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 gakuto

1: カジノ速報 2016/12/15(木) 22:23:26.23 ID:CAP_USER9
 歌手・GACKTがマカオで開かれたポーカーの国際大会「APT Finaleマカオ」(>>0�PTはアジアン・ポーカー・ツアーの略)に出場していたことが15日、分かった。GACKTが自身のインスタグラムとツイッターで報告している。

 マカオの高級ホテルで14日まで約1週間にわたり開催されていた同大会。GACKTがトーナメントに出場するのは2回目で、決勝テーブルまで残ったことを報告している。

 GACKTは15日、「元気か?APT主催のポーカートーナメントに参加するため、マカオにやってきた。今回は決勝テーブルまで残ったわけだが優勝はできなかった。二回目のトーナメントにしては悪くないだろう」と終了後とみられる写真を投稿。中国の大会にも招待されたが、レコーディングのため断念したことなどをつづっている。

 中国版ツイッター、WEIBOには上質な赤茶色の皮ジャンを着て超真剣な表情でプレーする写真も公開されている。

~続き・詳細 は以下引用元をご覧ください~

デイリースポーツ 2016.12.15
http://www.daily.co.jp/gossip/2016/12/15/0009753798.shtml

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 porice
1: ダース・シコリアン卿 ★@無断転載は禁止 2016/05/21(土) 16:17:02.74 ID:CAP_USER
マカオの主婦(35)がカジノで知り合った中国人男性ギャンブラーと同宿した際、この男性のバッグなどから11万香港ドル(日本円換算:約156万円)を盗んだとしてマカオ司法警察局に逮捕された。 被疑者は賭博嗜好があり、借金を抱えていたという。 マカオ司法警察局の発表によれば、被害者の男性が今月(5月)18日にマカオのカジノを訪れたところ、前年から顔見知りだったという被疑者と再会し、一緒に賭博に興じていたとのこと。 被害者はゲームに勝ったといい、その後、被害者のホテル客室に戻って同宿したが、朝になってバッグやポケットに入れていた11万香港ドルの現金と被疑者の姿が消え、被疑者と連絡が取れない状態になったという。 被害者から通報を受けた警察が被疑者を特定し、翌日午後に被疑者の自宅で身柄を確保。警察の取り調べにおいて、賭博嗜好が原因で借金を抱えてしまい、一緒に賭博に興じている際に犯行を思いついたこと、盗んだ現金は借金返済に充てたことなどを認めたという。 マカオ新聞 2016/05/21
ニュース 詳細
加重窃盗容疑で逮捕マカオの主婦=5月20日、マカオ(写真:マカオ司法警察局) 19_2 http://www.macaushimbun.com/wp-content/uploads/2016/05/19_2.jpg

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 macou
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2016/01/26(火) 21:30:21.31 ID:di6g4MAZ0.n
直通便で行くのと香港経由で行くのどっちがいいの
サウナクーポン買うなら香港からかな

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 macou
1:パロスペシャル(東京都)@\(^o^)/ 投稿日:2016/01/04(月) 23:51:21.04 ID:I649fEGW0.n
 【香港時事】マカオ政府は2日までに、2015年のカジノ総収入が2308億パタカ(約3兆4000億円)と、 前年比34.3%の大幅減になったと発表した。中国本土の景気減速や反腐敗闘争の影響で本土の旅客が大きく落ち込み、10年以来、5年ぶりの低水準にとどまった。

 マカオのカジノ収入は中国の経済成長に歩調を合わせ、13年に過去最高の3607億パタカに達したものの、 14年は2.6%減と初めて前年割れを記録。各社は15年にカジノを備えた大型リゾート施設を相次いでオープンさせたものの、落ち込みに歯止めをかけることはできなかった。 http://www.jiji.com/jc/zc?k=201601/2016010200154&g=int

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 macaou
1:シャチ ★@\(^o^)/ 投稿日:2015/12/06(日) 20:13:15.72 ID:CAP
日刊スポーツ 12月6日(日)20時7分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151206-00000131-nksports-ent
<ワールドシリーズオブ麻雀(WSOM)>◇6日◇決勝◇ザ・ヴェネチアン・マカオ

 世界最大級の麻雀大会「ワールドシリーズオブ麻雀(WSOM)」の決勝が6日、ザ・ヴェネチアン・マカオ・リゾートホテル(マカオ)で行われ、日本から出場した鈴木たろう(日本プロ麻雀協会)が日本人として最高となる準優勝に輝いた。

 同大会は07年に第1回大会が開催され、今回で4回目の開催。参加者のエントリー費を、成績(順位・点数)に応じて、上位成績者が獲得するシステム。世界各国から221人、日本からも30人以上が参加していた。鈴木は5日の初日、32人までが残る予選を27位で通過すると、続く6日は尻上がりに調子を上げ、残り16人となった準々決勝、残り8人の準決勝でいずれもトップ通過。決勝では中国、韓国、台湾の選手相手に苦戦が続き最下位だったが、オーラス前に2位に浮上。2位タイのまま終局を迎えたが、大会通じての獲得ポイント差で準優勝となった。

 その他の日本人選手では、多井隆晴(RMU)が12位、片山まさゆき(麻雀漫画家)が29位と、日本人選手の健闘が光った。

 ◆ワールドシリーズオブ麻雀(WSOM) 毎回200~300人が参加する世界最大級の麻雀大会。今年で4回目の開催となり、来年の開催も決定している。ルールは日本で親しまれているものと似た部分はあるものの、役の構成など異なる部も多い。08年の第2回大会では、青野滋(101競技連盟)が決勝に進出、4位に入った。今回は日本でもオンラインゲーム予選やアマチュア予選・プロ予選が開催され、有名プロや著名人が本戦トーナメントに参加した。

 ◆鈴木たろう(すずき・たろう) 1973年(昭49)10月4日、茨城県出身。かつて日本プロ麻雀棋士会に所属してたが、麻雀プロに転身。05年に日本プロ麻雀協会に所属すると、同団体最高峰のタイトルである「雀王位」のタイトルを昨年まで3期連続、通算では4期保持したほか、多数のタイトルを獲得している。