お金まとめ

 kanteidan

5: カジノ速報 2016/10/04(火) 21:50:20.35 ID:8urfw0vA0
疑ってすまんかった

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 moujang
1: カジノ速報 2016/10/04(火) 14:19:38.97 ID:owUsslgha
初心者「テンパイ即リーや!」
上級者「即リーンゴゴゴゴゴゴゴゴwwwwwwwwww」

中級者「」

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 hackker

1: カジノ速報 2016/10/01(土) 15:29:05.199 ID:Vi/jvXUy0
ロシアのワレリー・シェルシュネフ氏がECサイト「アマゾン」で8万以上のアカウントを登録し、自動生成された自己啓発本を売った結果、300万ドルを稼いだ。
サイト「ZDnet」が報じた。
特に、シェルシュネフ氏はニーナ・ケリー、アンドリュー・ウォーカー、ジュリア・ジャクソンといった架空の作者の作品を作った。
それらの本のテーマは全て健康、ダイエット、料理といったものだった。 シェルシュネフ氏は特別なアルゴリズムを開発し、本を作った。
アマゾンはすでに偽者の本をサーバーから削除しており、現在次の対応を検討している。

https://jp.sputniknews.com/life/20161001/2845243.html

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 takarakuji

1: カジノ速報 2016/10/03(月) 20:57:14.52 ID:CAP_USER9
スポーツの秋? 読書の秋? いえいえ「宝くじの秋」でしょう! 1等・前後賞合わせて5億円が当たるオータムジャンボ宝くじが発売中(10月14日まで)。豪華賞金はもちろんのこと、一度に20枚以上購入するともらえる専用はがきで、特製アイマスクやパーカが当たるキャンペーンに応募できる、2度楽しめるジャンボになっている。

高額当せんのために欠かせないのはやはり開運法。そこでもっぱら「食欲の秋」な宝くじ担当K記者は、食風水に詳しい生田目浩美さんに「秋が旬」の金運食材を聞いてみた。

「旬の食材は栄養豊富なだけでなく、金運も多く蓄えています。この時期は、柿や梨、マスカットなどの果物がおすすめ。大地から吸い上げたパワーと、夏の太陽の光をたくさん浴びてWの運気を持ち合わせているんです。それを食べることで、体にダイレクトに運気を取り込むことができますよ」

風水の基本的な考え方である『五行』では、自然界のあらゆるものは木・火・土・金・水(もっかどこんすい)の5つに分類できるとされる。

「金運に強いのは、文字通り“金”の食べ物。丸い形をした食材や、金に近い黄色い食べ物、あとは表面にツヤがあったり、辛味のある食べ物も“金”の食材に分類されます。先に挙げた柿や梨、マスカットはぴったり当てはまりますね」

さらに、ただ食べるだけでは物足りない!という人のために、生田目さんに「最強の開運秋レシピ」を教えてもらった。

●栗とさつまいも入りご飯

「蒸すと黄金色になる栗とさつまいもの夢のコラボです。お米は五行で“土”に分類され、大地を表します。土の中から宝物を掘り起こすように、栗やさつまいもをパクッと食べれば金運ゲット! 金ゴマをサッとひとふりするとパワー倍増です」

●きのこのバターホイル焼き

「きのこはかさが丸く、金と同じ“きん”という読みの菌類。風水では、同じ音のものは同じパワーを持つといわれています。バターを加えることで表面にツヤが出て金運アップ。輪切りにして“円”のパワーを加えたレモンを添えてみてもいいでしょう」

●たっぷり大根おろしのさんま

「この時期いちばん脂ののった、秋の味覚の代表格のさんま。広い海を元気に泳ぎ回ってきたさんまには、海の持つエネルギーが集約されています。漢字では秋刀魚と書きますが、金属でできた“刀”という漢字が含まれているので、“金”のパワーも充分。食べるときには大根おろしを添えれば、辛味がさらに運気を引き出してくれますよ」

秋の開運食材でお腹を満たしたら、宝くじ売り場へGO!

※女性セブン2016年10月13日号
1636_takarakuji_01 http://parts.news-postseven.com/picture/2016/09/1636_takarakuji_01.jpg
http://www.news-postseven.com/archives/20161003_453149.html

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 macahiki

1: カジノ速報 2016/10/02(日) 23:12:26.74 ID:CAP_USER9
世界最高峰のG1「第95回凱旋門賞」(芝2400メートル、16頭)は2日、フランス・パリ郊外のシャンティイ競馬場で行われ、今年の日本ダービー馬マカヒキ(牡3=友道)は日本馬として初優勝はならなかった。

 今年はロンシャン競馬場が改修中のためシャンティイ競馬場での開催。地元フランス出身のクリストフ・ルメール騎手(37)とのコンビで前哨戦のニエル賞(G2)を制したマカヒキだったが、本番では1920年の創設から優勝を独占してきた欧州馬の“壁”を破ることができなかった。

 同レースに日本馬が出走したのは2年ぶり。1969年のスピードシンボリの初参戦以来、延べ20頭目が出走し、1999年のエルコンドルパサー、2010年のナカヤマフェスタ、12、13年のオルフェーヴルの2着が最高。マカヒキは2006年に3位入線しながら失格となった3冠馬ディープインパクトの産駒では3頭目の挑戦だったが、父の無念は晴らせなかった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161002-00000167-spnannex-horse