カジノ

カンボジアのフン・セン（Hun Sen）首相（62）は4日、米ネバダ（Nevada）州ラスベガス（Las Vegas）で 2日に行われたフロイド・メイウェザー・ジュニア（Floyd Mayweather Jr.、米国）対マニー・パッキャオ （Manny Pacquiao、フィリピン）のボクシング世界ウエルター級王座統一戦で、パッキャオ判定負けの試合結果に激怒し、掛け金5000ドル（約60万円）を支払わないと宣言した。

同首相は対戦後、判定を下した審判を9分間にわたり非難。アメリカ側当事者がメイウェザーに肩入れしていると述べた。

「昨日、われわれ観戦者は、ほとんどフロイドにポイントを与えることができなかった。だが3人の審判は全員一致でフロイドを勝利者にした」

フン・セン首相は同対戦で、ある政府役人と5000ドルの賭けをしたが、「金は払わない」と支払いを拒否。それ以上の詳細を明らかにしなかった。

カンボジアでは公認カジノ外での賭博は建前としては違法なので、この発言はいささか驚きだ。だが同国では、イングランド・プレミアリーグ（English Premier League、EPL）から国内の闘鶏に至るまで、あらゆる闇賭博が盛んだ。

フン・セン首相は過去30年間、反対派を容赦せず、強権的にカンボジアを支配してきている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150506-00000005-jij_afp-spo

ジャパンパチンコマネー、桁違いすぎｗ

2015年5月6日、韓国・ソウルの外国人向けカジノが、富裕層以外の中国人観光客を呼び込むため、炊飯器やiPadなどを無料配布している。中国・環球時報（電子版）がロイター通信の報道として伝えた。



韓国カジノ最大手・パラダイスグループによると、同社が運営するカジノ店で昨年第4四半期、バカラをプレーした中国人観光客は51％増えた一方で、売り上げ自体は3．1％増にとどまった。富裕層ではない一般観光客が多く訪れたためとみられる。

韓国のカジノ経営者は、中国人観光客を呼び込むため、カジノビルへ続く通路で炊飯器やiPadなどを無料配布している。多額の予算を持って訪れる「ホエール（くじら）」客獲得で他のアジア諸国と競い合う一方で、増え続ける中国人観光客にも狙いを定めている。

韓国を訪れる中国人観光客は昨年、600万人を突破し、その勢いはさらに続くとみられている。韓国旅行の人気は、コスメに代表されるショッピングだ。だがカジノ業界もツアー客向けのディナーショーを始めるなど、中国人観光客による消費の「分け前」にあずかりたいと期待している。
http://www.recordchina.co.jp/a108177.html

世紀の対決と言われていたメイウェザーvsパッキャオ。そのファイトマネーは200億円以上と言われており、
一番安い席でも35万円、リング前700万円もするこの対決。テレビの視聴料も1万円課金システムとなっており
高視聴率が期待されている。

そんな2人の対決を一目見たいセレブ達がプライベートジェットでラスベガスの空港に集結し、
とんでもない事になっているのだ。

集結しているジェット機は目視できるだけでも50台以上。ここ以外にも止まっているとするとどれだけのセレブが、
メイウェザーvsパッキャオの対決を見に来たのだろう。

http://gogotsu.com/archives/7210
<http://gogotsu.com/wp-content/uploads/2015/05/00110.jpg

横浜か大阪ってどっちもカジノには適してねーだろ
横浜に作るなんて論外だと思うんだが