カジノニュース,シンガポールカジノ,カジノまとめ

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1: カジノ速報 2016/08/31(水) 23:43:40.58 ID:CAP_USER9
 カジノを含む統合型リゾート(IR)誘致をめざす大阪市の吉村洋文市長が9月1日から、関西の経済3団体の幹部らとともにシンガポールを訪れ、IRを視察する。IR誘致に慎重な声が経済界にあるため、一緒に視察することで、大阪で誘致や法案成立への機運を高めたい意向だ。

 「シンガポールは(IRで)豊かな成長を遂げており、見習うところは多い。そこは経済団体と価値観を共有したい」。大阪湾岸部の人工島「夢洲(ゆめしま)」(此花区)へのIR誘致をめざす吉村氏は8月中旬、報道陣に視察の意義を強調した。

 シンガポールに5日まで滞在。カジノやホテル、国際会議場を備えた施設「マリーナ・ベイ・サンズ」を視察し、運営会社に利用状況を聞いたり、開発公社や政府観光局で官民連携や観光政策の説明を受けたりする。その後、ベトナムも訪れて大阪の観光資源のPRなどをし、8日に帰国する。

関西経済同友会からは代表幹事の蔭山秀一・三井住友銀行副会長、鈴木博之・丸一鋼管会長ら5人が参加。大阪商工会議所は専務理事ら2人、関西経済連合会は事務局長ら2人が同行する予定だ。

 カジノ誘致は橋下徹前市長が2009年に表明。13年に国会にカジノ設置の推進法案が提出されると、大阪府・市は候補地を夢洲に決定。だが、ギャンブル依存症への懸念もあって法案成立は遅れている。一方で、東京都の小池百合子知事がIR誘致に前向きな考えを表明。横浜市や北海道釧路市、長崎県佐世保市なども意欲を見せ、大阪市は誘致競争にも危機感を募らせる。
http://www.asahi.com/articles/ASJ8Z569LJ8ZPTIL01H.html

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1: カジノ速報 2016/08/22(月) 22:51:21.39 0
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1: 白夜φ ★ 転載ダメ©2ch.net 2016/08/17(水) 22:40:25.85 ID:CAP_USER
米・ラスベガスで老舗カジノホテル「リビエラ」の爆破解体

アメリカ・ネバダ州ラスベガスで16日未明、老舗カジノホテル「リビエラ」の最後の爆破解体が行われた。
閃光(せんこう)が走り、その数秒後、一気に崩れ落ちる建物。
映画の撮影場所にもなったこのカジノは、2015年5月、60年の歴史に幕を閉じて以降、解体作業が続けられていた。
跡地には、コンベンション施設が建設される予定となっている。

▽引用元:FNN 08/17 01:14
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00333508.html
(リンク先に動画あり)

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1: 海江田三郎 ★ 2016/08/06(土) 09:52:50.84 ID:CAP_USER
http://biz-journal.jp/2016/08/post_16180.html

7月中旬、北海道・道東地方は連日、重い雲が立ち込め、曇り空の日々が続いていた。日中でも気温は15度前後と肌寒く、 それほど多くない観光客の表情も冴えない。  そんな陰鬱な状況に大きな光が差し込んだ。7月25日、環境省が外国人観光客の誘致強化に向けて国立公園をブランド化する事業の候補地8カ所を選定した。そのなかに阿寒が含まれたのである。 翌日の全国紙はベタ記事扱いだったが、地元の釧路新聞は一面トップだった。記事は「地元関係者からは、
(中略)観光振興の追い風になるとの大きな期待が寄せられている」と地元の熱い思いを伝えていた。「国立公園満喫プロジェクト」は、東京五輪が開催される2020年までに、さらなる外国人観光客誘致のために外国人向けガイドツアーの開発や宿泊施設の充実、海外への情報発信の強化に取り組むもので、阿寒、阿蘇くじゅう、日光など8カ所をブランド観光地として世界にPRしていく。  観光客の減少に悩んできた道東の自治体にとっては、願ってもない朗報となったのである。

