ギャンブルまとめ,カジノニュース,カジノまとめ

 casino

1: 海江田三郎 ★ 2016/12/27(火) 18:06:08.93 ID:CAP_USER
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50563?page=2


カジノ法案強行採決の裏

カギを握るのは、ペルーでの安倍・プーチン会談の2日前に行われた、もう一つの「重要会談」だった。

この時、安倍首相はニューヨークに立ち寄り、トランプ次期大統領と1時間半にわたって、通訳だけを伴った会談をしている。トランプタワーの1階で待ち受けていた日本政府の同行者によれば、会談を終えた安倍首相の顔は火照り、高揚感に溢れていたという。 この一連の外遊を終えて帰国した安倍首相は突然、直ちに「カジノ法案」を臨時国会で通すよう指示している。 実際、一部の与党議員たちからも、「国会での議論があまりに拙速で強引だ」との声が上がる中、「カジノ法」は、 国会会期末の15日未明に、可決・成立したのだった。 トランプ次期大統領と言えば、周知のようにアメリカを代表するカジノ経営者である。安倍首相はトランプ大統領から、 日本でのカジノ設立に関して、何か吹き込まれたのではなかったか。 今回、可決・成立した「カジノ法」は、1年以内に、将来日本でカジノを設立するための詳細な法律を制定することを義務づけている。 現在、カジノの設立候補地として、北海道の小樽や苫小牧、釧路、千葉幕張、東京お台場、 青梅、横浜、大阪夢洲、長崎ハウステンボス、宮崎シーガイアなどが挙がっている。

だが実は水面下で、もう1ヵ所、重要な候補地が取り沙汰されている。それが北方領土なのである。

冒頭の中村教授が語る。「トランプ次期大統領とプーチン大統領の『共通の友人』の一人が、ロシア人のヴェルホフスキー上院議員です。 彼はサハリンのユジノサハリンスクに本社があるギドロストロイ社のオーナーで、『北方領土の帝王』という異名を取っています。 この会社は、軍の将校だったヴェルホフスキー氏が’91年に国有企業を民営化したもので、 水産加工から建設業まで、傘下に23社もの子会社を持つ、この地域最大の企業グループです。 そのヴェルホフスキー氏が、かねてから希望しているのが、北方領土にカジノを設立することなのです。 プーチン大統領に対してはもちろん、アメリカの友人であるトランプ氏にも、その話をしていたはずです」 安倍首相、プーチン大統領、そしてトランプ次期大統領。この3首脳が、「北方領土の帝王」を通じて、 「北方領土カジノ計画」でつながってくるのである。

中村教授が続ける。

「カジノ候補地は択捉島です。’14年9月に、全長2500m近いイトゥルップ新空港が完成し、いまでは韓国の仁川空港との定期便の話が進んでいるほどです。ギドロストロイ社とすれば、日米を巻き込んで択捉島にカジノを建設できれば、北方領土の開発から、敵対していたアメリカとの関係改善まで、一石何鳥にもなるのです」

(続きはサイトで)

ギャンブルまとめ,カジノまとめ

 casino

1: 名無しさん@おーぷん 2016/12/28(水)22:47:23 ID:PVN
俺の夢は、あのゲーセンにあるコインを弾き入れて押し寄せるやつを
硬貨でやりたい

ギャンブルまとめ,カジノニュース,カジノまとめ

 caaaasino

1: 海江田三郎 ★ 2016/12/28(水) 09:31:56.32 ID:CAP_USER
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-12-26/OIKETJ6K50YD01

10年余りにわたり世界のカジノ業界の中心はマカオだったが、中国政府の反腐敗運動で同地へのVIP客は大きく減少した。 この穴を埋める次の目玉として業界が期待しているのは、日本のカジノだ。何年も遅れたが、 日本の国会で15日、カジノを中心とする統合型リゾート施設(IR)整備推進法がとうとう成立した。   日本のカジノは単独という形にはならず、シンガポールで米ラスベガス・サンズやマレーシアのカジノ大手ゲンティンが運営しているような大型リゾート施設の一部となる見通しだ。この2つのIRは、シンガポールをマカオとラスベガスに次ぐ世界3位のカジノ市場に押し上げた。

  ただ、ユニオン・ゲーミング・グループのアナリスト、グラント・ガバートセン氏は、日本はアジアの他のどのカジノ市場とも異なる市場になるだろうと予想。日本は人口が多く、国民1人当たりの所得が高いため、中国など外国からの顧客に頼る必要がないからだという。投資銀行CLSAの推定によると、日本の年間カジノ収入は いずれ250億ドル(約3兆円)超に達する可能性がある。これはラスベガスの昨年のカジノ収入の4倍近くに相当する。ガバートセン氏は、カジノ運営会社にとって「日本は開発すれば、近い将来に最大の収入とキャッシュフローを生み出してくれる未開拓の機会だ」と述べた。


(続きはサイトで)

カジノニュース,カジノまとめ

 sega

1: カジノ速報 2016/12/24(土) 01:05:56.42 ID:CAP_USER9
◆セガサミー特損34億円計上 17年3月期、韓国施設の開発中止で

セガサミーホールディングスは22日、2017年3月期の連結決算で約34億円の特別損失を計上すると発表した。韓国・釜山広域市で進めていたホテルやショッピングセンター(SC)など複合施設の開発を中止するため。今後は韓国・仁川で17年4月に開業予定のカジノを中心にした統合型リゾート(IR)施設に経営資源を集中する。

開発中止を決めた案件は宿泊施設や屋内外でのテーマパークが中心でカジノは計画していなかった。13年に着工したが、建設に時間がかかりその間に競合他社の参入が相次いだ。架設工事は既に終わったが、今後収益をあげづらいと判断した。土地の取得価格や建設費用などを含めた総投資額は約400億円を見込んでいた。

17年3月期業績への影響は精査中という。現時点では純利益が前期比5.6倍の300億円になるとの予想を据え置いた。日本ではIR整備推進法(カジノ法)が成立したばかり。セガサミーはカジノを成長事業とみており、韓国を皮切りにIR施設を立ち上げ、アジア諸国・地域を中心に観光客を取り込む考えだ。

(▼記事を一部引用しました。全文は以下のURLでご覧ください)

日本経済新聞 2016/12/22 23:14
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO11016260S6A221C1DTA000/

お金まとめ,ギャンブルまとめ,カジノまとめ

 casino

1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2016/12/20(火) 22:27:47.83 ID:FSiEAMJ30
やっぱカジノより競馬だよな