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 girl
1: 野良ハムスター ★@\(^o^)/ 投稿日:2016/01/26(火) 10:35:10.83 ID:CAP
競馬番組のレギュラーをつとめる小嶋陽菜。
1月17日の中山競馬場で行われたG3「第56回京成杯」では、7万超馬券を的中。
さらに1月24日に行われたAJCCでは三連単を的中させるという凄まじい的中率を見せていますね。

女性にはあまり馴染みがない競馬かもしれませんが、実は競走馬のネーミングには奇をてらったものや、
女子力が高そうでかわいらしいものがあるのをご存知ですか?そこで今回は、的中率絶好調&
高い女子力の持ち主、小嶋陽菜にちなんで、女子力が高そうなカワイイ名前を持つ競走馬について
探ってみました。姿形を見たことなくても何だか応援したくなってしまうかもしれませんよ!

■女子力高そう!カワイイ!名前の競走馬(牝馬)ランキング

1位:トキメキユキチャン
2位:カタオモイ
3位:アンズチャン
4位:テンシンランマン
5位:イツモシアワセ
6位:ピポパポ
7位:ジャジャウマガール
8位:キョウビジン
9位:ビキニスタイル
10位:ワタシニマカセテ

→11位以降はこちら!
http://ranking.goo.ne.jp/ranking/category/999/vote_403/p2/


1位は《トキメキユキチャン》が選ばれました。
《トキメキユメチャン》のお母さんは《トキメキハニー》と、これも胸キュンしそうなネーミング。
異父姉妹は《トキメキグレース》や《トキメキブンブン》と、恋愛モード全開な一族です。

2位には《カタオモイ》がランク・イン。
競馬ファンからも「切ない」と評されるネーミングですが、レースではぜひとも勝って欲しいですね!
一途な想いを成就させたいときには、《カタオモイ》頑張れ!と応援しましょう。

3位は《アンズチャン》でした。
《アンズチャン》は2015年11月で15戦5勝、獲得賞金は約9,296万円と、
カワイイ名前ながらも実力のある競走馬。特に、レース終盤の最後の直線での脚力に定評があります。

その他《テンシンランマン》や、名前を聞いただけで力が抜けてしまうような《ピポパポ》など
続々ランク・インしています。《テンシンランマン》は「スタイル抜群で美人」、
「文字通り天真爛漫」と競馬ファンに人気があり、名前負けしない女子力の高さを誇ります。

いかがでしたか?上位にランクした競走馬の名前は、どれもかわいらしく、
競争心が感じられないものが多いですが、相応の結果を残している馬もいます。
他にも競馬界には、さまざまなかわいい名前の牝馬がいますので、
一度JRAに足を運び、名前をチェックしてみてはいかがでしょう?

調査方法:gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、
gooランキングの投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票数合計:1,197票
調査期間:2015年12月13日~2015年12月27日
http://ranking.goo.ne.jp/column/article/2509/

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 keiba
1:頭突き(やわらか銀行)@\(^o^)/ 投稿日:2016/01/17(日) 20:18:52.79 ID:jMRC196S0.n
 AKB48の小嶋陽菜(27)が17日、中山競馬場で行われたG3「第56回京成杯」で7万超馬券をゲットしたことをツイッターで報告した。
(中略)
 馬券は(1)(2)(3)(4)(14)の5頭の3連単ボックス買いで金額までは写されていないが、結果は(4)−(3)−(1)で決まり、780・5倍の高配当。100円の購入で、7万8050円に、1000円ならば78万0500円になるだけに、小嶋のツイッターには的中を祝福するツイートであふれた。

一部引用しました。詳細はソースで。

7万馬券をゲットした小嶋陽菜
http://img.news.goo.ne.jp/picture/dailysports/m_20160117075.jpg

こじはる 7万馬券ゲット ツイッターで報告
http://news.goo.ne.jp/article/dailysports/entertainment/20160117075.html

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 keiba
1:名無しさん@実況で競馬板アウト 投稿日:2016/01/17(日) 23:35:02.17 ID:vVs2eWn60.n
去年、こうインタビューで答えた角居先生、しかし現実は、若手を育てる事なんてしていません。
嘘を付くなら、最初から言わなければいいのに。
このインタビューを読んで、内心期待した若手騎手がどれだけいたと思ってるんですか。
ショックですよ。。。

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 keiba
1: ベクトル空間 ★@\(^o^)/ 投稿日:2015/12/28(月) 18:16:34.38 ID:CAP
【甘辛戦記】“零細血統”アクター居城オーナー大偉業

今年のオーラスGPをひと言で表現するなら、月並みとはいえ、「競馬にはロマンがある」(吉田隼騎手)が一番しっくりとくる。

大金星をあげたゴールドアクターは夏の時点ではまだ1000万下の身。その洞爺湖特別をきっかけに準OP→GII→GIと一気に駆け抜けてしまった。もちろん、この一気呵成ぶりもロマンを感じさせる事象には違いないが、社台グループ&ディープインパクト全盛時代のなか、“非社台”、それも母が障害馬という“零細血統”が最も重要なスパイスとなっている。

馬を生産した北勝(ほくしょう)ファームの代表で、90歳という高齢のため来場できなかった居城(いしろ)要オーナーに替わって表彰台に立った長男の寿与(ひさよ)さん(51)が言う。

「母父キョウワアリシバは、この母親1頭しかいない。もともと障害馬にしようと思ってスクリーンヒーローをつけた。ウチだけの“ダビスタ”をやっただけ(笑)。モーリス陣営もそうだと思うけど、(スクリーンヒーロー産駒が)これほど走るとは思わなかったのでは?」

父の要オーナーは約50年前に道営競馬の馬主となり、その間に牧場も買い取ってしまった、子息いわく「馬バカ」。しかも、前走のアルゼンチン共和国杯が馬主人生初めての重賞制覇だった。そして一気のGP奪取。美浦トレセン近郊で競走馬の飼料会社を営む寿与氏が父の気持ちを代弁する。

「中央競馬では苦汁を何度も味わってきた。こんなにあっさり勝てるとは…。まさに漫画の世界。生きているうちに天下統一をしてしまった。オヤジ、おめでとう」

ギャンブルというくくりを一瞬忘れてしまいそうになるほどの、寒風吹きすさぶ師走の夢物語。だから競馬はやめられない、ということか。 (石沢鉄平)

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 keiba
1:名無しさん@実況で競馬板アウト 投稿日:2015/12/22(火) 23:42:46.85 ID:RNjlWmmz0.n
南関するか、スターウォーズでも見に行くか