ギャンブルまとめ,カジノニュース,カジノまとめ

 ceree
1:カジノ速報 2015/06/20(土) 18:05:45.89 ID:otYgW9Cw0●.net BE:533895477-2BP(2000)
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日本版カジノ、売上高年9千億円の試算 宝くじに匹敵

日本でカジノを開けば、年間売上高は最大73億ドル(約9千億円)に達する-。欧州系格付け会社フィッチ・レーティングスがこのほどまとめた試算によると、カジノが横浜と大阪の2カ所に進出した場合、日本の公営ギャンブルであるボートレース(競艇)や宝くじに匹敵する規模になる。

試算の対象地域を大阪と横浜にしたのは、経済圏の大きさを考慮したためとみられる。両拠点にそれぞれ、スロットマシン3千台とカジノテーブル500台を備えた大型カジノを開設するのを前提に、はじき出した。
2010年の解禁以来、急成長を遂げたシンガポールのカジノ業界を上回る規模という。大和総研によると、13年の競艇の売上高は9475億円、宝くじは9450億円だ。パチンコ・パチスロ店の18兆8180億円、日本中央競馬会の2兆4049億円はこれを大きく上回る。
http://www.sankei.com/life/news/150620/lif1506200025-n1.html

カジノニュース,ラスベガスカジノ,カジノまとめ

 hotel
1:ぷるんぷるん天国 ★ 投稿日:2015/06/17(水) 13:54:00.14
ロサンゼルス=宮地ゆう2015年6月17日13時30分 米ラスベガスのカジノ・ホテル業界を築いたカーク・カーコリアン氏が15日、 ロサンゼルスで亡くなった。98歳だった。航空業界、映画業界にも進出し、 企業買収や投資で巨万の富を築いた。

創業したMGMリゾーツ・インターナショナルが16日明らかにした。

同社や米メディアによると、カーコリアン氏は貧しい移民の家庭に生まれ、高校中退後、 ボクサーからパイロットへと転身。航空会社を創業して成功を収め、ラスベガス進出のきっかけを作った。

1970年初頭、当時世界最大のカジノホテル、MGMグランドを開業。その後、MGMはベラージオ、ミラージュなどラスベガスの大手カジノホテルを次々と買収した。カーコリアン氏は一時、ラスベガス中心部にあるホテルの全客室の半分を所有しているとも言われたという。

MGMは売却と買収を繰り返し、航空業界や映画業界にも進出して巨万の富を築いた。(ロサンゼルス=宮地ゆう)

http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20150617001436_comm.jpg
カーク・カーコリアン氏=AP

AS20150617001436_comm http://www.asahi.com/articles/ASH6K1VNMH6KUHBI005.html?iref=comtop_6_05

カジノまとめ

 dinnerjacket
1:風吹けば名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/05/14(木) 19:49:55.33 ID:6vwMif1hp.n
しかも、一週間の研修だけでなれる。

友達に言われたけど嘘やんな?

ギャンブルまとめ,カジノニュース,カジノまとめ

カジノ
1: カジノ速報 2015/06/11(木) 08:32:10.03 ID:Plyj5wkL0.net BE:956093179-2BP(1000)

大阪市議会は10日、橋下徹市長(大阪維新の会代表)が提案していた補正予算案のうち、
IR(カジノを含む統合型リゾート)の調査費7600万円を3千万円に減額修正し、可決した。
府は市への半額補助を見送る。橋下氏の政界引退後の誘致方針が見えないこともあり、議会側からブレーキがかかった格好だ。
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASH6B3R4TH6BPTIL006.html

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 monaco
1:かばほ~るφ ★ 投稿日:2015/06/11(木) 11:08:43.32
日本版「モナコGP」法案、自民党が国会提出へ カジノ解禁とともに観光の起爆剤を狙う
2015.6.11 07:45

自民党は10日、市街地の公道でサーキットレースを可能とするため、道路使用許可などの行政手続きを円滑化する「モータースポーツ推進法案」を今国会に提出し、成立を目指す方針を固めた。2020年東京五輪に向け、F1のモナコ・グランプリ(GP)のような国際大会を誘致できる環境を整え、観光の起爆剤としたい考え。自民党や維新の党などが解禁を目指すカジノとの相乗効果も狙う。

日本ではこれまで観戦者の安全や騒音などを考慮して、レース開催のための道路使用については都道府県警の許可が下りなかった。このため法案では、公道レースが円滑に開催できるよう、国や地方自治体が道路使用手続きを迅速化することや、主催者に助言や情報提供を行うとしている。

また、モータースポーツの振興に向け、国や自治体に必要な法整備や財政措置を行うことを義務付ける規定も盛り込む。騒音を懸念する周辺住民の理解を得るため、住民主体の協議会の設置も促す。

日本では過去に公道を使って複数の車両が競走するレースを開催したことはない。自民党は国際自動車連盟(FIA)が管轄する電気自動車の世界選手権「フォーミュラE」の誘致も目指したい考えだ。

自民党の「モータースポーツ振興議員連盟」(古屋圭司会長)が中心になってまとめた法案の党内手続きを近く開始。公明党や野党にも賛同を呼び掛け、今国会での成立を目指す。

一方、カジノ解禁をめぐっては、自民、維新、次世代の3党が今年4月、カジノを中心とした統合型リゾート施設(IR)整備推進法案を衆院に提出した。

産経ニュース
http://www.sankei.com/politics/news/150611/plt1506110009-n1.html