ギャンブルまとめ

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1: カジノ速報 2016/10/21(金) 08:50:22.61 ID:Zk0kfNz30 BE:837857943-PLT(16930) ポイント特典
【ロンドン=角谷志保美】アイルランドのブックメーカー(賭け屋)「パディパワー」は18日、米大統領選で民主党候補
ヒラリー・クリントン前国務長官の当選が確実になったとして、11月8日の大統領選投票日を待たず、「クリントン氏勝利」に賭けた人たちに 当選金の支払いを行うと発表した。

米国内の世論調査でクリントン氏が先行する一方、共和党候補ドナルド・トランプ氏には醜聞が相次いだため、「勝負は決まった」と判断したという。

パディパワーによると、トランプ氏のわいせつ行為に関する疑惑が報じられて以降、クリントン氏に賭ける人が急増し、トランプ氏の予想勝率は18.2%まで落ち込んでいた。

支払総額は100万ドル(約1億円)を超えるという。

http://www.yomiuri.co.jp/world/20161021-OYT1T50032.html

お金まとめ,ギャンブルまとめ

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1: 海江田三郎 ★ 2016/10/16(日) 20:08:59.15 ID:CAP_USER
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/191383/1

ギャンブルに手を出す際に頭に入れるべきは、“期待値”である。期待値とは賭け金に対する払戻金の見込みのこと。 短時間では運・不運があるが、長い期間で見れば確率は必ず収束していく。例えば、技量のまったく同じ者同士が 「麻雀」をした場合、その期待値はプラスマイナス0。10年経っても財布の中身は1円も増えず、おやじギャグだけが増えることになる。

 身近な例では「パチンコ」がある。確率上のボーダーラインが1000円で18.0回転なら、それ以上回れば玉が増え、 以下なら減っていく。簡単な計算だが、パチンコの場合、玉を借りた時点ですでに8%の消費税を納税していること を考慮しなくてはいけない。意外に気付いていない人も多いが、100円25個の貸し玉がジャラジャラと出てきた時点で、 1個につき0.32円(内税方式)の税金を徴収されているのだ。消費税は2019年10月に10%へ移行するため、ますます割に合わなくなる。

 期待値を還元率で表すと、「競馬」や「競輪」といった公営ギャンブルは75%前後(別表)。 ただし、情報収集など本人の努力次第で期待値は高まり、収支をプラス域にまで持っていける。 これが公営ギャンブルの魅力のひとつだ。もっとも、競馬で家を建てた人はいない((C)明石家さんま)。

 手っ取り早く億万長者を目指すなら、やはり「宝くじ」だろう。しかし、宝くじは市中に出回るギャンブルの中で 還元率が約47%と最も悪い。1等前後賞10億円(11月24日発売)の今年の年末ジャンボで1000万円以上に当せんする確率は、 43万4782分の1(1等7億円1本、前後賞1億5000万円2本、2等1500万円20本)。 10枚買えばトータル4万2378分の1、100枚なら4237分の1……と跳ね上がるが、 いずれにせよ還元率は47%だ。それでも宝くじで儲けたい人は、還元率の高いドバイ(72%)やギリシャ(63.5%)の宝くじがオススメ。 ただし、自宅からネットで海外の宝くじを購入すると、刑法187条3項の「富くじの授受」に抵触する(罰則は20万円以下の罰金または科料)

還元率が最もいいのは、海外カジノの「ルーレット」だ。ヨーロピアンルーレットの場合、数字は1~36に「0」(店の利益)を 加えた37種類。赤か黒の二択に賭けると(配当は2倍)、毎回約48.6%で勝ち続けることができる。 軍資金1万円を1000万円以上にするには10回連続で勝ち続けることが条件だが、その確率は0.074%。 1351人が同時にルーレットをやれば、そのうち1人は1000万円に到達する。また、軍資金が10万円なら156人に1人、 100万円なら18人に1人という確率だ。

 どうやらカジノのルーレットが最も割がいいようだが、そのルーレットが足元にも及ばない勝負事がある。  ずばり、「株」だ。株価が10倍になるテンバガーは、国内の過去5年で36銘柄(会社四季報オンライン調べ)もあった。 「ディップ」の68・4倍を筆頭に、その中には「健康コーポレーション」といった名の知れた企業も含まれる。結果にコミットするアレだ。

(以下略)

2016年11月1日お金まとめ

マンション
1: ぷらにゃん ★ 2016/10/17(月) 02:07:14.95 ID:CAP_USER9
賃貸アパートの空室率が昨年来、上昇を続けている。とりわけ首都圏での悪化が著しく、不動産調査会社タスによると、神奈川県では16カ月連続で上昇し、 7月には36.66%まで達した。それでも賃貸住宅の着工戸数は持ち家を上回る水準で伸びており、「バブルの火種になる」との懸念もささやかれ始めた。

国土交通省によると、直近8月の首都圏1都3県の住宅着工戸数は持ち家が前年同月比0.9%減、分譲住宅も21.6%減とともにマイナス。 一方、貸家は17.6%増と伸びが大きい。

アパートの建設増は、昨年1月の相続税引き上げが契機となった。更地で所有するより、借金してアパートを経営する方が節税できるため、 地価の高い首都圏を中心に投資熱が高まった。

銀行も、消費税率引き上げで需要が細った住宅ローンに代えてアパートローンを積極的に拡大。 日銀のマイナス金利政策で行き場を失った資金が流れ込み、アパート投資を加速させた。

この波に乗り、建設請負とサブリースを手がける事業者の業績は好調だ。大東建託は今年度、転貸戸数が初めて100万戸を超える見通し。 連結最終利益は6期連続で最高を見込む。

一方で需給が緩み、駅から遠いなど条件が不利な物件は入居者集めが厳しさを増す。「特に単身者向け物件は供給過剰で、 郊外の家賃相場は年率1%下落している」(タスの藤井和之主任研究員)状況だ。

国交省は9月、サブリース事業者に対し、将来の家賃変動リスクを家主との契約時に十分説明するよう通知した。 「『部屋が埋まらない』のを理由に、業者から提案通りの賃料が支払われない」といったトラブルが頻発しているためだ。

国立社会保障・人口問題研究所によると、2019年には世帯数も減少へと転じる見通しで、需給ギャップの拡大は避けられない。 日本総合研究所は「一連のリスクが意識されれば、着工戸数は早晩頭打ちになるだろう」と指摘する。

http://www.zakzak.co.jp/economy/investment/news/20161016/inv1610160830001-n1.htm

お金まとめ

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1: 名無しさん@おーぷん 2016/10/13(木)19:06:04 ID:aXj
ンゴォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!
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