阿寒湖温泉の宿泊客数はピーク時から半減  阿寒国立公園は1934年指定の、北海道でもっとも歴史のある国立公園のひとつだ。阿寒、摩周、屈斜路の3つのカルデラ地形が近接し、 天然林に覆われている。阿寒湖のマリモ、世界有数の透明度を誇る摩周湖が人気スポットで、釧路市や弟子屈(てしかが)町など1市10町にまたがる。  近年は観光客の減少に歯止めがかからず、阿寒湖温泉の宿泊者数は1998年度の約100万人をピークに2014年度には約56万人にまで減少。 摩周湖、屈斜路湖を擁する弟子屈町も同様で、91年度の約73万人から14年度は24万人にまで落ち込んでしまった。現状を打破するため、 弟子屈町の呼び掛けで公園名を「阿寒摩周国立公園」に改称し、両地域の連携を深める動きを模索してきた。 加えて、観光振興の起爆剤として地元が期待を込めているのが「統合型リゾート(IR)構想」である。カジノ施設や商業施設、 MICE(ビジネス関連イベントや国際会議など)施設などを有する滞在型リゾートを目指すものだ。釧路では05年に商工会議所青年部がカジノ構想を打ち出し、 11年には共産党以外の6会派11議員がカジノ議連を設立。13年に蝦名大也市長が高橋はるみ知事に面会し、 阿寒湖温泉地区へのカジノ誘致を要請した。14年には市がカジノ調査予算160万円を計上している。

 阿寒湖温泉をはじめ道内各地で温泉リゾートを展開する鶴雅グループの代表でNPO法人「阿寒観光協会まちづくり推進機構」の理事長も務める大西雅之氏が、政府の「明日の日本を支える観光ビジョン構想会議」に有識者として参加。IRを活用したビジネスツーリズムと ラグジュアリーツーリズムを取り込んだ国際観光振興を提言を行うなどしている。 阿寒を舞台に統合型リゾート構想を実現させようと総力戦を展開してきたのである。それだけに今回の環境省の選定が、 カジノ実現への大きな弾みになると、観光業者らは期待しているわけだ。

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1: カジノ速報 2016/08/02(火) 11:03:05.05 ID:CAP_USER
20160802105705-1 http://japanese.joins.com/upload/images/2016/08/20160802105705-1.jpg
仁川国際空港の近くに開発が計画されている外国人専用カジノやテーマパークなど複合リゾート。(俯瞰図)

韓国仁川(インチョン)の永宗島(ヨンジョンド)にある仁川国際空港付近に外国人専用カジノやテーマパークなど複合リゾートを開発する計画が進められている。早ければ2020年にオープンする。仁川空港公社は仁川空港国際業務地域の複合リゾート開発者に選ばれた(株)Inspire Integrated Resort(インスパイア・インテグレーテッドリゾート)と1日、実施協約を締結した。実施協約は両者が契約内容どおりに履行しなかった場合、違約金を支払う正式契約だ。開発会社は米国の複合リゾート企業であるMTGA(Mohegan Tribal Gaming Authority)と韓国のKCCが共同で設立した。

複合リゾートは計267万4000平方メートルの敷地に入る。事業費だけで5兆5000億ウォン(約5065億円)が投じられる。開発会社は第1段階として1兆8000億ウォンを投じて6ツ星級ホテルなど1350室規模の宿泊施設や韓流公演が可能な1万5000席規模の公演施設、韓国初のパラマウントムービーテーマパークなどの各種テーマパーク、外国人専用カジノなどを作る。

これに先立ち、韓国のパラダイスグループと日本のセガサミーホールディングスの合弁会社が最初の外国人専用カジノ複合リゾート(パラダイスシティ)を永宗島に造成中だ。2018年2月に完全オープン(第1段階の1次オープンは来年4月)の予定だ。

http://japanese.joins.com/article/957/218957.html