患者たちが悩みを打ち明け、立ち直りを目指す自助グループに通っている。男性は「依存症への国の取り組みが進んでいない中、なぜ法案成立を急ぐのか」と憤り、「10年間ギャンブルはしていないが、今も『治った』とは言えない。それが依存症なんです」とつぶやいた。

続き
http://mainichi.jp/articles/20161203/ddp/041/010/013000c

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1: 名無しさん@おーぷん 2016/11/17(木)21:45:56 ID:9Cc
大小で勝負
10ドル賭けて10回勝負する
大小大小大小大小大小
みたいに書いてくれ

ちなみに1ドル14円な