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 moujyan
1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 投稿日:2016/04/03(日) 05:52:26.16 ID:glKIkmI+0.n
以降、なかなか呼ばれなくなる模様

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 boardgame
1: カジノ速報 投稿日:2016/03/12(土) 18:15:47.17 ID:Mxz/Sbok0.n
ボードゲームがジワッと人気。実は“恋活・婚活”にピッタリなんです

前略

 ではここで、めっちゃくちゃ独断と偏見ですが、婚活にぴったり(と思われる)ボードゲームをいくつかご紹介しますね!

■コードネーム

赤・青の2チームに分かれて対戦。単語の書いてあるカードはスパイのコードネーム。どのカードが味方なのかは、チームの代表しかわからない。各チームは、代表から与 えられたヒントを元にどのカードが味方なのかを当てていく。

 代表は「ヒント+何枚当てはまるか」を指定し、チームはその予測を元に回答していく。カードには青、赤、一般人、暗殺者がいる。

 代表とどれだけ感覚的に通じ合っているか、ヒントをうまく利用できるかが勝利の鍵。夫婦チーム対友達チームで対戦したら、まんまと2勝0敗だったので、息の合うカップルかどうかは、このゲームを遊べばわかるかも?

■パンデミック

 プレイヤー全員で協力して、蔓延する病原菌の特効薬を開発し、世界を救おう!

 各プレイヤーにはそれぞれ異なる特殊能力があるので、全員で相談し合ってどうプレイするかを決める。自分の役割を把握する能力、コミュニケーション能力、2手3手先を読む能力など、さまざまな能力がわかる。

 とても評価が高く人気のゲームで、これまでにいくつものバージョンが発売されている。写真は『パンデミック レガシー』という、1回しか遊べないプレミアバージョン(ネタバレ部分は隠してあります)。

■世界の七不思議

 各プレイヤーは、それぞれ担当の国を受け持つ。自分の国をより発展させ、もっとも勝利点を多く稼いだプレイヤーの勝ち。建築物や戦争など勝利点になる要素がいくつかある。隣のプレイヤーから回ってくるカードから一枚選んで入手し、残りを次のプレイヤーへ渡す。

 他のプレイヤーの状況を見ながら戦略を立てていくため、視野の広さ、柔軟な対応と冷静な判断が必要。仕事ができるか、周囲に目が配れるかといった、結婚相手としての能力が測れる、かも?

http://joshi-spa.jp/472081

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 maujyan
1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2016/03/26(土) 11:09:35.27 ID:CAP
http://president.jp/articles/-/17530
経営者にとって、日常的な行事である接待とゴルフ。昔は誰しも「接待とゴルフをやらなければ……」 という強迫観念を持っていたが、近年になって薄らいできたという

「最近、経営者の間で流行しているのが、麻雀。4人集まらないとできないから、忙しいのを理由に約束をすっぽかすことができない 。また経営の勝負勘を養える利点もあります。 さらに接待に行かない人も増えてきました。代表的なのがカルビーCEOの松本晃氏、ファーストリテイリング会長兼社長の柳井正氏です」(300人以上の経営者を取材してきたジャーナリスト・國貞文隆氏)

接待、ゴルフの風潮が弱まる昨今、休日は趣味に没頭するのも悪くないだろう。趣味の話で國貞氏が思い出すのが、ソニーの盛田昭夫氏の家を訪ねたときの光景だ。「ダイニングの裏に小部屋があって、各社のオーディオセットが並んでいました。 しかも全部スイッチが入っていたから、きっと聴き比べていたはず。休日は機械を全部分解して、一からまた作り直すこともしていたみたいです」。

このように趣味と仕事が一致するのは、創業者ならでは。対して後継者は、父親を近くで見てきて「仕事一辺倒ではいけない」 と感じるのか、別の趣味に走る傾向が強い。たとえばリクシル会長の潮田洋一郎氏は、座禅、謡曲、モータースポーツ、ピアノを達者にこなす趣味人。美術にも造詣が深い。「美術といえば、吉田茂元首相の趣味は、休日、フラッと美術館を訪れることでした。でもただ行くのではなく、そこで事前情報なしに作品を見て、その中で一番の名作はどれかを勘で当てる。それによって直感力を磨き、 仕事に活かしていったわけです。また気分が滅入ると、明るい色を使って思いのままに絵を描いていたのが、 イギリスのチャーチル元首相。チャーチルは政治家を目指す過程でも、戦争に勝利した後も、落選して危機に立った人物。でもそのたびに復活しているのは、趣味によってストレスや不安を払拭し、復活のモチベーションを得てきたのではないでしょうか」(著名人の行動習慣をまとめた著書がある理学療法士の濱栄一氏)

少し変わった趣味が、日本ロケット開発の父・糸川英夫氏だ。本業のロケット開発に邁進するかたわら、毎日少しずつ時間を使ってバイオリンを製作。40歳で始めて、なんと85歳で完成させた。「糸川氏は『1日の時間の98%は今日、明日と繰り返される毎日の本業のために使い、 あとの2%を10年または20年先のために使いなさい』という言葉を残しています。似たようなケースで、日本銀行の局長を務めた吉野俊彦氏は働きながら森鴎外を研究し、第一人者になりました。『3年後、ゴルフでこのスコアを出す』『大魚を釣る』でもいいから、趣味に目標を立てて打ち込むと、人生がより豊かになるのでは。アメリカの石油王のポール・ゲティも、こう言ってます。『本業とは全く別の趣味を見つけ、楽しむことが人生の質を決める』」(濱氏)

同時に、こんな警告にも耳を傾けておきたい。「40代は家庭内や仕事で問題が発生しやすい、人生の転換期。そんなとき、現実逃避として趣味に没頭して、 仕事で緊張感を失っていく大企業のビジネスマンが結構います。趣味を持つのもいいですが、逃げこむ場所にならないよう、
注意したほうがいいでしょうね」(國貞氏)

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 moujyan
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2016/03/16(水) 17:07:46.02 ID:Ugb8ndTX0.n
役牌狙うしかない?
お前らはどういう風にうってんの?

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 go
1: カジノ速報 投稿日:2016/03/13(日) 19:41:11.46 ID:cSaUvUEr0.n
囲碁の人工知能、4局目で敗れる…勝負所で乱れ

英グーグル・ディープマインド社が開発した人工知能を使った囲碁のコンピューターソフト、アルファ碁と韓国の
李世●(イ・セドル)九段の第4局が13日、韓国ソウルで行われ、李九段が白番中押し勝ちした。
(●は「石」の下に「乙」)
李九段は初勝利。アルファ碁は中盤の勝負所で突然に乱れ、その後の約100手は第3局までの強さとはほど遠い打ちぶり。
弱点をさらけ出した形となった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160313-00050129-yom-ent