ギャンブルまとめ

 macahiki

1: カジノ速報 2016/10/02(日) 23:12:26.74 ID:CAP_USER9
世界最高峰のG1「第95回凱旋門賞」(芝2400メートル、16頭)は2日、フランス・パリ郊外のシャンティイ競馬場で行われ、今年の日本ダービー馬マカヒキ(牡3=友道)は日本馬として初優勝はならなかった。

 今年はロンシャン競馬場が改修中のためシャンティイ競馬場での開催。地元フランス出身のクリストフ・ルメール騎手(37)とのコンビで前哨戦のニエル賞(G2)を制したマカヒキだったが、本番では1920年の創設から優勝を独占してきた欧州馬の“壁”を破ることができなかった。

 同レースに日本馬が出走したのは2年ぶり。1969年のスピードシンボリの初参戦以来、延べ20頭目が出走し、1999年のエルコンドルパサー、2010年のナカヤマフェスタ、12、13年のオルフェーヴルの2着が最高。マカヒキは2006年に3位入線しながら失格となった3冠馬ディープインパクトの産駒では3頭目の挑戦だったが、父の無念は晴らせなかった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161002-00000167-spnannex-horse

オンラインカジノまとめ

 roiyalstratoflah

1: カジノ速報 2016/09/27(火) 09:32:16.902 ID:hagtSCaKd
ファイブカードなんだよなあ…

ギャンブルまとめ,カジノニュース,カジノまとめ

 casino

1: 海江田三郎 ★ 2016/09/29(木) 13:19:03.34 ID:CAP_USER
[東京 29日 ロイター] – カジノ合法化を目指す超党派の議員連盟は29日の役員会で、
カジノを含む統合型リゾート(IR)を解禁するための法案(IR推進法案)について今臨時国会で審議入りし、成立させる方針を確認した。
同議連の細田博之会長は、「いよいよチャンス到来と思い(関係者と)協力し合いながら成立させたい」と述べた。
今臨時国会は、内閣委員会に提出される法案の本数が少なく、スケジュールに余裕があるのもメリットとの見方を示した。

IR推進法案はこれまで、継続審議や廃案を経て、成立しない状況が続いてきた。海外のカジノ運営会社の中には、
日本のカジノ解禁が遠のいたとみて、東京拠点を縮小したところもある。
ただ、自民党は6月20日に公表した「総合政策集2016」で、訪日外国人を2030年に6000万人とする
目標やIR推進を盛り込み、IRを観光推進のための重要課題と位置付けている。
IR法案にはギャンブル依存症の問題などを理由に、連立与党の公明党をはじめとして反対派も根強い。
しかし、細田会長は「まず政府が検討しましょうというところまで道を開かないと、永久に道は開けない」と指摘。
まず推進法案を成立させ、その後に実施法案の成立を目指す中で、ギャンブル依存症対策などの詳細を議論する必要性を訴えた。
(以下略)
http://jp.reuters.com/article/ir-idJPKCN11Z0B1

ギャンブルまとめ

 nobel
1: カジノ速報 2016/09/25(日) 18:32:51.53 ID:CAP_USER9 BE:511393199-PLT(15100)
sssp://img.2ch.net/premium/5135773.gif ノーベル文学賞は今年、村上春樹(67)の名を呼ぶだろうか。

 英国のブックメーカー(賭け屋)「ラッドブロークス」は、来月ノーベル文学賞を取る可能性が最も高い候補として、日本の村上春樹を挙げた。 19日の時点で村上春樹の配当率は5倍。 ケニアの作家グギ・ワ・ジオンゴ(7倍)、米国の作家フィリップ・ロス(8倍)を抑えている。 昨年、このサイトでトップになったベラルーシの女性作家スベトラーナ・アレクシェービッチは、実際にノーベル文学賞を取った。

 ノーベル賞委員会が公式ホームページで受賞者発表スケジュールを公開したことに伴い、文学賞の行方にも関心が集まっている。 同委員会は、来月3日の医学生理学賞から始まって、物理学賞(4日)、化学賞(5日)、平和賞(7日)、経済学賞(10日)の受賞者を順次発表する。文学賞の発表は10月6日になるものとみられる。

 ここ数年ノーベル文学賞候補に挙げられている村上春樹は、『ノルウェイの森』などの初期作が英米圏や欧州で翻訳出版され、世界的に人気を集めている作家だ。 韓国でも、1990年代に『ノルウェイの森』『海辺のカフカ』などが翻訳出版され、春樹シンドロームが起きたこともある。

 村上春樹が今年の受賞者に決まれば、日本は68年の川端康成、94年の大江健三郎に続いて、3人目のノーベル文学賞受賞者を生み出すことになる。 しかし、受賞を確信するのは時期尚早、という意見もある。14年には、ラッドブロークスで第5位にすぎなかったフランスの作家パトリック・モディアノがノーベル文学賞を取っている。 当時も、村上春樹は2年連続で最有力候補に挙げられていた。

 現在第2位のグギ・ワ・ジオンゴは、アフリカ文学を代表する作家だ。 彼は20日、土地文化財団が主管する「朴景利(パク・キョンリ)文学賞」の第6回受賞者に選ばれた。 第3位のフィリップ・ロスは『Everyman』『ダイング・アニマル』などを書いた作家。 なお、韓国の詩人・高銀(コ・ウン)は配当率33倍で同率11位となっている。

Chosun Online | 朝鮮日報 2016/09/25 06:10 http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2016092301844

お金まとめ,ギャンブルまとめ

 gamble

1: カジノ速報 2016/09/19(月) 11:54:32.106 ID:XVpNQgf/r
全財産賭けるし借金もするわ
何十倍にもしたいんではなく1.25倍にでもなれば十分