2016年11月8日お金まとめ,ギャンブルまとめ,カジノニュース,カジノまとめ

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1: カーフブランディング(東京都) ©2ch.net [FR] 2016/11/03(木) 14:06:08.46 ID:EWvvPToS0 BE:123322212-PLT(13121) ポイント特典
(CNN) 米ニューヨーク市クイーンズにあるカジノで、スロットマシーンで4294万9672ドル(約44億円)を引き当てたとして ディスプレーの前で自撮りまでした女性が、金額の表示は機械の不具合によるもので、結果は無効だと告げられる憂き目に 遭っていたことが3日までに分かった。女性には代わりに同カジノからステーキのディナーがごちそうされた。

カトリーナ・ブックマンさんは8月下旬、クイーンズにあるカジノのスロットマシーンで大当たりを引き当てた。ブックマンさんは 4294万9672ドルとの金額が表示されたディスプレーの前で、興奮した自身の様子を撮影。この金額は米国のスロット マシーンによる賞金としては史上最高額となるはずだった。

だが、ブックマンさんが翌日、正確な賞金額を確かめるためにカジノに戻ったところ、従業員から興奮を台無しにする言葉が 告げられた。賞金内容について尋ねると、「1銭も獲得してません」との返答が帰ってきたという。マシーンにより印字された 実際の獲得金額は2.25ドルで、カジノ側はこれを支払う意向を申し出ている。

ニューヨーク州の賭博規制当局によると、ブックマンさんが使っていたスロットマシーンは機械の不具合を起こしていたという。 このマシーンには同カジノ内の他のものと同様、機械の不具合の場合は獲得賞金やプレー結果が無効になるとのただし書きが 添えられている。

ブックマンさんはCNN系列局WABCの取材に、「私の頭に浮かんだのは家族のことだけ」と声を震わせながら答えた。 ブックマンさんは里親の家庭で育ち、シングルマザーとして4人の子どもを育てていた。

woman-wins-casino-machine-malfunction http://www.cnn.co.jp/storage/2016/11/03/2663cce8fec527c24cd7891e845a4f4c/woman-wins-casino-machine-malfunction.jpg http://www.cnn.co.jp/fringe/35091588.html

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1: カジノ速報 2016/10/29(土) 18:57:38.40 ID:CAP_USER9
「若者のギャンブル離れ」が米国で進行 カジノ業者ら悲鳴

 米国のカジノ業界では過去数年間でスロットマシンからの売上が減少を続けている。 カジノの売上の多くはスロットからもたらされており、業界としては深刻な問題だ。

 カジノ業者の多くは売上減少の理由を、スロットマシンの愛好家は50歳以上がメインであり、近年ラスベガスのカジノを訪れる人の大半が50歳以下であることによると推測している。 カジノのフロアは今でもスロットマシンに埋め尽くされているが、これは今後大きな問題になりうる。

 近年のヤングアダルトたちは洗練されたビデオゲームに慣れ親しんでいる。ミレニアル世代にとって、ボタンを押して勝つか負けるかを待つだけのスロットは楽しいものとはいえない。過去数年でラスベガスを訪れる観光客の数は15%以上減少した。また、ミレニアル世代は旧世代に比べ、ギャンブルへの支出額がずっと少ないことも明らかになっている。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

Forbes JAPAN 2016年10月29日 17時0分
http://news.livedoor.com/article/detail/12212840/

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1: カジノ速報 2016/10/17(月) 11:41:11.97 ID:uugLGtJG0 BE:422186189-PLT(12015) ポイント特典
「カジノ法案が、今回の臨時国会で成立する可能性が出てきました」(全国紙政治部記者) 昨年、 自民党などが国会に提出し、継続審議となっていた『統合型リゾート(IR)整備推進法案』。 この、いわゆる『カジノ法案』が実現に向けて前進しているという。

「自民党にとって、景気浮揚が最重要事項。その起爆剤となるカジノ法を、4年後の五輪に間に合わせたいのが 本音でしょう」(前同) これまで、カジノ第1号の候補地として、東京のお台場が有力視されていた。

