お金まとめ

 mons
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2016/01/02(土) 16:11:57.10 ID:9clwqaEV0.n
罵って(´・ω・`)

お金まとめ,ギャンブルまとめ

 casino
1: 孤高の旅人 ★ 投稿日:2015/12/30(水) 15:05:38.06 ID:CAP
カジノ法、通常国会での成立見送りへ 政府・自民、公明に配慮
12/30 10:31
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/politics/politics/1-0218219.html

 政府・自民党は29日、カジノを中核とする統合型リゾート(IR)整備推進法案について、来年1月4日召集の通常国会での成立を見送る方向で調整に入った。ギャンブル依存症の増加などを懸念する公明党が、カジノ解禁に慎重な姿勢を崩しておらず、 来夏の参院選前に成立を急げば、選挙協力に影響しかねないと判断した。

 安倍政権はカジノ解禁を成長戦略の一つに位置付けているが、実現には関連法の整備なども必要で、目標としてきた2020年の東京五輪前のIR開業は一層困難な
情勢になった。

 政府高官はIR法案の成立時期について「通常国会は無理だ。参院選を控え、日程的な余裕もない」と述べた。自民党内には早期成立を求める声もあり、年明けに最終調整するが、公明党幹部は「選挙の前にやるわけがない。秋の臨時国会まで法案は凍結だ」と、けん制した。(東京報道 内藤景太)

2016年10月8日ギャンブルまとめ

 dorakue
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2015/12/29(火) 11:16:25.48 ID:vjxyaB6Dp.n
100枚スロット5時間くらいやっててもこのくらいしか増えてないから飽きた
目標はムチ
1 http://i.imgur.com/mT7Fomk.jpg

>>5

ギャンブルまとめ

 nenmatu
1: ちゃとら ★ 投稿日:2016/01/01(金) 02:36:19.74 ID:CAP
 1等と前後賞合わせて、これまでの宝くじで最高額となる10億円が当たる「年末ジャンボ宝くじ」の抽せん会が開かれ、当せん番号が決まりました。 ことしの年末ジャンボ宝くじの当せん本数は、1等の7億円が24本前後、2等の1000万円が480本前後となる見込みです。

決まった当せん番号は、1等が「86組の106608」、前後賞は1億5000万円、組違い賞は10万円です。

2等が組の下1桁が「5」の「152324」、3等の100万円は各組共通で「181461」、4等の5万円は各組共通で下4桁が「0676」、5等の3000円は各組共通で下2桁が「68」、6等の300円は各組共通で下1桁が「9」です。

そして、宝くじの発売から70年となるのを記念した「70周年記念賞」の70万円は各組共通で「194771」と「126257」です。

また、これとは別に31日は「年末ジャンボミニ7000万」の抽せんも行われ、1等の7000万円の当せん番号は、組の下1桁が「2」の「191920」です。

当せん金は年明けの1月5日から1年間受け取ることができます。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151231/k10010357711000.html

お金まとめ,ギャンブルまとめ

 keiba
1: ベクトル空間 ★@\(^o^)/ 投稿日:2015/12/28(月) 18:16:34.38 ID:CAP
【甘辛戦記】“零細血統”アクター居城オーナー大偉業

今年のオーラスGPをひと言で表現するなら、月並みとはいえ、「競馬にはロマンがある」(吉田隼騎手)が一番しっくりとくる。

大金星をあげたゴールドアクターは夏の時点ではまだ1000万下の身。その洞爺湖特別をきっかけに準OP→GII→GIと一気に駆け抜けてしまった。もちろん、この一気呵成ぶりもロマンを感じさせる事象には違いないが、社台グループ&ディープインパクト全盛時代のなか、“非社台”、それも母が障害馬という“零細血統”が最も重要なスパイスとなっている。

馬を生産した北勝(ほくしょう)ファームの代表で、90歳という高齢のため来場できなかった居城(いしろ)要オーナーに替わって表彰台に立った長男の寿与(ひさよ)さん(51)が言う。

「母父キョウワアリシバは、この母親1頭しかいない。もともと障害馬にしようと思ってスクリーンヒーローをつけた。ウチだけの“ダビスタ”をやっただけ(笑)。モーリス陣営もそうだと思うけど、(スクリーンヒーロー産駒が)これほど走るとは思わなかったのでは?」

父の要オーナーは約50年前に道営競馬の馬主となり、その間に牧場も買い取ってしまった、子息いわく「馬バカ」。しかも、前走のアルゼンチン共和国杯が馬主人生初めての重賞制覇だった。そして一気のGP奪取。美浦トレセン近郊で競走馬の飼料会社を営む寿与氏が父の気持ちを代弁する。

「中央競馬では苦汁を何度も味わってきた。こんなにあっさり勝てるとは…。まさに漫画の世界。生きているうちに天下統一をしてしまった。オヤジ、おめでとう」

ギャンブルというくくりを一瞬忘れてしまいそうになるほどの、寒風吹きすさぶ師走の夢物語。だから競馬はやめられない、ということか。 (石沢鉄平)