しかし、誘致に消極的な舛添要一都知事(当時)が、お台場の有力候補地だった都有地を外資系企業に貸与し、 計画は頓挫。沖縄なども候補として挙がる中、同じウォーターフロントである豊洲に視線が向けられる。 「豊洲新市場の予定地が、土壌汚染対策が不十分で生鮮食品を扱うのに適していないなどの問題が発覚。 移転の白紙撤回が現実味を帯びてきました」(同)

そこで、数百億円のハコを無駄にしないために、新市場予定地にカジノを持ってこようとの仰天プランも 浮上しているという。「そもそも、小池百合子都知事自身が、以前からカジノ解禁派。カジノ推進派には、 この臨時国会がグッドタイミングです」(同) 

https://news.nifty.com/article/domestic/society/12205-24858/

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1: 海江田三郎 ★ 2016/10/15(土) 11:31:48.04 ID:CAP_USER
http://taishu.jp/detail/24858/

「カジノ法案が、今回の臨時国会で成立する可能性が出てきました」(全国紙政治部記者)  昨年、自民党などが国会に提出し、継続審議となっていた『統合型リゾート(IR)整備推進法案』。 この、いわゆる『カジノ法案』が実現に向けて前進しているという。 「自民党にとって、景気浮揚が最重要事項。その起爆剤となるカジノ法を、 4年後の五輪に間に合わせたいのが本音でしょう」(前同) これまで、カジノ第1号の候補地として、 東京のお台場が有力視されていた。しかし、誘致に消極的な舛添要一都知事(当時)が、 お台場の有力候補地だった都有地を外資系企業に貸与し、計画は頓挫。沖縄なども候補として挙がる中、 同じウォーターフロントである豊洲に視線が向けられる。「豊洲新市場の予定地が、土壌汚染対策が不十分で 生鮮食品を扱うのに適していないなどの問題が発覚。移転の白紙撤回が現実味を帯びてきました」(同)

 そこで、数百億円のハコを無駄にしないために、新市場予定地にカジノを持ってこようとの仰天プランも浮上しているという。 「そもそも、小池百合子都知事自身が、以前からカジノ解禁派。カジノ推進派には、 この臨時国会がグッドタイミングです」(同) さらに、民間でも動きが出てきた。 カジノ解禁の折には、事業参入が最有力視されていた、パチンコ事業などの娯楽大手企業『セガサミーホールディングス』 と『ユニバーサルエンターテインメント』の両社が手を組んだというのだ。ジャーナリストの大川啓一氏が解説する。

「両社は、これまで特許侵害などを巡り、訴訟を繰り広げていました。だが、今年4月、 折半出資で『ジーグ』という合弁会社を設立。ズバリ、ジーグはカジノ事業をやるための会社です」  現在のパチンコ市場は、出玉規制などの影響で、ピーク時の30兆円から縮小の一途。両社ともパチンコ事業が売り上げの多くを占めており、 カジノ事業で盛り返したい思惑があるという。 「セガサミーは、会長の里見治氏が小池都知事の有力支援者で、娘の結婚式に安倍晋三首相が出席するなど、 政界に影響力が強く、参入に有利とみられていました」(前出の政治部記者) 一方のユニバーサルエンターテインメントは、 「かつて、米ラスベガスのカジノではスロットのシェアはトップクラスで、ノウハウ面ではかなりリード。 そのため、セガサミー側は同社の協力が必要と判断したんでしょう」(前出の大川氏)  その仲介者は、安倍首相の懐刀・菅義偉官房長官だともいわれているのだ。さらに、安倍首相のお膝元・山口県下関市でも、 具体的な動きがあるという。語るのは、地元事情通だ。

「下関市には、東アジアの国際物流拠点にと、バブル時代に700億円近くも投じられていながら、 ほとんど使われていない人工島(長州出島)があります。その埋め立て工事が最近、再開されたというんです」  中国人富裕層が豪華客船で来るのを見込んで、大型フェリーが2隻同時に接岸できるように拡張しているというのだ。 また、「近辺には、安倍首相が懇意な大手パチンコ関連会社が所有する広大な土地が遊んでて、そこが候補地と目されています」(前同)  カジノを巡って錯綜するさまざまな思惑。どんな結果が待ち受けているのか!?